1321件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

矢祭町議会 2022-03-09 03月09日-03号

今年に入って、今亡くなった方が28名、そして出生者が1名といって、非常に社会不安というか、そういったものも、このコロナ禍やそういった社会化の事情ですから、この点をやっぱりこれから行政ですね、しっかり捉えて支援するというか、今までの施策でも子育て支援というのは、本町は他町村よりも早くそういう対策は取ってきたと思うんですが、ここへ来て、このコロナ禍の情勢、いろんな社会不安、経済不安があると、結婚する、未婚化対策

平田村議会 2022-03-08 03月08日-02号

3点目、低所得者のためや若い方たち定住促進を図るため、産業建設課村営住宅維持管理事業民間賃貸住宅家賃補助事業企画商工課空き家貸付補助事業住宅取得支援補助金結婚生活支援事業補助金などが実施されています。しかし、今年度の予算計上を見ると、課題があるようです。 そこで、低所得者や若い方たちが安心して入居できる住宅は、公営住宅建て替え事業による対応も早急に進めるべきだと考えます。

二本松市議会 2022-03-07 03月07日-04号

1点目の人口減少を食い止める具体的な政策につきましては、18番議員代表質問に答弁したとおりでありますが、人口減少対策推進するに当たっては、結婚から出産子育てまで切れ目のない支援移住定住推進事業を実施するとともに、魅力的なまちづくりによる地域活性化を図ることが重要であると考えております。 

会津若松市議会 2022-03-03 03月03日-総括質疑-05号

譲矢隆議員 移住相談がメインだということになっているのですが、NPO法人の方、2名交代で当たっているということなのですけれども、例えば結婚相談員とかという方がいらっしゃいます。移住相談というのは、結構幅広い知識がないと、なかなか務まらないのではないのかなというふうに思うのですけれども、特別な資格とか、そういった資質を市として求めているのかどうなのかお聞かせください。

会津若松市議会 2022-03-02 03月02日-一般質問-04号

こちらの調査を見ますと、介護関係の仕事を辞めた理由として、やはり収入が少なかったためというのもあるのですが、職場人間関係における問題、あと結婚、妊娠出産、育児のためということが上位を占めているという結果になっておりますので、そういった様々な課題がありまして、こちらの介護職を離職して、その先そういった他のほうに移住される方もいらっしゃるのかなと思ってございます。 以上でございます。

会津若松市議会 2022-03-01 03月01日-一般質問-03号

専門学校、短期大学、大学を卒業後に、一定期間市内在住を条件として奨学金の返還を補助また助成することは、まず働き手が確保される、さらには結婚出産という将来の不安が緩和され、何より若い人が市内にいることはそれだけで市が活性化される、つまり将来への投資になるのではないかと考えます。 そこで、お尋ねします。

会津若松市議会 2022-02-28 02月28日-一般質問-02号

18歳成年となることにより、親の同意なしの結婚や様々な契約が行えるようになります。そのため、自分で責任を持つことや心構えを改めて伝えるべきであり、学校教育において指導していくことも必要と考えます。高校生は在学中に18歳成人となり、指導される機会がありますが、中学生にも成年の意義を伝えるべきと考えますが、見解をお示しください。 以上で壇上よりの質問を終わります。

矢祭町議会 2022-02-25 03月07日-01号

また、子育てサポート日本一を目指し、結婚支援事業結婚生活支援事業特定不妊治療費助成事業すこやか赤ちゃん誕生祝い金事業子育て世帯定住支援助成金事業地域子育て支援事業保育料軽減給食費軽減小中学校入学祝い金事業小中学校入学支援運動着等支給事業地域活性化企業人ICTアドバイザー事業ブリティッシュヒルズ研修高校生奨学助成金制度高田基金による教育支援事業等を継続して実施してまいります

塙町議会 2021-12-13 12月13日-03号

これがジェンダーフリーの中で、発言として適切なのかどうかはちょっと問題なんですけれども、子供に教える場合には、例えばお祝い事、結婚をして旦那さんの職場が遠いところだから退職したんだよということであれば、すごく説明できます。何で辞めたのと、さあ、こういったことで、幼児期に年度途中で先生がいなくなるということの影響というのはすごく大きいと思います。 

会津若松市議会 2021-12-06 12月06日-一般質問-02号

第7次総合計画に基づき、5つ基本戦略を柱にした、まち・ひと・しごと創生総合戦略では、人口減少社会危機感を持ち、正面から向き合い、地方創生に資する各種施策を着実に実施すること、そして5つ目の柱では、健康、結婚、出産子育て支援教育環境の整備を挙げています。本市のまちづくりは、全市一律である必要はなく、地域の特性に応じるべきであると考えます。

本宮市議会 2021-12-03 12月03日-02号

いろいろな施策の中で、結婚一つですし、誰かと一緒に住むというようなことも一つだと思います。私の立場からお話しさせていただければ、結婚して家庭を持ってそのうちを引き継いでもらうというのが独居老人にならない方策でありますし、空き家を生まない対策ということだと考えております。 ○議長(三瓶裕司君) 1番、磯松俊彦君。     

二本松市議会 2021-09-09 09月09日-02号

1点目の婚活支援に係る取組についてでありますが、地域少子化対策重点推進交付金を活用いたしまして、二本松市結婚推進支援事業として、結婚を望む男女出会いの場を創設いたします出会い場提供事業結婚お世話役結婚活動相談結婚相手の紹介、引き合わせをする結婚お世話役事業及び新規に婚姻した世帯の新生活を経済的に支援いたします結婚生活支援事業を行っております。 

本宮市議会 2021-09-07 09月07日-03号

その未婚者の男性の85%が、女性の89%がいずれか結婚するつもりであると。これはよく解釈すれば、いつかは結婚したいなと解釈すべきであろうと。多くの未婚者がそう望んでいる。ただ、世の中そううまくいかないと。本宮市の結婚サポート事業は平成28年から令和3年3月までの4年間に11回婚活パーティーを開催し450人の参加者がありましたが、成婚確認は何組あったんでしょうか。