会津若松市議会 2024-02-21 02月21日-議案提案説明-01号
第2款総務費においては、総合計画策定事業費839万8,000円、まちの拠点整備事業費のうち、県立病院跡地購入経費8億500万円、栄町第二庁舎利活用事業費968万円、地域公共交通活性化事業費のうち、中山間地域等高等学校遠距離通学支援補助金221万円、庁舎建設等事業費31億8,756万6,000円、第3款民生費においては、老人福祉事業費のうち、補聴器購入費助成金30万円、児童虐待防止対策事業費のうち、こども
第2款総務費においては、総合計画策定事業費839万8,000円、まちの拠点整備事業費のうち、県立病院跡地購入経費8億500万円、栄町第二庁舎利活用事業費968万円、地域公共交通活性化事業費のうち、中山間地域等高等学校遠距離通学支援補助金221万円、庁舎建設等事業費31億8,756万6,000円、第3款民生費においては、老人福祉事業費のうち、補聴器購入費助成金30万円、児童虐待防止対策事業費のうち、こども
次に、議案第13号 令和4年度会津若松市一般会計補正予算(第14号)についてでありますが、新型コロナウイルス感染症及び物価高騰対策に伴う子ども・子育て支援事業費、学校給食食材購入費、学校維持管理費、学校保健管理費、市民スポーツ施設管理費をはじめ、退職に伴う人件費の調整、企業版ふるさと寄附金基金積立金、地域公共交通活性化事業費、庁舎整備事業費、公共施設維持整備等基金積立金、老人福祉事業費、土地改良事業費
補正予算は、第2款総務費において地域公共交通活性化事業費3,194万3,000円、コミュニティセンター運営費136万5,000円、一般事務費866万8,000円、第3款民生費において自立生活サポート事業費290万3,000円、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金給付事業費1,444万8,000円、地域生活支援事業費18万3,000円、ノーマライズ交流館パオパオ管理運営費15万1,000円、老人福祉事業費
第2款総務費では、まちの拠点整備事業費のうち、調査委託料2,180万3,000円、地域公共交通活性化事業費のうち、只見線維持管理費負担金924万4,000円、庁舎建設等事業費39億5,942万2,000円、第3款民生費では、自立生活サポート事業費のうち、家計改善支援員の配置に係る経費312万6,000円、地域生活支援事業費及び老人福祉事業費のうち、成年後見制度中核機関業務委託料203万5,000円及
議案第45号 会津若松市デイサービスセンター条例の一部を改正する条例、議案第46号 会津若松市高齢者等世話付住宅生活援助員派遣事業費用徴収条例を廃止する条例、議案第40号 令和3年度会津若松市一般会計補正予算(第5号)、歳出の部、第3款民生費、第1項社会福祉費、第3目老人福祉費、老人福祉事業費、これらについて一括して質疑をいたします。
まず、議案第40号 令和3年度会津若松市一般会計補正予算(第5号)についてでありますが、第2款総務費において地域公共交通活性化事業費6,302万8,000円、戸籍事務費74万8,000円、自動交付サービス事務費113万9,000円、第3款民生費において老人福祉事業費151万3,000円、介護保険特別会計繰出金1,035万1,000円、地域医療介護総合確保基金事業補助金2,868万5,000円を計上しております
補正予算は、新型コロナウイルス感染症対策経費、基金積立金が主なるものであり、第2款総務費におきましてふるさと寄附金基金積立金243万9,000円、庁内情報化推進事業費1,652万1,000円、公共施設維持整備等基金積立金2億円、地域公共交通活性化事業費3,307万7,000円、課税事務電子化推進事業費907万5,000円を計上し、第3款民生費におきまして、社会福祉基金積立金123万2,000円、老人福祉事業費
まず、議案第41号 令和2年度会津若松市一般会計補正予算(第3号)についてでありますが、第2款総務費において戸籍事務費492万8,000円、住民基本台帳事務費108万9,000円、住民基本台帳ネットワークシステム事業費324万5,000円、第3款民生費において老人福祉事業費23万8,000円、また新型コロナウイルス感染症の影響に伴う事業調整として敬老事業費の減額14万円、第6款農林水産業費において新型
◎財務部長(渡部啓二) 執行残の主な内容でございますが、まず民生費につきましてはやはり子ども・子育て支援事業費、老人福祉事業費などは予算をある程度確保しまして、執行した中で足りなくなれば補正予算なんですが、そういったものを当初予算でしっかり見込んだということで執行残として残っているところがございます。
次に、第3款民生費でありますが、老人福祉事業費535万3,000円、住宅手当緊急特別措置事業費682万7,000円を計上したのが主なるものであります。 次に、第4款衛生費でありますが、感染症予防費212万円、猪苗代湖環境保全推進事業費100万円、個別生活排水事業特別会計繰出金の減額として418万2,000円を計上したのが主なるものであります。