郡山市議会 2019-12-09 12月09日-03号
今回は郡山市においても広い地域で緊急避難が発生し、最大級の危険が押し寄せていました。 そこでお伺いします。 (1)災害に備えた減災等の取り組みについて。 郡山市は、一級河川阿武隈川における想定最大規模の降雨による洪水浸水想定区域等の説明会を平成28年8月1日から随時、該当対象町内会(本庁、安積、富田、日和田、富久山、田村、西田)141町内会1万8,787世帯で21回開催、周知活動を進めてきました。
今回は郡山市においても広い地域で緊急避難が発生し、最大級の危険が押し寄せていました。 そこでお伺いします。 (1)災害に備えた減災等の取り組みについて。 郡山市は、一級河川阿武隈川における想定最大規模の降雨による洪水浸水想定区域等の説明会を平成28年8月1日から随時、該当対象町内会(本庁、安積、富田、日和田、富久山、田村、西田)141町内会1万8,787世帯で21回開催、周知活動を進めてきました。
私どもこれに基づいてといいますか、指定避難所、指定緊急避難所には洪水や土砂災害等の場合には開設はできないよとしているところもあるのですが、どちらも指定避難所、さらには指定緊急避難所になっているところが開かれていなかったということで、こういう水害があった場合に避難する場所ですよとお示ししているのですけれども、いわゆる自主避難の場所でいっぱいになっているところは、例えば私どもの北信地区ですと学習センター
サイレンのリズムでいろいろありますが、大雨緊急避難のような、そういう場合の、これはサイレンでルールを決めてというような、サイレンのリズムをどうするかとか、どこの範囲で流すのかとか。全市避難なんていうのは私は極めて現実的でないと思っていますから。
しかしながらというところでありますけれども、状況を考えれば当然暖房機器についても例えば緊急避難的には市の財産となるようなものの貸し出しであったり、あるいはさまざま生活物資や生活機器に困る方々も大勢おられるかというふうに思いますが、民民の間の支援活動の中とか、さまざまな形で困っている方々に少しでもご不便を解消する、またはこうした暖房機器あるいは炊事に係ることは生きていく上で大切なことでありますので、どうか
◆13番(小野潤三君) 震災前に比べて大幅に増加しているということと、東京オリンピック・パラリンピックの影響で京浜地区で扱われたコンテナが緊急避難的に小名浜港に流れてくるというお話でありました。このオリパラというのは1つのチャンスだと思います。
その際、各地域の集会所を中心とした指定緊急避難場所への避難を基本としておりますが、災害の規模や状況に応じて臨機応変に避難所を開設し、避難を誘導してまいります。例えば、堀川が決壊した平成10年の8・27水害の際には、浸水した地区の方々に対しては、被害の及ばないような避難所への避難誘導を実施しております。
災害対策費につきまして、1、避難所誘導標識等設置事業費についてでありますが、指定緊急避難場所及び指定避難所に適用する災害種別等を表記しました標識を市立中学校、高校、大学等51カ所に設置したものでございます。
このような契約は、業務を受託した事業者が平成24年2月下旬に死亡し、廃業したため、緊急避難的に実施したとのことであるが、業務を引き受けた民間事業者が新車の給食運搬用トラックを準備できるのに、なぜ市はできなかったかであります。理由は、簡単です。市は初めから準備する気などなく、民間に任せたほうが責任もなく、安易だったからです。その結果がこのざまです。
◆19番(馬上卓也君) 市民の中には、とにかく緊急避難的に医師を確保すべきとの声も聞かれるところではあります。しかしながら、医療の継続的な提供という観点から考慮した場合には、継続が疑問視される医療の提供には、やはり不安を感じざるを得ません。 本市医療の最後のとりでとしての役割を果たすべく、一時的ではなく、あくまで継続的な視点に立って、医師確保に努めていただくことを強く要望したいと思います。
そういった中、同日夕方に公園入り口からほど近い場所にいる熊が住民により発見され、人命に危険が生じるおそれがあるとの判断によりまして、緊急避難措置として市鳥獣被害対策実施隊が駆除するに至ったものでございます。 ○議長(半沢正典) 斎藤正臣議員。
それから、児童・生徒への指導といたしましては、子どもたちの緊急避難として、各学校で110番の家というものを通学路の商店の方などにお願いいたしまして、万一の場合に備えております。 また、学校におきましては、警察署と連携いたしまして、防犯教室を実施しまして、不審者に近づかないことや逃げること、近くの家や店舗に逃げ込むことなどを指導しております。
町が指定しております避難所は、8地区の集会所を中心とした一時避難所、それから学校や公共施設を中心とした指定避難所、さらに城跡公園、運動広場、校庭など、屋外を中心とした指定緊急避難所等がありますが、災害の種類、状況に応じて適切な時期に、適切な場所に住民個々がそれぞれ判断をして避難をしていただくというふうに考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(松本英一) 古市泰久議員。
非常時の緊急避難的な基準なのです。それも福島県で緊急時に作業するための基準、住民が避難をしているとき、あるいは住民が恐れているときに緊急時に作業するための基準、つまり短期間だけ携わる作業員の被曝線量を計算上で出した上での基準なのです。汚染土を公共事業に再利用したときの住民に対する被曝の評価はしていないのです。
家庭内DVで命の危険を感じて、意を決して相談や緊急避難を求めてきた頼れる施設がここ須賀川市では本施設だと思いますが、緊急利用としての受入れを須賀川市の施設は行っているのかお聞きをいたします。 ◎教育部長(佐藤忠雄) ただいまの御質問にお答えをいたします。 母子生活支援施設では、職員が夜間や休日に常駐していないことなどの理由から、DV被害に遭った母子の受入れは行っておりません。
今回、作成を予定している防災マップは、災害対策基本法の改正により、従来、第1次、第2次避難所と表記していたものを指定緊急避難場所、指定避難所及び福祉避難所とするなど名称変更や新たな指定を初め、土砂災害警戒区域や浸水想定区域の危険箇所の追加指定の掲載、最新の各種災害関連情報や注意事項、さらには縮尺の見直しなどを含め、より見やすく保管に便利な冊子タイプにつくり直し、全世帯への配布を予定しております。
私が言いたいのは、ここで年度がわりの時期ではあるんですけれども、市の予算の予備費なども含めて、緊急避難的に対応すると。市民やその当事者の方には、お金の心配はしなくても、きちっと切れ目なく、井戸のボーリングができるような、そういう柔軟な対応をぜひ市役所を挙げて、対応方検討を願いたいと思うんですが、その点はどうなのか、お聞きをしたいと思います。
外国人に対する災害時の対応として、指定緊急避難場所と指定避難所に平成27年度から避難所誘導標識等を設置しております。その標識は、日本語のほか、英語、中国語、台湾語、韓国語の多言語で表記されており、災害種別ごとのピクトグラムで表示されているので、外国人の方にもわかりやすくなっております。現在84カ所に設置が済んでおり、できるだけ早く全ての指定緊急避難場所と指定避難所に設置するよう努めてまいります。
あって当たり前と受け取られがちですが、従来の都市公園は市民の活動の場、憩いの場だけでなく、災害時の緊急避難場所、また良好な都市景観の形成などに役立つ都市の重要な施設でありました。
平成15年度当時、本市の財政状況が財政再建団体への転落も想定されるかつてない危機に直面したことから、行財政再建プログラムを策定し、緊急避難的な措置である職員給与のカットや新規採用の一時停止などの人件費抑制を初め厳しい改革を行い、財政再建団体への転落を回避いたしました。
また、第一駐車場、第二駐車場につきましては、駐車場を指定緊急避難場所として指定を受けてございます。 ○副議長(粟野啓二) 阿部亨議員。 ◆20番(阿部亨) さまざまな利用が用意されているというふうに理解いたしましたが、次です。