会津若松市議会 2024-06-21 06月21日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号
この補正予算には、歳出の部、第2款総務費、第1項総務管理費、第8目企画費、第12節委託料において、スマートシティ会津若松推進事業費1,116万3,000円が計上されています。
この補正予算には、歳出の部、第2款総務費、第1項総務管理費、第8目企画費、第12節委託料において、スマートシティ会津若松推進事業費1,116万3,000円が計上されています。
議案第47号 令和6年度会津若松市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)、歳出の部、第1款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費、一般事務費であります。この事業の概要と積算根拠について述べてください。 ○議長(清川雅史) 健康福祉部長。
また、総務管理費のところの地域経済応援事業、こちらにつきましても新年度明け、4月、5月、速やかな支給を目指して、今システム改修等取り組んでいるというところでございます。そのために令和6年度に繰越しという形になっております。 以上でございます。 ◆2番(白石正雄君) 了解。 ○議長(岡部英夫君) ほかにございませんか。
1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費1億2,585万5,000円は、保険年金課国民健康保険担当職員の人件費及び共同電算処理業務委託などに要する経費であり、前年度と比較し129万6,000円の増となっております。 2目国民健康保険団体連合会負担金860万9,000円は、福島県国民健康保険団体連合会に対する負担金であり、前年度と比較し139万1,000円の減となっております。
次に、50ページから55ページまでの2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、2目文書広報費であります。 当局の説明を求めます。 ◎総務部長(野崎秀雄) それでは、総務部が所管している事項について御説明申し上げます。 初めに、給与費について御説明いたします。 192ページを御覧願います。
2款総務費は、1項総務管理費、2項徴税費、3項戸籍住民基本台帳費、4項選挙費、5項統計調査費、6項監査委員費の合計で11億4,285万8,000円、前年度比31.8%の増であります。 3款民生費は、1項社会福祉費、2項児童福祉費、3項災害救助費の合計で16億6,655万9,000円、前年度比3.4%の増であります。
2款1項総務管理費5,296万2,000円の減額、2項徴税費210万1,000円の減額、3項戸籍住民基本台帳費675万1,000円の減額、4項選挙費268万9,000円の減額、5項統計調査費1万5,000円の減額、6項監査委員費12万2,000円の減額、合計6,464万円の減額で、款計を17億4,573万3,000円とするものであります。
次に、議案第4号 令和6年度会津若松市一般会計予算、歳出の部、第2款総務費、第1項総務管理費、第8目企画費、まちの拠点整備事業費の中のアドバイザリー事業についてちょっとお伺いしたいなと思ったのです。これは、債務負担行為で設定をされております。この公募型プロポーザルの結果に対する認識をまずお伺いしたいと思います。 ○議長(清川雅史) 企画政策部長。
一つには、補正予算書25ページ、2款総務費、1項総務管理費、13目諸費の(2)循環バス運行事業及び(3)生活バス路線維持対策事業について、それぞれ減額理由とその内訳について伺います。
したがって、継続費及び債務負担行為のうち、自転車等駐車場指定管理者委託料は、2款総務費、1項総務管理費の際に質疑を行うほか、債務負担行為のうち、市道6425号線舗装新設工事は、8款土木費、著作権使用料、円谷英二ミュージアムは、10款教育費の際にそれぞれ質疑を行うことといたします。
初めに、第2表継続費、2款総務費、1項総務管理費の中、事業名、自治体情報システム標準化事業に関しまして、この事業は、3か年の計画事業費が16億円の計上であるのに対して、継続費についての前々年度末までの支出額、前年度末までの支出額又は支出額の見込み及び当該年度以降の支出予定額並びに事業の進捗状況等に関する調書によると、その特定財源としては、令和6年度の5,778万6,000円であり、その他の財源としては
第2款総務費第1項総務管理費第2目人事管理費につきましては、750万6,000円の補正であります。 これは、令和4年度退職手当等の確定に伴い、会計間精算における一般会計の負担額が確定したことから、所要の経費を計上したものであります。 同款同項第4目財政管理費につきまして、4億2,187万2,000円の補正であります。
2款1項総務管理費95万6,000円を減額、2項徴税費252万1,000円を増額、3項戸籍住民基本台帳費756万3,000円を増額、4項選挙費8万6,000円を増額、5項統計調査費、補正額はありません。6項監査委員費10万7,000円を増額、合計932万1,000円の増額で、款計を18億1,027万6,000円とするものであります。
次に、67ページから79ページまでの2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費に入りますが、所管する課が複数にわたりますので、目の途中、事業単位で区切り、当局答弁者を入れ替えながら進めたいと思います。 まず初めに、67ページから71、72ページの職員福利厚生事業までの質疑ありませんか。 (「なし」の声あり) ○委員長(鈴木洋二) なければ、次に進みます。
本案件の反対の理由は、第1に令和4年度会津若松市一般会計の予算には第2款総務費、第1項総務管理費、第2目人事管理費に福利厚生費の事業予算が計上されていますが、これに係る事業で不適正な事務対応があったため、同会計の歳入歳出決算書では同款同項同目に福利厚生費の事業がなく、予算が適正に執行されたとは言えないことは明白であるからであります。
◆原田俊広議員 それでは、次に議案第63号 令和5年度会津若松市一般会計補正予算(第6号)、歳出の部、第2款総務費、第1項総務管理費、第15目諸費、空家対策に関する経費及び議案第71号 会津若松市空家等応急措置条例、関連するので、一緒に質疑をさせていただきます。 まず最初に、議案第71号 会津若松市空家等応急措置条例のほうですが、その制定の趣旨、理由について示してください。
2款総務費は、1項総務管理費、2項徴税費、3項住民基本台帳費、4項選挙費、5項統計調査費、6項監査委員費の合計で14億7,142万3,992円です。3款民生費は、1項社会福祉費、2項児童福祉費、3項災害給付費の合計で16億4,800万2,152円です。4款衛生費は、1項保健衛生費、2項清掃費の合計で6億2,239万7,809円です。5款労働費は、8万2,006円です。
1項総務管理費は2,578万7,191円、2項徴税費は2,150万7,408円、3項運営協議会費は5万5,000円、4項趣旨普及費は14万9,820円です。 2款保険給付費は6億3,313万4,053円でございます。1項療養諸費は5億4,844万9,399円、2項高額療養費は8,208万414円、3項移送費の支出はございませんでした。
第2款総務費第1項総務管理費第7目企画費につきまして、1,468万4,000円の補正であります。これは、地方公共団体情報システムの標準化に関する法律等に基づき、基幹系業務システムの標準化・共通化を図るため、所要の経費を計上したものであります。 第3款民生費第1項社会福祉費第9目社会福祉施設建設費につきまして、5,082万5,000円の補正であります。
2款1項総務管理費1億213万9,000円を増額、2項町税費77万2,000円を増額、3項戸籍住民基本台帳費127万8,000円を増額、6項監査委員費5,000円を減額、補正額合計1億162万8,000円の増額で款計を18億95万5,000円とするものであります。