16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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会津若松市議会 2022-11-09 11月09日-議案提案説明・質疑・討論・採決-01号

これは、保育所等に対し、光熱費及び給食食材費価格高騰分に対する支援を行うものであります。 次に、子育て世帯物価高騰緊急支援給付金給付事業費3億6,461万7,000円であります。これは、物価高騰影響を受けている子育て世帯に対し、児童1人当たり2万円を給付するものであります。なお、本事業については繰越明許費を設定いたします。 

会津若松市議会 2022-09-26 09月26日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

その意見としては、陳情者は、認定こども園等における給食食材費の上昇の状況を具体的に示し、保護者負担軽減に係る支援の早急な実施を求めている。物価高騰により市民生活は大きな影響を受けている状況にあり、願意の趣旨当然であると考えることから、本陳情に賛成するというものであります。 

須賀川市議会 2020-09-14 令和 2年  9月 文教福祉常任委員会-09月14日-01号

委員浜尾一美) 私的には、この給食食材費3億6,000万円という予算なんですが、これを例えば予算化することによって、今必要としている福祉などの予算が削られたり、補助金等が削られたりという懸念もありますので、できれば給食費は今のところは現状で行ったほうがいいんじゃないかと私は思います。  以上です。 ○委員長大寺正晃) ほかにありませんか。      

福島市議会 2019-09-24 令和 元年 9月定例会議−09月24日-06号

幼児教育保育無償化実施に伴う給食食材費に関することについて」の陳情につきましては、賛成少数により、不採択とすべきものと決定いたしました。  以上、ご報告申し上げます。 ○議長梅津政則) 経済民生常任委員長、25番。 ◎25番(二階堂武文) 議長、25番。 ○議長梅津政則) 経済民生常任委員長。      

福島市議会 2019-09-24 令和元年9月24日議会運営委員会-09月24日-01号

次に、②、陳情第10号幼児教育保育無償化実施に伴う給食食材費に関することについては、委員長報告が不採択であります。①と同様に、こちらは起立採決により、採択することについて起立採決採決を行うという方法を提案いたします。  続いて、本日提出追加議案に対する採決方法について申し上げます。初めに、①の人事案件については、これらについては3件一括簡易採決。続いて、議員提出議案です。

本宮市議会 2019-09-19 09月19日-05号

その陳情趣旨などから、これまで保育料の一部として市町村が徴収していた3歳児から5歳児の給食食材費食費の副食費無償化対象とならず、新たに保護者負担ということから、月額4,500円が徴収ということになって、その無償化対象とすべきだということや、幾つかの項目が出されました。その陳情項目給食費、副食費の取り扱いの徴収について、無償にしてください、または負担軽減を行ってください。

福島市議会 2019-09-13 令和元年9月13日文教福祉常任委員会-09月13日-01号

福島児童福祉施設設備及び運営に関する基準を定める条例及び福島幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、設備及び運営 に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定の件     議案第89号 令和元年度福島一般会計補正予算中、こども未来部所管分     陳情第9号 幼児教育保育無償化実施に伴う認可外保育施設等への対応に関することについて     陳情第10号 幼児教育保育無償化実施に伴う給食食材費

福島市議会 2019-09-10 令和元年9月10日議会運営委員会-09月10日-01号

続いて、10番、幼児教育保育無償化実施に伴う給食食材費に関することについて。提出者記載のとおり。8月29日受理。文教福祉常任委員会への付託を提案するものです。  こちらの文書表案記載のとおり、付託を提案している委員会について、この後協議、ご確認をいただきたいと思います。  次に、議員へ参考配付する陳情一覧について申し上げます。

福島市議会 2019-03-07 平成31年 3月定例会議−03月07日-02号

今後につきましては、給食食材費の動向及び消費税率等状況を見ながら調査、検討してまいります。  次に、さまざまな要因に左右されない安定した学校給食の提供につきましては、学校給食センターでは、献立原案に基づく購入予定食材選定会において、安全性とともに安価に調達する取り組みを進め、給食の質や量に変動が生じないよう努めております。  

会津若松市議会 2018-09-27 09月27日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

委員間討議においては、食育学校教育の一環であり、学校給食食材費とはいえ、年間5万円から6万円程度の負担となっていることから、その一部でも軽減をすれば子育て支援につながるのではないかとの意見、国や県に対して学校給食費無料化を求めることについては同意できるのではないかとの意見学校耐震化や教室へのエアコン設置等課題解決が優先されるべきではないかとの意見、真に子育て世代が望んでいるのであればPTA

相馬市議会 2018-03-08 03月08日-02号

選挙公約のうち、速やかな取り組みが必要で、かつ可能であると判断した小・中学生の給食食材費の全額市負担、おでかけミニバスの増便、相馬商工会議所が発行を計画しているプレミアム商品券への支援飯豊小学校放課後児童クラブ施設建設市内各地域の生活道路整備尾浜地区復興交流広場整備、(仮称)スポーツアリーナそうま第二体育館の建設磯部小学校のプールの改築、外部・内部被曝等放射能検査の継続、いまだ続く風評

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