須賀川市議会 2022-12-22 令和 4年 12月 定例会−12月22日-06号
東松島市は、東日本大震災における津波被害が最も大きかった自治体の一つでありますが、スポーツ施設の発展的復旧に取り組み、令和2年には東京2020オリンピックの聖火が国内で最初に到着したことを記念し、スポーツ健康都市宣言を制定しております。
東松島市は、東日本大震災における津波被害が最も大きかった自治体の一つでありますが、スポーツ施設の発展的復旧に取り組み、令和2年には東京2020オリンピックの聖火が国内で最初に到着したことを記念し、スポーツ健康都市宣言を制定しております。
開催が1年延期が決まってからは、昨年度はアリオス本館1階において、東京2020公式アートポスター展など機運醸成を継続し、今年3月にはいわき市陸上競技場から聖火リレーがスタートし、南海キャンディーズのしずちゃんが市内の子供たちと一緒に走る姿は市民の記憶に残り、機運醸成に寄与するものであったと感じております。
次に、東京2020オリンピック聖火リレー記念モニュメントの設置について御報告いたします。 今年3月27日に、新型コロナウイルス感染症の影響により1年延期されました聖火リレーが本市を通過し、円谷幸吉・レガシーサルビアの会を始め、多くの市民の協力により、57年ぶりに復活したサルビアの道を14人の聖火ランナーが聖火をつなぎました。
次に、全国各地で採火されました東京パラリンピックの聖火についてでありますが、本町でもルネサンス棚倉パルテノン前で、町のシンボルキャラクターたなちゃんが、古代ギリシャ伝統の凹面鏡を使い、種火を起こし、採火したところであります。
ただ、やはりこういったせっかくオリンピックを自国開催というのもありますので、現在、聖火リレーのトーチを聖火ランナーからお借りいたしまして、市内13校で巡回を実施しております。
彼岸獅子は、長い冬が終わりを告げ、春の彼岸入りとともに、笛と太鼓の音色に合わせて獅子が古式ゆかしい舞を披露しながら、豊作と家内安全を祈り、春の訪れを喜び合う会津の伝統行事であり、今年は天寧獅子保存会の皆様によって、鶴ケ城や阿弥陀寺、御薬園など市内各所で庭入り、山おろし、弓くぐりなどの演目を披露していただきましたし、小松地区の皆様には市内で行われた東京2020オリンピック聖火リレーにおいて披露していただくなど
1年越しとなりました聖火リレーは、3月27日に本市を無事通過いたしました。57年前と同じサルビアの道を復活させるなど、市民の心に残る須賀川市ならではの聖火リレーになったものと考えております。 聖火リレーの実施に当たり御協力をいただきました円谷幸吉・レガシーサルビアの会を始め、多くの関係者の皆様に改めて感謝申し上げます。
次に、東京2020オリンピックの聖火リレー及びセレブレーションについてですが、昨日、本市で開催されました。オリンピックの象徴である聖火が市役所を出発し、雲雀ヶ原祭場地に運ばれました。聖火リレーの初日のセレブレーションでは、相馬野馬追や本市の復興等を全国に発信できたと感じております。運営スタッフをはじめ、関係者の皆様方に感謝申し上げます。
次に、東京2020オリンピックの聖火リレーについて申し上げます。 去る2月25日に東京2020組織委員会から発表があり、福島県においては、公道で聖火リレーを実施する運びとなりました。本市においては、3月27日土曜日に、57年ぶりに聖火リレーが通過する予定であります。
(10)スポーツ振興イメージアップ事業84万7,000円は、円谷幸吉選手に関する冊子作成など幸吉選手を顕彰する取組及び聖火リレー記念碑設置工事などスポーツ振興による市のイメージアップを展開するための経費であります。 (11)円谷幸吉メモリアルマラソン大会補助事業1,196万円は、円谷幸吉メモリアルマラソン大会運営に対する補助金であります。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴いまして延期となっておりました東京2020オリンピックに係ります聖火リレーが、現時点では福島県におきましては公道で行われる予定になっております。須賀川市は、福島県の最終日である3月27日土曜日に走行することとなっております。
3月定例会議冒頭の市長提案説明では、1年延期となった東京2020大会開催の視界はまだ十分には開けておりませんが、聖火リレーは今月25日にJヴィレッジをスタートし、26日には市内で実施されます。同大会関連の行事については、感染防止対策に最大限配慮しつつ、可能な範囲内でできる限りの盛り上げを図ります。
今般、3月27日に開催されます聖火リレーの対応についてお聞きいたします。 現在、7月に開催されます東京オリンピック・パラリンピックの開催がどうなるのかという中で、現在のところ、市で当然、準備しておるかと思いますけれども、現在のところ、障害は、交差点に関しまして障害などないか、あるのかどうかお聞きいたしたいと思います。 ○議長(渡辺由紀雄君) 白沢総合支所長。
次に、東京2020オリンピック聖火リレーのセレブレーションについてですが、3月25日に雲雀ヶ原祭場地において開催され、騎馬武者による伝令や螺役による礼螺が披露される予定です。組織委員会や県実行委員会と連携しながら、聖火リレー関係者と市民双方の新型コロナウイルス感染症の感染防止に努め、安全・安心な聖火リレー及びセレブレーションの実現に向けて取り組んでまいります。
1年延期となった東京2020大会開催への視界は、まだ十分に開けてはおりませんが、聖火リレーは今月25日にJヴィレッジをスタートし、26日には市内で実施されます。 同大会関連の行事については、感染防止対策に最大限配慮しつつ、可能な範囲でできる限りの盛り上げを図ります。震災を乗り越え、復興、創生へと歩む本市の姿と、世界に向けた福島からのエールを発信し、復興五輪の成功を期してまいります。
原発事故への対応や危機管理体制の強化、中山間地域の振興、子育て支援及び健康長寿など、日々の暮らしから危機事象への対応まで、幅広く安全・安心を確保するとともに、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会における聖火リレーや、全国の港湾関係者約1,000人が参加する日本港湾協会定時総会などの機会を通じて、本市の魅力と復興した姿を発信してまいります。
原発事故への対応や危機管理体制の強化、中山間地域の振興、子育て支援及び健康長寿など、日々の暮らしから危機事象への対応まで、幅広く安全・安心を確保するとともに、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会における聖火リレーや、全国の港湾関係者約1,000人が参加する日本港湾協会定時総会などの機会を通じて、本市の魅力と復興した姿を発信してまいります。
また、3月27日に本市を通過する聖火リレーでは、円谷幸吉・レガシーサルビアの会など関係団体の協力を得て、57年前と同じサルビアの道を復活させ、市民一丸となって須賀川ならではの聖火リレーとなるよう取り組み、聖火のごとく真っ赤に燃え上がるサルビアとともに、聖火リレー、そして東京2020オリンピックを盛り上げてまいります。
まず、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に関連して、大会組織委員会やふくしま実行委員会と協力して聖火リレーを盛り上げ、また、サモア独立国のホストタウンとしての役割をしっかりと果たしてまいります。 5月には、全国の港湾関係者約1,000人が参加する日本港湾協会の定時総会が本市で開催されることから、多くの皆様に、震災前にも増して復興した小名浜港をPRしてまいります。
次に、保健体育総務費、補正額58万2,000円は、東京オリンピック聖火リレーに関する補正予算となっている。内訳は、出発式や到着式における謝礼で39万円。聖火リレーイベントに係る消耗品等の購入費で16万6,000円。