伊達市議会 2016-06-28 06月28日-05号
TPP(環太平洋パートナーシップ協定)の承認と関連法案は、衆議院において継続審議となった。しかし、これまでの国会審議は熟議と呼ぶには程遠い内容で、「農産物重要5項目」の関税堅持を求めた衆参農林水産委員会決議は守られたのか、農林水産業への政府の影響試算は過少評価ではないのか、国内農業対策で生産量や食料自給率が維持されるとの政府の説明は信用に足りるのかなど、生産現場の不安は払拭されていない。
TPP(環太平洋パートナーシップ協定)の承認と関連法案は、衆議院において継続審議となった。しかし、これまでの国会審議は熟議と呼ぶには程遠い内容で、「農産物重要5項目」の関税堅持を求めた衆参農林水産委員会決議は守られたのか、農林水産業への政府の影響試算は過少評価ではないのか、国内農業対策で生産量や食料自給率が維持されるとの政府の説明は信用に足りるのかなど、生産現場の不安は払拭されていない。
労働法制改悪の次の目標は、通常国会で審議入りできず、継続審議になった労働基準法の改悪です。労働時間制度を根本から変えようとしています。その中心が課長になる一歩手前の高度専門職の労働者に対して、残業代を払わない、高度プロフェッショナル制度を創設することです。 これまで残業代ゼロ法案、過労死促進法案と批判され、実現できなかったホワイトカラーエグゼンプションを形を変えて持ち出してきたものです。
審査の経過及び結果、本グラウンドの土地所有者とグラウンド管理者間において、土地使用について同意等の確認が必要であるため継続審議といたします。 ○議長(渡邉一夫君) 以上で産業建設常任委員会の報告を終わります。 これより討論を行います。討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(渡邉一夫君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
今回の請願内容ではあくまで批准しないということを求めるとなっておりますが、果たしてそれだけで、本当にそれだけでいいのかという疑問点もありますので、まだまだ慎重に議論をすべきと思い、継続審議にしておくべきではないかと考え御意見いたします。 ○委員長(大倉雅志) 採決のほうは継続審議の意見が出ましたから最優先になりますが、ほかに意見等があれば。よろしいですか。
◎都市整備課長(永野正一) 今、継続審議となっております駅西地区でございますが、これから一般的な事項ということで、報告のほうで後で御報告させていただきますけれども、国道4号から駅西というか駅の裏までの東西道路、約500mございます。
さらに第3回検討会では、第1回及び第2回で検討課題とされた内容の継続審議に加えて、条例制定に係る新たな取り組みやスケジュールの変更について審議されているところでございます。 ◆11番(狩野光昭君) それでは、3回審議されておりますけれども、郡山市においては条約制定についての今後のスケジュールについてお聞きしたいと思います。
これには、継続審議となっている議案第43号平成26年度いわき市水道事業会計利益の処分及び決算の認定についてと、議案第44号平成26年度いわき市病院事業会計決算の認定についても関連しますので、一括して討論いたします。 市職員の退職金の引き下げは、国家公務員の退職手当の支給水準が引き下げられたことに伴い行われました。
平成27年12月2日に開会されました今議会定例会におきまして、南相馬市行政嘱託員設置に関する条例の一部を改正する条例制定についてを初め議案37件、報告1件について御審議をお願いいたしましたところ、いずれも御議決を賜り、また9月定例市議会で継続審議となっておりました平成26年度各会計の決算認定などに係る議案15件について御議決及び認定を賜り厚く御礼を申し上げます。
○委員長(大倉雅志) 副委員長が言っている意味は、別に見直しを検討しましょうというふうな意味だけではなくて、やっぱり内容についてもう少し深めて、それぞれがきちっと判断ができるところまで議論といいますか、調査を深めて、後に判断していきましょうというふうな意味だろうというふうに理解はしておりますが、そういう意味では、ここで、いずれにしても継続審議が出ましたので、継続審議にすべきかどうかについて諮っていきたいと
継続審議の後、委員会において調査研究をして、その結果として採択をした経緯がございます。そのようなことも踏まえ相馬市の農業の現状を考えれば、今回の請願第1の請願趣旨については十分に理解をするところであります。 しかしながら、請願項目の中にTPP交渉における米国産米、豪州産米の輸入特別枠の合意を直ちに撤回することという項目が入っております。
請願でございますが、請願第4号及び平成26年請願第14号が継続審議になっておりましたので、総務常任委員長の報告を受けた後、質疑、討論、採決という流れといたします。 次に、日程第9を御覧ください。震災復興対策特別委員会調査につきまして、委員長報告を受け、質疑、調査終了の運びといたします。
労働者派遣法改正案と労働基準法改正案については、今国会で審議中なので、継続審議を申し入れましたが、認められませんでした。労働者派遣法の改正は、3年で正職員への道も開かれているのだからと改悪ではないと、この請願は不採択になりました。しかし、正雇用の道も3年で正雇用されるわけではなく、正職員募集の情報を提供することとキャリアアップの制度ができるだけです。企業は派遣労働者を3年で取りかえます。
そういう意味では、今回はこの請願項目を再度整理していただくという意味で、継続審議にしてはどうかと私は考えます。 以上です。 ○委員長(丸本由美子) ほかに御意見等ありませんか。
◎23番(粟野啓二) 先ほど委員長報告いたしました陳情第14号ほか1件ですけれども、これにつきましては、6月の定例会で同様のものが継続審議となっておりましたが、8月27日付で取り下げがありまして、改めて同日付で出された陳情ということで私どもは受けとめております。
12月4日に開会されました今議会定例会におきましては、南相馬市附属機関設置条例の一部を改正する条例制定についてを初め、追加議案を含む議案39件について御審議をお願いいたしましたところ、いずれも御議決を賜り、また、9月定例市議会で継続審議となっておりました平成24年度各会計の決算認定などに係る議案14件について御議決及び認定を賜り、厚く御礼を申し上げます。
(「なし」の声あり) ○委員長(広瀬吉彦) なければ、私のほうから提案なんですけれども、議長団のほうから議会制度改革特別委員会とタイアップをしながら、議会運営委員会のほうでも継続審議になっているものを進めていただきたいという申入れをいただいているんですけれども、継続審議の参考にするために、各常任委員会等を希望者あるいは正副委員長等が傍聴するなりしたうえで、参考にしてはどうかなと考えているんですけれども
9月定例議会に荒池の環境整備について陳情請願し、一度は継続審議になったものの、師走の最終議会で採択され現在に至っております。
11月30日に開会されました今議会定例会におきましては、南相馬市介護保険財政安定化基金特別交付金基金条例制定についてを初め、追加議案を含む議案35件、報告1件について御審議をお願いいたしましたところ、いずれも御議決を賜りまた9月定例市議会で継続審議となっておりました平成23年度各会計の決算認定などに係る議案15件について、いずれも御議決及び認定を賜り厚く御礼を申し上げます。
◆委員(市村喜雄) まだよく理解できない部分がありますので、継続審議でお願いします。 ○委員長(鈴木正勝) ほかにございませんか。 (発言する者なし) ○委員長(鈴木正勝) 本件について、継続審査とすべきという意見がありますが、これについて委員の皆様から御意見ございますか。
パークゴルフ場整備に関しまして、この委員会におきまして、一部委員から整備の緊急性について疑問が上がったため、継続審議となりましたとの報道でしたが、具体的にはどのような意見だったのか伺いたいと思います。 ◎政策推進部長(冨田光) 議長、政策推進部長。 ○副議長(渡辺敏彦) 政策推進部長。 ◎政策推進部長(冨田光) お答えします。