会津若松市議会 2024-06-21 06月21日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号
まず、総務委員会の審査報告を求めます。 総務委員会委員長、古川雄一議員。 〔総務委員会委員長(古川雄一議員)登壇〕 ◆総務委員会委員長(古川雄一議員) 去る13日の本会議において、当委員会に付託となりました案件の審査の経過と結果についてご報告を申し上げます。
まず、総務委員会の審査報告を求めます。 総務委員会委員長、古川雄一議員。 〔総務委員会委員長(古川雄一議員)登壇〕 ◆総務委員会委員長(古川雄一議員) 去る13日の本会議において、当委員会に付託となりました案件の審査の経過と結果についてご報告を申し上げます。
これは、他の地方公共団体における取組について調査を行うため、地方自治法第100条第13項及び会津若松市議会会議規則第164条の規定により、総務委員会に属する議員の派遣をしようとするものであります。 以上で提案理由の説明を終わります。 ○議長(清川雅史) 次に、議案第67号について提案理由の説明を求めます。 小倉孝太郎議員。
まず、総務委員会の審査報告を求めます。 総務委員会委員長、古川雄一議員。 〔総務委員会委員長(古川雄一議員)登壇〕 ◆総務委員会委員長(古川雄一議員) 去る1日の本会議において、当委員会に付託となりました案件の審査の経過と結果についてご報告を申し上げます。 初めに、議案第24号 会津若松市特別会計条例の一部を改正する条例についてであります。
まず、民間収益施設の提案は必須であるが、定期借地権の設定面積は1万2,000平方メートル未満で、下限値がなくなり、この理由に1月24日の総務委員会協議会の資料においては、現在の民間企業の動向、物価高騰をはじめとした社会情勢の急激な変化などを踏まえると、柔軟な提案を受け入れることが必要とされています。
総務委員会で視察しました明石市にも第三者の支援組織がありました。職員が行かなくても、その第三者支援組織が行けば、そして運営がうまくいっているという事例も聞きました。そういったことを検討するということですが、やっぱり実行できるような体制整備が必要だと思いますが、それをお聞きして質問を終わります。 ○議長(清川雅史) 企画政策部長。 ◎企画政策部長(佐藤浩) お答えいたします。
この間、本議会としても所管する総務委員会と予算決算委員会第1分科会を中心に、またスーパーシティ構想に関する調査会、スマートシティ総合調査会としても独自の調査研究を行ってきましたが、その中で確認されたことの一つは、本市のスマートシティの特徴であり、その核となっているのは、会津若松+(プラス)という都市OSの機能だということであります。
これは、他の地方公共団体における取組について調査を行うため、地方自治法第100条第13項及び会津若松市議会会議規則第164条の規定により、総務委員会に属する議員等の派遣をしようとするものです。 以上で提案理由の説明を終わります。 ○議長(清川雅史) 次に、議案第104号について提案理由の説明を求めます。 小倉孝太郎議員。
令和5年、マイナポータル等への情報登録の不具合が発生し、総務委員会協議会にてその概要と対応が示されましたが、原因とされる本市内製の変換プログラムの一部誤りが起こった理由を改めてお示しください。 この不具合により日本年金機構に影響があり、1名の方が年金生活者支援給付金の対象者と判定されずに給付金が支給されませんでした。この事案に対してはどのように対応されたのか、経緯と結果をお聞かせください。
議会においては、総務委員会を中心に財政セミナーを開催するなど、調査研究を進め、執行機関に財政健全化に向けた政策提言を行ってきたところです。国は、令和6年度の予算編成の基本方針となる経済財政運営と改革の基本方針2023を令和5年6月16日に閣議決定しました。また、8月には、地方財政収支の仮試算を公表しました。
ただこれも、こういうふうに在り方と、市民に対しての、あるいは議会に対しての発信、そういうことがあって3月の予算の審議を進めていく、するということでございますので、そういうあるべき姿というのは、ちょっと言い過ぎかもしれませんが、そういう定型的というか、形をやっぱりつくっていくべきだという点で、ほかの事例を調査をするということと、あとDXのほうも今日の総合戦略にありましたやつ、前段で議論しましたように総務委員会
まず、総務委員会の審査報告を求めます。 総務委員会委員長、古川雄一議員。 〔総務委員会委員長(古川雄一議員)登壇〕 ◆総務委員会委員長(古川雄一議員) 去る9月22日の本会議において、当委員会に付託となりました案件の審査の経過と結果についてご報告を申し上げます。 請願第3号 消費税インボイス制度の即時中止を求めることについてであります。
3点目は、6月開催の総務委員会協議会に提示された複数分野データ連携の促進による共助型スマートシティ推進事業に関する報告書における各分野の評価と現状に対する認識をお伺いします。 次に、大項目4つ目、職員定数の確保と人事管理について、中項目、地方公務員法改正による定員管理の現状と今後の進め方について伺います。近年、民間に限らず、公務職場においても、中途退職者が増えているとの報道があります。
これは、9月4日付で清川雅史議長から会津若松市議会委員会条例第2条第2項ただし書の規定により、総務委員会委員を辞退したいとの申出があったものであります。 お諮りいたします。清川雅史議長の総務委員会委員の辞退については、これに同意を与えることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(横山淳) 満場ご異議ないものと認めます。
総務委員会委員長に古川雄一議員、副委員長に髙橋義人議員、文教厚生委員会委員長に小倉孝太郎議員、副委員長に丸山さよ子議員、産業経済委員会委員長に吉田恵三議員、副委員長に大山享子議員、建設委員会委員長に髙梨 浩議員、副委員長に内海 基議員、予算決算委員会委員長に丸山さよ子議員、副委員長に大竹俊哉議員、議会運営委員会委員長に松崎 新議員、副委員長に小畑 匠議員。
委員につきましては、会津若松市議会委員会条例第8条第1項の規定により、総務委員会委員に、柾屋奈津子議員、髙橋義人議員、原田俊広議員、古川雄一議員、清川雅史議員、松崎 新議員、成田芳雄議員、以上7名。 文教厚生委員会委員に、平田久美議員、笹内直幸議員、中川廣文議員、大島智子議員、小倉孝太郎議員、丸山さよ子議員、横山 淳議員、以上7名。
まず、総務委員会の審査報告を求めます。 総務委員会委員長、小倉孝太郎議員。 〔総務委員会委員長(小倉孝太郎議員)登壇〕 ◆総務委員会委員長(小倉孝太郎議員) おはようございます。去る8日の本会議において、当委員会に付託となりました諸案件の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 初めに、議案第48号 会津若松市税条例の一部を改正する条例についてであります。
県立病院跡地の利活用については、総務委員会協議会で民間活力の導入による手法等を検討すると報告されました。どのような民間活力の導入が想定されるのか、事例を挙げてお答えください。また、市民意見が県立病院跡地利活用基本計画にどのように反映されるのか伺います。
まず、総務委員会の審査報告を求めます。 総務委員会委員長、小倉孝太郎議員。 〔総務委員会委員長(小倉孝太郎議員)登壇〕 ◆総務委員会委員長(小倉孝太郎議員) おはようございます。去る3日の本会議において、当委員会に付託となりました諸案件の審査の経過と結果について、ご報告申し上げます。
まず、総務委員会の審査報告を求めます。 総務委員会副委員長、長郷潤一郎議員。 〔総務委員会副委員長(長郷潤一郎議員)登壇〕 ◆総務委員会副委員長(長郷潤一郎議員) 去る8日の本会議において、当委員会に付託となりました案件の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。
参考に申し上げますが、泉崎村のこの条例改正に関係する地方税法の一部を改正する法律案、財務省のほうでどんなふうな資料を出しているか、国会の総務委員会にどんなふうなものを出しているかといいますと、最初にまず要旨です。たったこれだけですよ。A4、1ページで12行、これが要旨です。我々が議会にこの一般質問の要旨を出しますけれども、その要旨と同じようなものですよ、これ。