二本松市議会 2022-06-28 06月28日-05号
今、本市は厳しい財政状況の中、長期総合計画の実現に向け、住民が一体となり、魅力あるまちづくりに取り組んでいる中にあって、議会側がまともで公正な運営ができないようなことでは、市民にとっても不幸な結果を生むおそれがあることを危惧するものであります。 以上のことを踏まえ、市民の信頼と期待に応える議会とするために、本多勝実議長の不信任決議案の動議を提案するものであります。
今、本市は厳しい財政状況の中、長期総合計画の実現に向け、住民が一体となり、魅力あるまちづくりに取り組んでいる中にあって、議会側がまともで公正な運営ができないようなことでは、市民にとっても不幸な結果を生むおそれがあることを危惧するものであります。 以上のことを踏まえ、市民の信頼と期待に応える議会とするために、本多勝実議長の不信任決議案の動議を提案するものであります。
駄子内・反田線道路改良における1点目の道路新設の目的についてでありますが、当該路線を含めた杉田駅周辺地区は、二本松市総合計画、都市計画マスタープラン及び復興計画などにおいて、二本松駅周辺の中心拠点を補完するサブ拠点として位置づけられており、交流の基盤となる道路網の整備をすることで、良好な住環境の整備、良好な市街地の整備を目指すことしております。
それによって、こういう計画をこの作成に当たる条例の援助というか、支援という目的に使う場合に、ほかのことでも私使うことができるような、総合計画の中で大いに使うべきものだと思っていて、これが適切でないという論を結論づけるわけではありません。そういう意味で、大いに論議をしながら決めるべきではないかと思っているんです。
今、議員が答弁されたように、以前にも本多議員やその他の議員からも、関岡小学校の跡地というようなことで、本町の役場も老朽化というのか、60年たっていますので、その選定の中で以前からも議員のほうからも質問がありましたものですから、今回、この第6次総合計画を立てたときに、役場庁舎のことは入ってはいませんが、公共物の利用というか、そういったものの思いはありました。
第7次総合計画においては、学校教育の施策4としまして特別支援教育の充実を掲げており、合理的な配慮に基づく学習環境の整備や早期からの教育相談及び支援を推進してまいります。今年度の柱といたしましては、教育支援委員会における就学判断や相談体制の充実、特別支援教育支援員の配置、医療的ケア児への支援であります。
これは、令和3年度各会計の財政運営において、令和3年度からの新たな総合計画に基づく諸施策の取組や原子力災害からの復旧・復興事業、令和3年2月に発生した福島県沖地震に係る災害復旧事業、そして、新型コロナウイルス感染症対策等を積極的に推進する一方で、市政改革と財政健全化についても同時に推し進め、国・県の財政支援措置等を活用するとともに経費支出の効率化に努めた結果と捉えております。
人口を維持することは、本市の活力あるまちづくりに不可欠な取組であるとの認識の下、本市におきましては第7次総合計画をはじめ、まち・ひと・しごと創生人口ビジョン及びまち・ひと・しごと創生総合戦略に基づく様々な施策や事務事業に取り組んでいるところであります。
本宮市第二次総合計画前期基本計画では、令和5年度の人口推計2万9,752人と見込んでおりますが、3万人以上の維持を目指してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(三瓶裕司君) 9番、菅野健治君。 ◆9番(菅野健治君) 今、部長の答弁がありましたけれども、山形県で人口を増やしている市があります。
そこで、第7次総合計画の人口維持に向けた考え方において、合計特殊出生率を2040年までに2.2まで上昇させることを目指すことを掲げている本市において、その方針、考え方を前提に質問してまいります。 中項目1つ目の多子世帯への支援策の拡充についてです。本市が子供を産み育てやすいまちづくりを進めていくために、3人以上の子供を育てる多子世帯の支援策を含めた子育て環境の充実が重要です。
そもそもこの事業は、本市の総合計画に盛り込まれ、議会で承認されました。また、建設のための事業費を予算に計上し、議会で可決した経緯があります。にもかかわらず、何ゆえ事業の推進に反対するのかについて、その理由を申し上げます。二本松市は平成17年、二本松、安達、岩代、東和の四つの市と町が合併して誕生しました。
特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例及び塙町消防団設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第4 議案第4号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第5 議案第5号 会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第6 議案第6号 塙町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について日程第7 議案第7号 塙町第六次長期総合計画
内容的には昨日と同じ繰り返しになりますが、元町長という関連企業の発注が今回備蓄倉庫ということで、条例をつくって、そして第6次総合計画というその中で最重点の項目として予算化されてきたものでございます。その点で一点のやましいこともないというこのことにおいては、賛否反対、賛成の問題ではなくて、一石を投じたい。
この項の最後になりますが、郡山市最上位計画「郡山市まちづくり基本指針」見直し素案が市総合計画審議会で示されました。2018年から2025年で、8年間の基本方針の2022年から後期4年分を見直すとの内容で、3月中に決定する予定です。内容は、将来の課題、目標を見据えて政策推進、気候変動、地球温暖化を前提とした安全対策、持続可能な広域圏を創生するなど、SDGsの基本理念を盛り込むことになっております。
12節委託料におきまして、浸水被害軽減総合計画対策業務委託料3,000万円がそれになります。 続きまして、5項1目住宅管理費2,048万7,000円の計上でございます。昨年度より383万4,000円、前年度より増えてございますが、これは修繕費の増になります。町内にあります各町営住宅の管理費用でございます。 資料は78ページになります。
それから、現存の町内の体育施設というものが、既に各スポーツ団体が定期的に使用しており、スポーツクラブ運営の中心となる活動施設が確保できないという状況に鑑み、設立実現は少し困難ということで、総合計画にある総合運動公園の具体化に並行して再検討するというような結論であったようでございます。
それが結果からするならば、第2次総合計画、これの終着点に結ぶ「笑顔あふれる人と地域が輝くまち もとみや」につながるんだろうというふうに思いますので、それこそ市長が言うように、適時適切な時期に、いかに資金投入して、それを私ども議会だけじゃなくて、関係団体等々からもご意見を賜りながら、実施すべきだというふうに思っております。
さて、それでは一般行政の町の将来に関わって、そして子ども議会でありました子供たちの願いや夢がかなえられるように、町のほうでどのように考えているかということで、これは第6次総合計画、そして来年度の当初予算に関わっての所信、町長さんが話された内容も含めまして、この問題について1番、2番ということでそれぞれの事業についてお伺いしたいと思っております。
現在は第5次平田村総合計画後期基本計画に基づき実施すると答弁していますので、具体的な計画内容を伺います。 また、消防車両等整備基金積立が計上されていません。令和3年3月議会文教厚生常任委員会で、20年経過している消防車両がほかに6台ある、同様に積立て、購入の予定と答えています。基金まで設立していて、新田行政区の車両が整備されれば終了なのでしょうか。 まず、この3点について伺います。
◎総務政策部長(柴田久幸君) 本宮市の第2次総合計画では、人口の将来展望としまして、2023年の人口を各施策の推進によりまして3万人以上を維持することとしております。緩やかな人口減を維持していくためには、定住の促進が必要であると考えています。 本市の社会動態でありますが、昨年、3年ぶりに94人のプラスに転じております。
なお、市の改善事業の補助金額の増額ということについては、これは財政の見合いもございますので、総合計画の実施計画との整合性を図りながら検討してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◆20番(佐藤源市) 議長、20番。 ○議長(本多勝実) 佐藤源市君。