白河市議会 2024-12-18 12月18日-05号
22 議案第90号 白河市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例第23 議案第91号 白河市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例第24 議案第84号 令和6年度白河市一般会計補正予算(第5号)第25 議案第92号 令和6年度白河市一般会計補正予算(第6号)第26 請願第6号 「最低賃金法の改正と中小企業支援の拡充を求める意見書」の提出について第27 委員会の閉会中継続調査第
22 議案第90号 白河市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例第23 議案第91号 白河市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例第24 議案第84号 令和6年度白河市一般会計補正予算(第5号)第25 議案第92号 令和6年度白河市一般会計補正予算(第6号)第26 請願第6号 「最低賃金法の改正と中小企業支援の拡充を求める意見書」の提出について第27 委員会の閉会中継続調査第
また、無償化を見直した自治体がありますが、完全無償化した場合、財源の継続的な確保が必要となります。やる気がないとか考えていないというものではなく、国の一律無償化の動きを注視しながら、慎重に議論していくことが必要であると考えているところであります。
なるべく多くの方に、よかった、助かったと喜んでもらえるように、この事業の長期的な継続と、さらなる拡大をぜひともよろしくお願いいたします。 次の質問に移ります。 (3)野生鳥獣による農作物被害対策について。 ①一時期、豚熱の流行により野生のイノシシが減少しましたが、最近また農作物の被害が増加傾向にあります。
コミネスも、開館以来様々な質の高い事業を継続して実施され、県内でも有数のホールとして高い評価を受けております。 私は、福島県文学賞の企画委員をしており、年に数回、会議の折、福島民報社の文化部長とお会いする機会がありました。その折、文化部長より「白河市のコミネスの事業内容はすばらしいです。県内でもトップクラスですね。」と言われたことがありました。私は、白河市民として誇らしい気持ちになりました。
第2条は、継続費の変更をしようとするものであります。 第3条は、繰越明許費の追加をしようとするものであります。 第4条は、債務負担行為の追加をしようとするものであります。 第5条は、地方債の変更をしようとするものであります。 次に、11ページを御覧ください。
年度白河市一般会計及び各特別会計歳入歳出決算の認定について第14 議案第60号 令和5年度白河市水道事業会計決算の認定及び剰余金の処分について第15 議案第61号 令和5年度白河市工業用水道事業会計決算の認定について第16 議案第62号 令和5年度白河市下水道事業会計決算の認定及び剰余金の処分について第17 請願第4号 県に対し「学校給食費無償化を実施することを求める意見書」提出についての請願第18 委員会の閉会中継続調査第
そのため、給与の充実はもちろんでございますが、それに加え多くの人が受験しやすい試験環境を整備し、意欲ある職員を採用すること、また、職員が安定、継続して働けるよう、将来の自分の姿が想像できるようなキャリアの形成、デジタル活用による業務の効率化と育児や介護休暇が取得できる環境づくりに積極的に取り組んでまいります。
税というのは、その時々の経済情勢に左右されるものでありますが、市税収入を継続的かつ安定的に確保していくためには、時代に適応した産業を推進することが重要であると考えております。 昨日も質問がありましたが、現在、中小企業は、円安や原油などの資源価格の高騰、さらには賃上げ等による人件費の増加を要請されておりますが、大企業に比べ価格転嫁は難しいということから、厳しい状況に置かれております。
農業の継続、農地や水路などの地域資源の保全、また生活環境など集落維持に必要な機能の弱体化が危惧されているわけであります。 今後、農産物の生産機能や多面的機能の維持に支障が生じるおそれがあるため、農家をはじめ地域が一体となって様々な関係者と連携し、地域コミュニティーの機能を維持・強化することが必要と考えますので、今後とも継続し普及推進・支援の取組をお願いしたいと思います。
年度白河市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)第15 議案第65号 令和6年度白河市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)第16 議案第66号 令和6年度白河市介護保険特別会計補正予算(第1号)第17 議案第67号 令和6年度白河市水道事業会計補正予算(第1号)第18 議案第68号 令和6年度白河市下水道事業会計補正予算(第1号)第19 報告第11号 専決処分の報告について第20 報告第12号 令和5年度白河市継続費精算
-------- 令和6年6月28日(金曜日)---------------------------------------議事日程第6号 令和6年6月28日(金曜日) 午前10時開議 第1 議案第78号 令和6年度郡山市一般会計補正予算(第2号)から 議案第103号 専決処分の承認を求めることについてまで 請願第10号 「国の『被災児童生徒就学支援等事業』の継続
と、被災児童生徒の十分な就学支援を求める意見書」の提出を求める請願書第11 請願第5号 地方財政の充実・強化を求める意見書提出請願書第12 委員会の閉会中継続審査・調査第13 議員の派遣第14 意見書案第3号 食料自給率向上を政府の法的義務とすることを求める意見書第15 意見書案第4号 「被災児童生徒就学支援等事業」の継続と、被災児童生徒の十分な就学支援を求める意見書第16 意見書案第5号 地方財政
◎桜井忠弘産業観光部長 商店街の存続についてでありますが、本市では郡山市商工業振興条例に規定する継続的な相互扶助を主たる目的として組織する商店街などの商工団体に対し、各種財政的支援を行っております。
〔2番 吉田公男議員 登台〕 ◆吉田公男議員 次の質問に入らせていただきますけれども、今ご説明がありましたが、就労継続支援B型の報酬体系でありますけれども、平均工賃によって基本報酬が違ってくると従前からなってきたのですけれども、今年度の改定で平均工賃の計算の仕方が変わりました。
その点、小・中・義務教育学校教育の振興については、毎年度の予算編成に当たり、市父母と教師の会連合会、市小学校校長会、市中学校校長会の教育現場の当事者の方々で組織される会津若松市教育予算確保協議会から要望をいただいており、その要望内容としては、児童・生徒の学力向上に向けた教師の指導力を高めるための研修費等の財政支援、年々増加傾向にある特別に支援を要する児童のサポート体制を強化するための特別教育支援員の継続配置及
市としましては、民間も含め保育に従事する全ての職員に対し、再度ガイドライン等の周知徹底を図るとともに不適切な保育に関する研修を実施するなど、保護者が安心してお子さんを預けることができるよう未然防止に継続して取り組んでまいりたいと考えております。 ○石名国光議長 大木絵理議員。
②4月以降に増加する待機児童や、継続入所希望者を解消するための本市の取組についてお伺いします。 項目2、介護問題について。 (1)介護保険料改定に関して。
また、この交流事業を継続事業として行っていくのかお聞きいたします。 ○石名国光議長 鈴木市長公室長。 ◎鈴木健一市長公室長 高校生海外派遣事業につきましては、国際交流の一環として実施するもので、8月16日から19日の3泊4日の日程により、台湾の台南市をメインに、白河市在住の高校生10名を派遣するものです。
優良な農地を次世代へ継承し、安全・安心な食料生産を継続していくことは、高齢化によりリタイアする農家が増えている今、喫緊の課題であると誰しも分かっております。農地の出し手と受け手で課題を共有し、計画策定に取り組む必要があります。 そこで、以下伺います。 地域計画の策定状況について。
不登校の出席扱いをすることの成果として、学習意欲やその継続性のサポートや社会的なつながり、信頼関係の構築に寄与し、結果として、学校復帰や社会的参加の際にも、より積極的に取り組めるようになる可能性が高まっていくと考えられます。