140件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

いわき市議会 1996-03-18 03月18日-06号

次に、議案第28号平成7年度いわき総合磐城共立病院事業会計補正予算第2号)及び議案第29号平成7年度いわき常磐病院事業会計補正予算(第2号)について一括申し上げます。 本案は、実績に基づき、今年度の医業収益及び医業費用修正するとともに、一般会計からの長期借入金を計上したものであり、当局からの詳細なる説明を了とし、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 

いわき市議会 1995-12-20 12月20日-05号

次に、議案第23号平成7年度いわき総合磐城共立病院事業会計補正予算第1号)について申し上げます。 本案は、職員の給与改定等に要する経費補正及び医業収益減額等補正が主なものであり、審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第24号平成7年度いわき常磐病院事業会計補正予算(第1号)について申し上げます。 

いわき市議会 1995-03-20 03月20日-06号

次に、議案第33号平成6年度いわき総合磐城共立病院事業会計補正予算第2号)、議案第34号平成6年度いわき常磐病院事業会計補正予算(第3号)、議案第35号平成6年度いわき好間病院事業会計補正予算(第2号)、以上3件については退職者が当初の見込みより増加したことによる退職給与金増額実績に応じた医業収入修正等を講じたものであります。 

いわき市議会 1994-12-20 12月20日-04号

次に、議案第19号平成6年度いわき一般会計補正予算(第4号)のうち、本委員会付託分議案第26号平成6年度いわき磐城共立高等看護学院特別会計補正予算(第1号)、議案第33号平成6年度いわき総合磐城共立病院事業会計補正予算第1号)、議案第34号平成6年度いわき常磐病院事業会計補正予算(第2号)、議案第35号平成6年度いわき好間病院事業会計補正予算(第1号)、議案第36号平成6年度いわき水道事業会計補正予算

いわき市議会 1994-12-08 12月08日-01号

議案第33号平成6年度いわき総合磐城共立病院事業会計補正予算から議案第35号までの各病院会計について一括して申し上げます。 今回の各病院事業会計補正総額はあわせて 4,127万 6,000円の減額補正となりますが、これは共立及び好間病院において医薬材料費減額補正したほか、給与改定に伴う補正が主な内容であります。 次に、議案第36号平成6年度いわき水道事業会計補正予算について申し上げます。 

いわき市議会 1993-12-21 12月21日-05号

次に、議案第20号平成5年度いわき総合磐城共立病院事業会計補正予算第2号)、議案第21号平成5年度いわき常磐病院事業会計補正予算(第2号)、議案第22号平成5年度いわき好間病院事業会計補正予算(第1号)、以上3件については、いずれも平成4年度決算及び本年度上半期実績を踏まえての医業収益修正企業債利率変更に伴う他会計負担金変更薬品費診療材料費等補正一般会計からの借入金の計上などが

いわき市議会 1993-12-09 12月09日-01号

議案第20号いわき総合磐城共立病院事業会計補正予算ほか、議案第22号までの各病院会計について申し上げます。 今回の各病院事業会計補正総額は、合わせて6億 4,625万 7,000円の補正でありますが、いずれも医薬材料費などが主なものであり、共立常磐病院においては増額好間病院においては減額補正をいたしたものであります。 

いわき市議会 1993-03-19 03月19日-06号

次に、議案第59号平成4年度いわき総合磐城共立病院事業会計補正予算第5号)、議案第60号平成4年度いわき常磐病院事業会計補正予算(第4号)、議案第61号平成4年度いわき好間病院事業会計補正予算(第4号)については、いずれも医薬材料費企業債償還金について所要予算措置を講じたものであるほか、共立病院については、診療報酬改定に伴う夜勤加算料及び基準看護料特類承認による入院収益増加等を計上したものであります

いわき市議会 1992-12-10 12月10日-01号

議案第21号総合磐城共立病院事業会計補正予算について申し上げます。 本会計につきましては、収益的支出及び資本的支出をあわせ総額8億 1,121万円の補正でありますが、これは医薬材料医療機器増高及びC型肝炎患者増加による医薬品等購入に要する経費を計上したものであります。 次に、議案第22号常磐病院事業会計補正予算について申し上げます。 

いわき市議会 1992-08-12 08月12日-04号

次に、議案第16号平成4年度いわき総合磐城共立病院事業会計補正予算第2号)について申し上げます。 今回の補正は、投薬番号表示装置の設置に要する予算であり、審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第17号平成4年度いわき常磐病院事業会計補正予算(第1号)について申し上げます。 

いわき市議会 1992-08-03 08月03日-01号

議案第16号平成4年度いわき総合磐城共立病院事業会計補正予算について申し上げます。 本会計につきましては 1,797万円の補正でありますが、これは受診者のより一層の利便性を考慮し、投薬番号表示装置を新設するための所要経費を計上したものであります。 次に、議案第18号平成4年度いわき好間病院事業会計補正予算について申し上げます。 

いわき市議会 1992-06-22 06月22日-05号

次に、議案第11号平成4年度いわき総合磐城共立病院事業会計補正予算第1号)及び議案第50号和解については関連がございますので、一括御説明を申し上げます。 この和解は、総合磐城共立病院における降格処分等無効確認訴訟事件及び損害賠償事件について和解が成立したため、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものであります。

いわき市議会 1992-06-17 06月17日-04号

専決第5号平成3年度いわき総合磐城共立病院事業会計補正予算第5号)については、薬品費が当初の見込みより増加したこと等による補正でありまして、いずれも急を要したために3月30日及び31日付でそれぞれ専決処分をしたものでありますけれども、専決第5号については、今後このようなことが起こらないよう十分配慮して適正な事務処理に努めてまいる所存であります。 

いわき市議会 1992-03-19 03月19日-06号

次に、議案第49号平成3年度いわき総合磐城共立病院事業会計補正予算第4号)、議案第50号平成3年度いわき常磐病院事業会計補正予算(第4号)、議案第51号平成3年度いわき好間病院事業会計補正予算(第3号)については、いずれも診療材料費企業債償還金利率変更に伴い、所要予算措置を行うものであります。 

いわき市議会 1991-12-17 12月17日-05号

次に、議案第18号平成3年度いわき総合磐城共立病院事業会計補正予算第2号)については、平成2年度の起債利率が予定より低利になったことに伴う所要予算措置や、電算システム導入に関連する各種経費及び国庫補助金等の決定に伴う予算措置が主なものであり、審査の結果、異議なく原案どおり可決すべきものと決しました。