泉崎村議会 2024-06-14 06月14日-03号
職員募集もされているが、多くの人材が募集に至っていないのも現実であります。委員からも、募集の範囲を高卒までに広げてみてはどうかという意見も出されました。 今後も引き続き、検討、調査を進めることといたしました。 以上で、総務厚生常任委員会委員長報告を終わります。
職員募集もされているが、多くの人材が募集に至っていないのも現実であります。委員からも、募集の範囲を高卒までに広げてみてはどうかという意見も出されました。 今後も引き続き、検討、調査を進めることといたしました。 以上で、総務厚生常任委員会委員長報告を終わります。
本市は毎年の職員募集に際して、求める人材像は明確になっているのか伺います。 ◎総務部長(加藤弘司君) 市の人材育成基本方針におきまして、幅広い視野を持ち、環境の変化に柔軟に対応できる人材、また、高度・複雑化する行政課題に対応できる専門性を備えた人材の確保が重要であると位置づけております。市の職員採用案内のパンフレットにおいても、この考え方をいわき市が求める人材像として、記載をしております。
続きまして、2番目として上げさせていただきました保育士などの有資格職員の確保についてということで、これは3月でも一度お伺いをしていたんですけれども、今年度も塙町会計年度任用職員募集の中で、フルタイムの保育士の募集2名ほどありますといったようなことで、やはり預かる環境が不安定になっているということは、どうしても否めないのかなというふうな感じを一町民としては受けております。
1つ目に、公民館長の処遇についてでありますが、ハローワークの公民館会計年度任用職員募集において、募集案内の表記が公民館長でなく施設長となっていたと聞き及んでいます。公民館長が担う職務の範囲や責任の度合いは、施設管理や職員管理を主務とする他の施設長と比較しても、より広範でより高度なものと言えるのではないでしょうか。
◎総務課長 今現在掲示しているものにつきましては、主なものとして条例、規則などの法令関係と、あと入札関係が特に多い状況にございまして、そのほかにはいわゆる各種サービス事業所の指定とか、廃止とか、税関係の公示送達、職員募集など各種ございますが、それらが全て市民の方に密接に必要な情報かというのもございますけれども、まず掲示場につきましては、先ほど申し上げた条例などの法令的なものが多いことと、あと入札情報
また、会計年度任用職員の募集に当たりましては、できる限り広く募集を行う必要がありますことから、今後におきましても、市公式ホームページのトップページに会計年度任用職員募集のバナーを設け、任用期間や業務内容、給与等の勤務条件について、職種ごと所属ごとにわかりやすく掲載するなど、当該制度等の周知を図ってまいりたいと考えております。
翌日の新聞にも見出しで障害者優先枠検討へと出ておりましたので、これは実施されるのかなと思って、私も気にせずにはいたのですけれども、そこで本市において職員募集の際、障害者優先枠があるのかどうか伺います。 ◎総務部長(羽田昭夫) 議長、総務部長。 ○副議長(粟野啓二) 総務部長。 ◎総務部長(羽田昭夫) お答えいたします。
また、職員募集について市の魅力を知っていただくというところからパンフレットを作成しておりますし、あわせてプロモーションビデオを作成し、市職員として働くことの魅力発信に重きを置きたいと考えております。今後においても安定した職員の確保に向けて効果的な広報活動や合同就職説明会などに積極的に参加していきたいと考えております。 ○議長(今村裕君) 3番、栗村文夫君。
次に、中核市として移譲された事務について、専門的な資格のある職員を必要としておりますが、職員募集に対し応募者が少なく、職員確保が課題と聞いております。業務に支障を来さないためにも今後の専門職確保策についてお伺いをいたします。 ◎総務部長(羽田昭夫) 議長、総務部長。 ○副議長(粟野啓二) 総務部長。 ◎総務部長(羽田昭夫) お答えいたします。
そこで、本市にも関係のある安達福祉会でも職員募集をなさっております。そこで、(1)不足の現状と動向についてどのように捉えているか、お伺いいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 保健福祉部長。
町の職員募集の条件に制限は設けておりませんが、障害のある方も含めて広く募集することにしておりますが、応募が現在ないため、雇用はしておりません。しかし、今後、募集の方法を含めまして検討し、障害者の雇用に向けて鋭意努力してまいらなくてはいけないと考えております。 以上です。 ○議長(大縄武夫君) まち振興課長より発言を求められておりますので、これを許します。 まち振興課長。
実際今回福島市の職員募集で、従来のパンフレットに加えまして、私と職員が出演するちょっとした動画を、急ごしらえですけれども、編集をいたしまして、公開した結果、視聴回数が1,100回を超えるなどというようなことになっておりまして、動画の持つ話題性と拡散性を再認識しているところでございます。
次に、12節役務費でございますが、これは職員募集広告料として、平成30年度の臨時職員募集を行うための費用でございます。 次に、13節委託料で27万円を減額するものですが、これまで建築物の定期業務報告の委託をしておりましたが、建築基準法が改定になったことによりまして、報告義務がなくなったことによります補正減でございます。
それから、もう一つ記載がありましたが、新たに通所介護事業所、デイサービス絆、それから認知症対応型通所介護事業所デイサービスゆいというのが、職員募集の広告が載りましたが、これは医療法人社団青秀会、車田病院でございます。最初の予定はデイサービスで20名としておりますが、これが将来的には35名にした。地域密着型サービス認知症対応型の通所介護、これを12名を見込んでいるというようなことでございます。
◎総務部長(田中稔君) 一般会計補正予算のうち2款1項1目017総務管理一般経費の職員募集関係のおただしでありますが、優秀な人材ということで先ほど御質疑ありましたとおり、特に看護、建設については職員が不足している、募集しても集まらないという実態はあります。ただ、一方で一般行政職についても広く優秀な人材を集めるという考え方から、今回募集のためのパンフレットを作成するものであります。
○議長(野地久夫) 次に、任期付職員募集について質問を許します。 ◆16番(平敏子) 議長、16番平敏子。 ○議長(野地久夫) 平敏子さん。 ◆16番(平敏子) 任期付職員募集について伺います。 待機児童解消のためにも保育士の増員は求められていますが、7月に任期付職員17名採用し、今回10名程度募集することとしていますが、その根拠について伺います。
◎教育部長(後藤章君) 来年度に向けました職員募集の状況はというおただしでございますが、保育士の募集につきましては、来年度採用を予定しておりますので、採用試験等、現在進めている状況でございます。 併せまして、臨時職員につきましても、随時さまざまな手法の中で募集に向けた取り組みをしている状況でございます。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 4番、菅野健治君。
しかし、正雇用の道も3年で正雇用されるわけではなく、正職員募集の情報を提供することとキャリアアップの制度ができるだけです。企業は派遣労働者を3年で取りかえます。派遣の恒常化と常用雇用の代替えを認めるものになります。非正規労働者をふやし、長時間労働など労働者の処遇改善にならない危険性があるので、国に労働者の立場からの意見を提出することはとても大切になると思います。
共立病院の職員募集では、例えば、看護師の募集では休暇や手当などの条件を提示すると、相手方から断わられる状況があると聞きました。 スタッフ確保のためにも手当の見通しなど、待遇改善に取り組む必要があると考えます。どのように取り組んでいく考えか伺います。 次に、教育における安全・安心の問題です。 学校教育では、教育施設等の除染に加え、学校給食の安全性に不安の声が上がりました。
◆委員(丸本由美子) そうなりますと、先ほど民間との状況の中で今年度スタートの際にいろいろお聞きしたときに、民間で新しく認定こども園等で職員募集になって、今まで須賀川市で嘱託の職員として保育士としていた人たちが流れた経過とかというのもありますよね。