117件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

須賀川市議会 2014-02-24 平成26年  2月 議会運営委員会-02月24日-01号

次の福島原発事故災害対策費環境放射線対策費及び線量低減化活動支援事業費につきましては、県の事業といいますか、県の絆事業により対応したことによる減、それから事業費確定見込みに伴う補正であります。  次の管理運営費保健センター費でありますが、83万2,000円の補正であります。これはいわせ保健センターの燃料に係る補正であります。  

郡山市議会 2013-12-09 12月09日-04号

それと、仮置場の関連で道路等除染等公園原発事故直後に線量低減化活動支援事業等々でも市内各所公園表土除去とあわせて町内会PTA皆さん方除染で苦労されて、除去いたしました土壌等も埋設してございます。議員ご承知のとおりかと思いますが、その安全確保につきましては常にモニタリングをしておりまして、ウエブサイト等で公表してございます。

郡山市議会 2013-09-09 09月09日-04号

次に、「郡山線量低減化活動支援事業にかかわりお尋ねします。 町内会をはじめ、市民みずからが通学路除染する事業を支援してまいりました。 最初に、郡山線量低減化活動支援事業実施団体数、複数回実施団体数及び町内会数について、年度別にお示しください。 次に、実施団体から報告されている課題について、その特徴点を示してください。 

棚倉町議会 2013-08-30 09月17日-01号

それから、線量低減化活動支援事業補助金405万円、除染対策事業交付金7,779万5,300円などであります。 そこの収入未済額8,831万2,000円につきましては、除染対策事業戸中地区等繰越明許費設定分でございます。 次に、4目の労働費県補助金でございますが、備考欄緊急雇用創出基金事業費補助金ということで5,494万8,347円でございます。 

郡山市議会 2013-07-01 07月01日-08号

次に、委員より、線量低減化活動支援事業費補助金減額した理由についてただしたのに対し、当局から、仮置場確保できていないこと、線量が下がり不安が薄らいだこと、一般住宅除染開始による重複地域実施しなかったなどの要因により、補助事業実施団体が予定を下回ったと検証しているとの答弁がありました。 次に、議案第115号 工事請負契約については、当局説明を了とし、可決すべきものと決しました。 

いわき市議会 2013-06-27 06月27日-06号

補正予算案は、平成25年4月7日に発生した大雨により被害を受けた市道公園を復旧することに伴い所要額補正するもののほか、平成23年度、平成24年度に引き続き、福島県の線量低減化活動支援事業を活用し、通学路公園等における放射線量低減を図るために、地域ぐるみで自主的に行う除染活動に係る補助金等補正するもの、さらには、第7期辺地総合整備計画が変更され、新たに市道2路線の整備が位置づけられることに

いわき市議会 2013-06-20 06月20日-05号

生活環境部長鈴木秀幸君) 県の線量低減化活動支援事業補助金の主な変更点といたしましては、1実施団体当たり補助限度額については、平成23年度は一律50万円、平成24年度は新規団体50万円、継続団体25万円でございましたが、今年度は世帯数に応じ100世帯以上は20万円、50世帯以上100世帯未満は15万円、50世帯未満は10万円となっており、実施見込み団体数につきましては、平成24年度の実施団体

二本松市議会 2013-06-19 06月19日-06号

審査の中で、線量低減化活動支援事業について、昨年の1団体50万円の事業と同じ考え方か。また、既に通学路除染等実施した団体も含め、すべての行政区が実施可能かとの質疑に対し、土砂を撤去し仮置き場に搬入するといった放射線量低減化させる目的の事業であり、これまでの草刈りだけの実施は該当しない。市の除染が未実施で、仮置き場が設置されている地域は、この事業実施できる。

いわき市議会 2013-06-17 06月17日-02号

生活環境部長鈴木秀幸君) 生活空間環境改善事業につきましては、県の線量低減化活動支援事業補助金を活用し、平成23年度、平成24年度に実施したところであり、平成25年4月に、今年度の補助要綱が県より示されたところでございます。本市といたしましては、過去2年間の実績を踏まえ、今年度も引き続き実施すべく本定例会補正予算を計上したところでございます。

本宮市議会 2013-06-13 06月13日-02号

平成23年、24年度と2年にわたり実施された線量低減化活動支援事業県の補助事業子どもたち通学路等放射線量低減のために各行政区で除染作業実施する、初回50万円、2度目は25万円まで補助金が活用できる件ですが、行政区がたしか116あったと記憶しています。延べ幾つ行政区で除染作業が行われたのか、お願いいたします。 ○議長(作田博君) 放射能除染モニタリングセンター所長

棚倉町議会 2013-05-28 06月19日-01号

次に、15款県支出金でございますが、15款2項3目衛生費県補助金848万5,000円の補正減でございますが、保健衛生費補助金、主なものは、説明欄線量低減化活動支援事業補助金ということで183万5,000円の補正増、これらについては、土のう等の積み直し等事業費追加等分でございます。 それから、除染対策事業交付金、仮置き場設置費等事業費確定に伴っての補正減、1,032万円の補正減です。

須賀川市議会 2013-04-11 平成25年  4月 震災復興及び放射能汚染対策特別委員会−04月11日-01号

最後になりますが、線量低減化活動支援事業費257万4,000円ということで、町内会等実施する線量低減化対策に対する経費補助というようなことで、こちらについては生活課が所管しております。  総合計としましては、97億7,698万6,000円ということになっております。  

会津若松市議会 2013-03-25 03月25日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

平成24年度から継続して、保育所入所児童や小中学校の児童・生徒などの放射線の影響に対する不安を解消するため、保育所給食食材検査事業費及び学校給食食材検査等事業費が、また消費者の安全、安心の確保に向けて食材検査を行う食品等放射能検査事業費線量低減化活動支援事業費が計上されており、市民放射性物質への不安に応えた内容になっております。

須賀川市議会 2013-03-14 平成25年  3月 予算委員会-03月14日-01号

(2)の線量低減化活動支援事業費257万4,000円は、区、町内会及びPTA会等実施する通学路などの除染に対する補助金等に要する経費であります。  152ページ、153ページをお開き願います。  153ページ、説明欄上段の10の鉱害対策事業費2,712万4,000円は、浅所陥没応急対策に要する経費であり、その復旧工事及び地質調査費用等を計上したものであります。  以上であります。

南相馬市議会 2013-03-14 03月14日-05号

復興企画部長阿部貞康君) 線量低減化活動支援事業についての除染の方法についてのおただしであります。本事業を活用した高圧洗浄機による洗い流し除染実施することについては、特に規制等はございませんが、ただ、現在、市が実施しております除染につきましては、水は回収をしながら安全な基準まで落とし放流しているということを実施しております。

須賀川市議会 2013-03-05 平成25年  3月 定例会−03月05日-02号

平成24年度に線量低減化活動支援事業により、除染活動実施した団体は3団体であり、その効果としては、3地区平均放射線量が地上1メートルで、作業前が0.34μSv作業後は0.24μSvで、約30%の低減が図られたところであります。 ◆26番(水野敏夫) 除染活動についてですが、松が丘町内の除染活動を紹介しながら質問させていただきます。  

会津若松市議会 2013-03-05 03月05日-一般質問-03号

今後も定期的な調査により環境放射線量を確認し、結果を公表するとともに、放射線の正しい情報のわかりやすい提供に努めるとともに、線量低減化活動支援事業を継続し、地域活動を支援するなど、市民の皆様の不安の払拭に努めてまいります。 次に、悪臭調査についてであります。現在悪臭苦情が寄せられる事業所につきましては、専門機関に委託して、悪臭防止法に基づいた調査実施しております。

塙町議会 2013-02-15 03月07日-01号

3目衛生費県補助金は、主なものとしてワクチン接種緊急促進事業補助金、さらに線量低減化活動支援事業補助金の額の確定により減額となったものであります。 5目農林水産業費県補助金は、主なものとしまして新規事業取り組みます震災対策農業水利施設整備事業による補助金増額でございます。 6目教育費県補助金は、額の確定による増額でございます。 3項委託金117万3,000円の減額であります。