本宮市議会 2020-12-02 12月02日-01号
2款総務費、細目7総務一般管理費は、組織再編による課等配置準備に伴うネットワーク及びOA機器等移設委託料、えぽか電話システム改修及びLAN配線工事費並びに管理用備品の購入費を、細目1財政管理費は、財務会計システムのサポート期間の終了による財務会計システム更新業務委託料を。 10ページをご覧ください。
2款総務費、細目7総務一般管理費は、組織再編による課等配置準備に伴うネットワーク及びOA機器等移設委託料、えぽか電話システム改修及びLAN配線工事費並びに管理用備品の購入費を、細目1財政管理費は、財務会計システムのサポート期間の終了による財務会計システム更新業務委託料を。 10ページをご覧ください。
総務一般管理費、消耗品費、職員用防災服についてということで、このことについて内容をご説明いただきたいと思います。 ○議長(吉田一政) 答弁を求めます。 総務企画部長。 ◎総務企画部長(松浦裕行) お答えいたします。 防災服につきましては、秋冬用として600人分ということで予算計上をいたしました。
次に、「総務一般管理費の中の道路通行料はどのようなものか」との質疑があり、「高速道路の通行料である」旨の答弁がありました。 次に、職員採用・研修関係費用に関して、「自治研修センター負担金は、市職員の人数等によって自治研修センターから割り当てがあるのか」との質疑があり、「研修派遣予定職員の給食費相当分を計上している」との答弁がありました。
総務部に係る部分については、まず、総務一般管理費の中のシルバー人材センターに委託している金山バス停留所清掃委託料に関して、「昨年も議論したが、財政健全化の観点から、このような仕事は市職員が行い経費削減を図るべきだと思う。その反面、シルバー人材センターの雇用の確保という観点からすれば、委託をすることも妥当と思われる。
まず、歳入の主なものとしては、税制改正による住民税の減税分を自然増収で見込み、さらに、電気税・ガス税・木材引取税が廃止されることによる新たな消費譲与税の創設を初め、地方交付税などの一般財源及び競輪事業収入、その他各種の補助金などが主なものとなっており、歳出面では、総務一般管理費、徴税費などのほか、各種選挙費、消防施設費など事務・事業に要する経費及び地方債、一時借入金、歳出予算の流用などについてそれぞれ
歳入においては、旧市町村共通経費財源留保額の組み入れによる地方交付税の追加補正であり、歳出においては、総務一般管理費における収入役用乗用車の購入費、企画費における各種の負担金の追加補正でありますが、その主なもののうちこれらの審査にあたりまして補助金負担金を支出する対象団体の性格目的等細部にわたり検討を加えたのであります。