本宮市議会 2022-12-12 12月12日-05号
協議の結果、この際、日程に追加し、審議するべきとの結論に達しましたので、何とぞご賛同賜りますようお願いを申し上げまして、ご報告といたします。----------------------------------- △日程の追加 ○議長(三瓶裕司君) お諮りいたします。 ただいま委員長報告のとおり、本日の日程に追加し、直ちに上程することにしたいと思いますが、異議ありませんか。
協議の結果、この際、日程に追加し、審議するべきとの結論に達しましたので、何とぞご賛同賜りますようお願いを申し上げまして、ご報告といたします。----------------------------------- △日程の追加 ○議長(三瓶裕司君) お諮りいたします。 ただいま委員長報告のとおり、本日の日程に追加し、直ちに上程することにしたいと思いますが、異議ありませんか。
そういかないと、何かずるずるずるずるやっていても結論が出ないという話になる。 ちょっと話は見えないものの話になっちゃって、ちょっと残念ではあるんですが、この先、まだ3月まで時間があります。
よって、難聴高齢者の適切な補聴器利用に向けた取組の課題及び対策を検討するため、自治体において難聴高齢者把握を目的にこの調査は実施されたというふうに言っておりますが、この結果は、自治体における難聴健診は0.4%と、ほとんどやっていないという結論だったというふうに言われておりますが、検査することが大事ということが分かったと。同時に、この質問を準備する中で認知症との関連が非常に深いことが分かりました。
厚生労働省の社会保障審議会が介護保険の改定について12月に結論を出す予定だと報道されています。今回の改定は史上最悪とも言われており、要介護1、2を軽度者とみなして保険給付から外し、総合事業に移行させることをはじめ、利用者負担増、対象年齢改悪、保険料引上げなど改悪のオンパレードです。今でさえ、負担あってサービスなしと言われる介護保険制度のこれ以上の改悪は許されません。
それで私は、やはりそういう情報を委員の方が共有して、そういう中で据置きというような結論を出していただければよかったのですが、その辺が私としては、議論の中にもう少し内容については考える余地があるんでないかな、そんなふうに感じました。 中項目(2)の審議会の構成は、また、公募委員の採用はあるかということでお聞きします。 ○議長(三瓶裕司君) 総務政策部長。
◎財務部長(松野義則君) 自主財源の拡充の効果ということでございますが、結論から申し上げますと、自主財源の拡充につきましては、自治体における様々な地方単独事業の充実につながると言っていいかと考えております。
以上、被害者救済の趣旨については理解するものの、司法判断前の性急な結論づけは時期尚早であり、法の運用と理念に抵触し、法を犯す可能性が非常に高いことから賛同できず、遵法精神にのっとり、反対するものであります。
協議の結果、この際、日程に追加して協議すべきとの結論に達しましたので、何とぞご賛同賜りますようよろしくお願い申し上げまして、報告といたします。----------------------------------- △日程の追加 ○議長(三瓶裕司君) お諮りいたします。 ただいま委員長報告のとおり、本日の日程に追加し、直ちに上程することにしたいと思いますが、異議ありませんか。
ここで、バスへの転換、はたまた線路や駅を自治体管理にするなどの意見もあり、3年以内には結論を出したいというような方向性も示されています。
また、本年3月以降に得られたエビデンスといたしまして、8月8日開催の厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会において示された資料によりますと、発症予防効果は中等度の有効性を、また入院予防効果は接種後2か月間で82.7%の有効性を有し、安全性におきましても国の副反応検討部会において、現時点でワクチンの接種体制に影響を与えるほどの重大な懸念は見られないとの結論が示され、こうした最新のエビデンスを踏まえ、9
協議の結果、先ほど町長答弁あったように、全体契約の中で一体的に整備計画を検討するという結論に至りました。当面、車両交差地の対象としましては、町の敷地であります代官所跡地の駐車場スペースなどを利用していただきながら、安全な通行を確保していければと考えております。 また、歩行者については、狭隘な道路であるため接触事故のリスクも確かにありますが、逆に狭いため、自動車も注意して走るかと思われます。
結論的に申し上げますと、今、日本大学工学部の中野和典教授に会長を務めていただいております郡山市廃棄物減量等推進審議会から、粗大ごみの有料化導入を検討すべきとの中間答申をいただいておりますが、そのことを受けまして、既に実施している自治体の視察などをしているところでございます。
結論から言うと、開校に当たってはどの自治体も同じですが、学校側と誘致したい自治体側双方の条件提示などという前に、その自治体の長の意欲や熱意が先であるというものでした。これは、まさに去る8月、姉妹都市訪問事業で訪れたむつ市において本年4月に開学した青森大学むつキャンパスにおいても同じことが言えます。
今回も開催をしたいというふうなことで、職員の方々、それから実行委員の皆様方、本当に議論を重ねていただきましたけれども、その実行委員会の中で、今回は残念だけれども、見送ったほうがいいのではないかという結論が出たというふうなことでありますので、市といたしましても、私としてもそれを受け入れさせていただいたということであります。 しかしながら、もうコロナが始まって2年を過ぎます。ウィズコロナのウミです。
であるとか、そういった移動手段がない方のために我々も提供している移動のサービスのものでありますので、丸山議員ご指摘のとおり、そういった意味で移動における格差をできるだけなくす、それは言い換えれば暮らしやすい地域ということになりますし、そういったサービスが行き届くことで様々ないい循環が生まれてくる、その中の一つの事業だと認識しておりますので、そういった観点からもしっかりと議論をさせていただきながら、早めに結論
次に、今後の委員会の運営について協議を行い、令和5年3月定例会を目標に特別委員会としての結論が出せるよう、日程を組んで臨んでいくことが確認されました。続きまして、8月19日には、五百川駅駐停車場整備事業地元説明会の結果について及び五百川駅現地視察を執行部の出席を求め、説明を受けました。
そして、地域経済の立て直しが急務であり、最優先すべきであることから、二本松市多目的運動広場、人工芝サッカー場の整備事業については、どうしても今やるべき事業ではないとの結論に達したところであります。
なおかつ3点目ですが、それを踏まえて全部のところに蓋がけとか、そういう措置をすべきというような結論になったのかどうか。この3つについてお答えいただきたいと思います。 ○議長(清川雅史) 原田俊広議員。 ◆文教厚生委員会委員長(原田俊広議員) ただいまの質問に対してお答えいたします。
やはりいろいろ長期的な視野に立っていろいろ検討して、ではどうするのだという結論を出すという話であろうと思いますので、だとすれば、音楽堂整備基金にやはり、もう品川市政3期目であります。その間1円も市として積み増しをしていないというのはおかしな話で、そこは造るのを前提で積むというのではなくて、造るか造らないか分からないのだから、積み増しはやっておかないと私は駄目だと。
先ほど答弁で申し上げましたとおり、スピード感を持って対応していきたいと考えておりますが、先ほども申し上げましたような新型コロナウイルス感染症対応の創生臨時交付金の中で、どういうふうに対応できるかという部分については、まだ現時点では結論が出ておりませんので、その辺を早急に確認した上で、対応について検討させていただければと思っております。 以上でございます。