27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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塙町議会 2024-03-04 03月04日-02号

主な経費といたしましては、12節委託料において、河川環境維持業務委託料300万円、14節工事請負費において、豊田沢普通河川改修工事費2,100万円、最終年度となります緊急浚渫推進事業による普通河川維持工事費500万円を計上してございます。 続きまして、説明資料77ページから78ページになります。 4項1目都市計画総務費で15万5,000円を計上するものでございます。

塙町議会 2022-06-10 06月10日-02号

続いて、緊急浚渫推進事業としまして、8河川において護岸改修土砂撤去を実施しております。河川名を申し上げますと、菅ノ沢、松田川、矢塚川、四時川、片貝川、金堀沢川卯沢川、松田川において、延長で1,226メートル実施しております。 今年度においても1河川において土砂撤去を予定しております。事業費で約1,200万円になります。 

二本松市議会 2022-03-01 03月01日-01号

治水対策強化を図るための緊急浚渫推進事業に6,100万円などを計上いたしました。 歳出に関連する特定財源については、それぞれ歳出予算との整合を図り計上いたしましたが、これらをまとめた新年度一般会計当初予算は、総額291億1,966万4,000円となり、前年度対比11億9,453万5,000円、率にして3.9%の減となったものであります。 

二本松市議会 2021-12-14 12月14日-03号

5点目の今後の大きな自然災害への対策として、小規模河川、水路、農道、造成地などの点検・補修・補強などに積極的な財政出動が必要ではないかについてでありますが、まず、市管理準用河川普通河川のうち、河道内堆積土砂が多い21河川について、今年度から令和年度までの4年間で起債事業である緊急浚渫推進事業活用し、堆積土砂撤去を行い、河道流下能力の確保をする治水対策を行うこととしております。 

南相馬市議会 2021-03-26 03月26日-06号

L2-21緊急浚渫推進事業について、しゅんせつによって発生する堆積土砂処分等の件で混乱が生じたりはしていないのかただしたところ、しゅんせつ土砂については、その河川地元処分を基本としているが、どうしても地元で見つからないといった場合は、土木課管理している残土置場に運んでいるとの答弁がありました。 次に、4項都市計画費のうち、4目公園維持費についてであります。 

白河市議会 2021-03-15 03月15日-06号

防災対策としては、緊急浚渫推進事業、土のうステーション設置事業など、地球温暖化に伴う大型化する自然災害に備える予算が組まれております。 社会福祉分野では、医療費助成に関わる窓口申請負担軽減を図る事業として、重度障がい者支援事業こども医療費助成事業、また、新型コロナウイルス感染症影響による社会的弱者負担軽減を図るごみ袋支援事業が盛り込まれております。 

白河市議会 2021-03-08 03月08日-05号

あわせて、財源につきましても、ここでは市債緊急浚渫推進事業債1億5500万円となっております。これが財源だと思いますが、これでよいのか。そして、この事業債は何か、国絡みと言うとおかしいんですけれども、いわゆる国土強靭化という国の政策に基づくものでありますので、起債の条件について何かあるのか、その辺について答弁を求めたいと思います。 ○菅原修一議長 鈴木建設部長

二本松市議会 2021-03-04 03月04日-02号

次に、5件目は、その他の重点事業の、まず、ソーシャルメディアの積極的な活用による情報発信緊急浚渫推進事業であります。 1点目、ソーシャルメディアの積極的な活用による情報発信について、LINEを利用した道路などの不具合を通報できるシステムの内容を伺います。 2点目、秘書政策課の所管となっていますが、具体的に市民からの通報があった場合に、対応するのはどの部署になるのか伺います。 

塙町議会 2021-02-01 03月10日-01号

また、台風19号でも影響が出た河川管理についても、緊急浚渫推進事業により、河川の適正な維持管理に努めてまいります。 町の骨格道路となる川上東河内線は、橋梁の架設工事北野松岡線用地買収等事業が着実に進捗しております。 公共交通では、塙町地域公共交通運行再編事業で、バス路線の整理や新たな交通システムの構築に向け、事業を推進してまいります。 

塙町議会 2020-09-14 09月14日-03号

さらに、この河道掘削、申し遅れましたが、この事業緊急浚渫推進事業債という起債を使った緊急浚渫推進事業そういった事業で実施するところでございますが、これについては、河道掘削、いわゆる河川砂利掘削堆積土砂掘削だけではなくて、そこに行き着くまでの、例えば、河川内に生えている木を伐採したり竹を伐採したり、あるいは河川土砂処分するために、ある程度伐開しながら進んでいくための仮道造り、そういったものも

塙町議会 2020-08-11 09月10日-01号

財源につきましては、緊急浚渫推進事業債という、これも起債でございます。交付税措置が70%ある起債財源として取り組むということでの計上でございます。 次に、4項2目公共下水道整備費172万8,000円を増額するものでございますが、公共下水道特別会計への繰出金でございます。 次に、3目公園費85万円を増額するものでございます。

福島市議会 2020-03-11 令和 2年 3月定例会議-03月11日-05号

これらの事業に加えて、河道の状況や流域内の土地利用等の動向を踏まえ、国の緊急浚渫推進事業などを活用し、市管理河川である準用河川普通河川堆積土砂撤去支障木の伐採を実施し、新年度から5か年計画での完了を目指してまいります。 ○副議長尾形武) 小野京子議員。 ◆28番(小野京子) ただいまのご答弁にご質問いたします。  

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