郡山市議会 2024-06-24 06月24日-05号
本市では、脱炭素社会の実現を目指しており、マイボトル対応型の給水機は常温であっても熱中症対策だけでなく、ペットボトル等のプラスチックごみ削減にも有効であると認識しております。このことから、体育施設利用者への水分補給を考慮し、現在ある給水機のメンテナンスを行いながら、更新時期や利用者の声、施設の利用状況等を踏まえ、調査研究を進めてまいります。 以上、答弁といたします。
本市では、脱炭素社会の実現を目指しており、マイボトル対応型の給水機は常温であっても熱中症対策だけでなく、ペットボトル等のプラスチックごみ削減にも有効であると認識しております。このことから、体育施設利用者への水分補給を考慮し、現在ある給水機のメンテナンスを行いながら、更新時期や利用者の声、施設の利用状況等を踏まえ、調査研究を進めてまいります。 以上、答弁といたします。
なお、給水スタンドや給水機、冷水機など、いろんな呼び方があるようでありますけれども、ここでは、冷水機と呼ばせていただきます。また、思いは、公共施設全般に対してでありますけれども、今回は、多くの市民の皆様が利用されている本庁舎と支所に限定して、以下、伺わせていただきます。 持続可能な暮らしやすいまちづくりについて、公共施設への冷水機の設置についてであります。