福島市議会 2020-09-07 令和 2年 9月定例会議-09月07日-02号
午後になると、大雨警報、暴風警報、自主避難所の開設、洪水警報、緊急避難指示、避難勧告と次々と情報が入ってきて、恐々としておりました。さらには、東北各地から200名以上参加する予定だったのが9割方キャンセルとなり、地元のメンバーと合わせて50名ほどで開催されましたが、これも早々に散会となりました。家に帰る途中も、車のフロントガラスの視界は不良で、前がほとんど見えず、恐る恐る帰宅いたしました。
午後になると、大雨警報、暴風警報、自主避難所の開設、洪水警報、緊急避難指示、避難勧告と次々と情報が入ってきて、恐々としておりました。さらには、東北各地から200名以上参加する予定だったのが9割方キャンセルとなり、地元のメンバーと合わせて50名ほどで開催されましたが、これも早々に散会となりました。家に帰る途中も、車のフロントガラスの視界は不良で、前がほとんど見えず、恐る恐る帰宅いたしました。
携帯電話は、日常生活における情報収集はもとより、緊急避難時の連絡手段として極めて重要な役割を果たすものであります。 つきましては、村内全域において利用が可能となるような対策が必要と考えますが、村長のお考えをお伺いします。 2番、空き家の利活用対策について。 本村は、東日本大震災後、少子高齢化に拍車がかかり、若者定住や地域の活性化対策が急務となっております。
ただ、この住宅セーフティーネットは公営住宅確保の緊急避難の措置と言えます。低所得者の住宅困窮者への低廉な家賃を保証しながら、その期間が原則10年とされ、長期にわたって安心して住み続けることができないということに、このことが表れております。 この制度には、民間業者を圧迫しないという側面もあると考えますが、住宅困窮者が安心して住み続けられる環境とするためにも、公営住宅設置の意義は大変大きいと思います。
次に、(3)の指定避難所及び指定緊急避難場所の見直しについてであります。 国が示す阿武隈川と釈迦堂川の浸水想定区域を指定する際の想定雨量が、想定し得る最大規模の雨量に変更されたことに伴い、市内の浸水想定区域が拡大し、指定避難所及び指定緊急避難場所の見直しを行いました。 主なものを御説明いたします。 資料2ページを御覧ください。
さきの実態調査からも分かるとおり、DVの可能性が高まっている現在、関係部署の連携や、DV被害に遭っている方からの相談体制や緊急避難も含めた対応について、特に配慮しなければならない時期であると考えます。当局としてDV対策としてどのような取組を進めているのかお伺いいたします。 ○田川正治副議長 国分こども部長。
ハザードマップには、県が示した浸水想定区域や指定避難所及び指定緊急避難場所などを示した図面のほか、災害に備えた心構えや災害に係る情報の取得方法などを掲載しております。
ハザードマップを見ると、指定避難所や指定緊急避難場所が設定されておりますが、避難所の中にも浸水状況が1メートルから3メートル未満の場所も含まれており、どちらかといえば、市内中心部や人の住んでいる場所に浸水箇所が多いようにも思えます。 また、避難所への移動手段でありますが、雨が降っていることから、車で移動する方が大半だと考えます。
ですけれども、緊急避難というところを想定しますと、あれ忘れた、これ忘れたというふうになってしまった場合に、当然体温を測る場合には一人一人、1回ごとにアルコール綿なんかで消毒をしてやりますけれども、そういう場合35か所…… 【「非接触型」と呼ぶ者あり】 ◆羽田房男 委員 なるほど、承知しました。そういうやつですか。分かりました。
緊急避難への対応やスムーズな救援対処、救援物資の円滑な輸送を妨げた今回の交通寸断は、今後も発生が予想される災害を考えると地域の住民にとってはとても心配であります。
まず、一時避難所についてなんですが、一時避難所につきましては、地域住民の方が災害の折に一時的に集合、それから待機する避難場所でありまして、一時避難場所がその災害に当たって対応できないというようなことであれば、指定緊急避難所や指定避難所のほうへ避難をしていただきたいというふうに考えております。
◎復興企画部長(庄子まゆみさん) 避難所の開設については、地域防災計画において、市は台風の接近などや避難準備、高齢者等避難開始を発令した場合、一部の指定緊急避難所を先行して開設するとしております。また、避難勧告、避難指示などを発令した場合、緊急避難場所を開設するとしており、先行避難所以外の34カ所を災害の種類や規模に応じて開催をしてまいります。
◎川瀬忠男市民生活部長 本市では、危険を回避するための指定緊急避難場所が230か所、避難した住民の一時的滞在を想定した指定避難所が25か所確保されています。 収容人数については、避難空間として1人当たり3.3平方メートル以上の確保を前提に、施設の延べ床面積から割り返すと約3万人となっております。 ○菅原修一議長 須藤博之議員。
次に、緊急避難場所の話は飛ばしまして、上流砂防ダム、それから川底の侵食について質問させていただきます。 この久慈川、川上川の合流地点は堆積物が相当たまっているという状況であります。対して中山間の沢というんですか、ここは相当すごい侵食が起こっています。私が見たのは、稲沢川を見ましたけれども、黙って1メートル50とか2メートルぐらい下がっちゃったのかなと。
自主避難、それから事前避難、緊急避難の場合であっても、食料等の持ち出しができるような状況での避難につきましては、それぞれ持参して避難をしていただくというふうに考えております。棚倉町に、例えば、旅行者として滞在していて食料等がない方、そういった方が避難された場合には、避難したそのときから、毛布、それから食料等提供を行うというふうに考えておるところでございます。 以上でございます。
指定緊急避難場所の安全性を伺うということで、今回の災害で、町でした避難所の安全性は保たれていたのか先に伺います。 ○議長(大縄武夫君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 緊急避難所ということであります。17カ所指定、そのうち福祉避難所が2カ所となっております。地区集会所や地区分館などが十分にその安全を保てるということで指定をされておるところであります。
◎市長(門馬和夫君) 避難所としての民間施設の活用については、内閣府の指定緊急避難場所の指定に関する手引の中で、公共施設の指定だけでは避難場所の確保が困難な場合、指定を検討する必要があるとされており、可能だということです。こうしたことを受けまして、本市においては、一般の避難所はほぼ公共施設でありますが、例えば福祉避難所については民間の福祉施設等を指定させていただいております。
続いて午後4時40分には緊急避難指示に変わり、午後7時前には台風第19号が伊豆半島に上陸。大雨をもたらしながら刻々と福島県に近づいてきます。さらには午後9時41分、10時13時、10時56分、11時20分と立て続けに避難地域が追加されるなどの新たな避難指示が発令されます。
もう一つなんですが、そこに付随して、歩道側、緊急避難でなく、通常は自転車は歩道は走りませんが緊急時に歩道の中に入る時があったり、あとは小学生の自転車の通行を見ていると歩道の中を走ったりするんですが、車道側から歩道に入った時、側溝の上蓋とその脇の舗装の部分の段差が2、3センチ位、大きい所で5センチくらいあるんです。それ斜めに自転車が入ってきちゃうと横転する原因になる。これは体がきく子どもさん。
本年8月31日に行われた郡山市総合防災訓練におきましても、要支援者の方々の緊急避難を目的といたしまして、避難所へ車椅子やリヤカーで移送する訓練や、医療機関と連携した傷病者搬送訓練を行ったところであります。 今後におきましても、自助及び自助を核とした共助の重要性について、周知、啓発に努め、地域における災害対応能力の向上を図ってまいります。 以上、答弁といたします。
浸水想定の区域が広範囲に及ぶ地域等において、近くに公共施設の指定だけでは十分な指定緊急避難所を確保することが困難な場合については、公共施設の指定とあわせて、集会所や民間施設についても避難所指定や仮活用を検討する必要がありますが、所見を伺います。 ◎総務部長(横澤靖) 議長、総務部長。 ○議長(梅津政則) 総務部長。 ◎総務部長(横澤靖) お答えします。