26件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(26件)福島市議会(0件)会津若松市議会(0件)郡山市議会(26件)いわき市議会(0件)白河市議会(0件)須賀川市議会(0件)相馬市議会(0件)二本松市議会(0件)南相馬市議会(0件)伊達市議会(0件)本宮市議会(0件)泉崎村議会(0件)棚倉町議会(0件)矢祭町議会(0件)塙町議会(0件)川内村議会(0件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202502468

該当会議一覧

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郡山市議会 2023-12-05 12月05日-02号

緑川光博建設部長 大雨対策についてでありますが、令和元年東日本台風をはじめとした近年の気候変動による水害激甚化頻発化に備え、流域全体で水害軽減させる治水対策を推進し、本市総合治水対策における事業評価課題等を整理するため、長林久夫日本大学名誉教授委員長とする郡山総合治水対策連絡協議会において、関係者及び有識者から意見を伺うほか……    〔終了ブザー〕 ○佐藤政喜議長 緑川部長に申し上

郡山市議会 2023-09-25 09月25日-02号

本市における総合的な治水対策については、郡山総合治水対策連絡協議会などで議論され進められてきておりますが、現段階での愛宕川をはじめとした市が管理する河川治水対策進捗について、改めてお伺いします。 また、善宝池の譲渡に伴い、浸水対策善宝池上流調整池、そして愛宕川への対策をセットで行う必要があると考えますが、対策の具体的な内容やスケジュールについて、現段階でのお考えをお伺いいたします。 

郡山市議会 2022-09-14 09月14日-04号

まず、PDCAをどのような形で進めたかといったご質問に対しましては、関係機関が参加いたします郡山総合治水対策連絡協議会この中には市民の方々ですとか、学識経験者、国・県の方々に参加していただいた協議会でございますが、こちらのほうに事業進捗を報告いたしまして、意見を受け効果的な事業運営に努めております。 

郡山市議会 2021-12-08 12月08日-02号

本市におきましては、今回が田んぼダムへの本格的な取組のスタートとなるため、稲作農家皆様から課題問題点をいただくとともに、洪水緩和効果を確認した上、SDGsのゴール11「住み続けられるまちづくりを」、ゴール13「気候変動に具体的な対策を」の実現を目指し、関係者及び有識者からなる郡山総合治水対策連絡協議会などからご意見をいただき、国・県の河川整備動向を踏まえ、田んぼダム取組について中長期的な計画

郡山市議会 2020-09-17 09月17日-06号

しかし、請願事項として挙げられている3つ、まず、3、郡山総合治水対策連絡協議会委員について、被災者がその中で参加すべきではないか、これは真っ当な意見だと思います。ぜひこのことは皆さんにご同意いただければと思います。 2のところに出てくる集水域を含めた流域全体で対策を行う流域治水考え方についてですけれども、これも私は真っ当な要望だと思っています。 

郡山市議会 2020-06-18 06月18日-02号

今後におきましては、気候変動の影響により頻発激甚化している豪雨への対応として、流域全体で防災力を向上させる総合的な治水対策について、学識経験者等で構成される郡山総合治水対策連絡協議会庁内関係部局で構成する郡山浸水対策調整会議等検討を進めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○七海喜久雄議長 村上晃一議員。    〔4番 村上晃一議員 登台〕 ◆村上晃一議員 ありがとうございます。 

郡山市議会 2020-03-10 03月10日-07号

改訂される郡山洪水ハザードマップに記載されている想定浸水深や台風第19号時の実績浸水深など、避難に関する情報を基にした標識を設置することは、住民の皆様への常日頃からの防災意識の向上や水害時における速やかな避難行動に有効である一方、地元の方の理解が得られないケースなどもありますことから、学識経験者で構成される郡山総合治水対策連絡協議会地元町内会などの意見を伺いながら総合的に検討してまいります。 

郡山市議会 2020-03-06 03月06日-05号

にあることや、線状降水帯等の長雨による土砂崩れや浸水被害が発生する災害リスクが高まっていることを踏まえ、さらなる浸水被害軽減を図るため、学校校庭等公共施設田んぼダム活用したためる施策森林、農地、公園の保水、浸透、蒸発機能を生かす緑のダム、現在まで調整池としての役割を有してきたため池等既存インフラ活用など、流域全体で防災力を向上させる総合的な治水対策について、学識経験者等で構成される郡山総合治水対策連絡協議会

郡山市議会 2019-12-06 12月06日-02号

本市でも甚大な被害が発生したことを踏まえ、浸水ハザードマップ台風第19号の浸水エリアの追加や、阿武隈川の越水や溢水箇所及び藤田川、谷田川の決壊箇所を追加しており、再度、既に開かれておりますが、12月4日開催の国・県によります阿武隈川上流規模氾濫時の減災対策協議会はもとより、既に国で発足しております国の気候変動を踏まえた水害対策検討小委等動向を十分見守りながら、長林久夫先生座長郡山総合治水対策連絡協議会

郡山市議会 2016-12-12 12月12日-05号

また先月、郡山総合治水対策連絡協議会から、約90ページに及ぶ郡山市総合的な治水対策検討報告書が各議員に配付され、その中では、郡山市第五次総合計画後期基本計画との整合性を図りながら、総合的な治水対策に係る施策方向性を示し、水害に強いまちづくりを目指すとされております。私はその内容をすべて確認いたしましたが、どこにも田んぼダムという文言は記載されておりませんでした。

郡山市議会 2016-12-07 12月07日-02号

先月11月に、郡山総合治水対策連絡協議会より、郡山市総合的な治水対策検討報告書(以下報告書)が出されました。報告書の中で治水対策に関係する事業部として農林部があり、3つの課が担当課として記載され、林業振興課事業概要として林道・森林の保護に関することとありました。 以前、私は水害被害軽減策として上流部対策を上げ、その一つに田んぼダムを提案してきました。

郡山市議会 2014-09-11 09月11日-05号

このプランの中にもPDCA進捗管理というのがありますので、ここにある、当たり前の話なんですけれども、郡山総合治水対策連絡協議会ここに書いてある人たちも人がかわりますので、でも、この協議会というもの、ずっと永続的に本当にがっちりやっていかないと、いろいろな形で国の予算編成とかなんかで4本が1本になったり、また時間がかかったりということもありますので、この連絡協議会をしっかりと置く。

郡山市議会 2013-06-24 06月24日-06号

国・県、市及び学識経験者で組織される協議会として、郡山総合治水対策連絡協議会平成24年5月21日に設置されておりましたが、このたび新しく設置されました郡山浸水被害対策本部との整合性はどのように考えて、今後の浸水対策に取り組むのかを伺います。また、広域的な治水対策として、国土交通省福島河川国道事務所事務局となっている阿武隈川上流治水対策協議会が設置されております。

郡山市議会 2013-03-01 03月01日-04号

郡山総合治水対策連絡協議会が2度開催されたとのことですが、どのようなことが協議されたのか具体的に伺います。 内水対策考え方は、浸透させる、貯留する、ゆっくり流すが基本であると思います。水害対策として浄化槽等を利用し、各家庭で雨水を貯留できるように雨水利用補助金を復活させるべきと考えますが、当局の見解を伺います。 

郡山市議会 2012-12-10 12月10日-04号

郡山総合治水対策連絡協議会設置要綱の第2条には、「検討部会における審議の経過及び結果について調査及び協議し、総合治水対策原案を作成する」とありますが、その原案はいつ作成されるのでしょうか。 次に、流出対策重要性について。 総合的な治水対策においては、ハード対策として、河川下水道整備とあわせてため池活用洪水調節池透水性舗装などの流出抑制策が重要であると考えますが見解を伺います。 

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