1039件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

白河市議会 2024-12-13 12月13日-04号

次に、答申書の「はじめに」の令和2年度の地方公営企業法の適用の記述については、これまでの公共下水道農業集落排水個別排水処理事業の3つの特別会計下水道事業に統合し、国からの要請もあり、計画的な経営基盤強化財政マネジメント向上を図り、独立採算原則に基づく運営を行うため、企業会計へ移行したことを述べております。 ○石名国光議長 深谷弘議員

白河市議会 2024-09-09 09月09日-02号

一方、市では、中小企業経営基盤強化を図るために、低金利の融資制度を整備するとともに、手厚い信用保証料助成も行っております。また、新規創業者には、商工会議所等々と連携しながら、経営に必要な情報の提供や各種手続きに関する助言、きめ細やかにサポートするとともに、事業資金についても一定額助成しております。 

泉崎村議会 2024-06-11 06月11日-02号

改正案は、法律基本理念に「食料安全保障の確保」を新たに加え、農産物や農業資材の安定的な輸入を図るほか、農業法人経営基盤強化スマート技術を活用した生産性向上などに取り組むことが盛り込まれております。 しかしながら、一方では、食料自給率は低迷し、農業従事者減少農地面積減少し、農業、農村の弱体化が進み、国民の食の安全・安心は危機に直面している状況にあると指摘されております。

郡山市議会 2024-02-28 02月28日-03号

こうしたことを踏まえ、今後におきましては、水道施設のダウンサイジングやスペックダウンなど、給水人口減少を見据えた効率的な建設投資官民連携を視野に入れた事業運営に努めるとともに、DXAI等の新技術を活用した業務の省力化効率化、さらには、こおりやま広域圏での連携を念頭に入れた広域化共同化の検討など、バックキャスト思考による課題解決経営基盤強化により持続的かつ安定的な経営に努めてまいります。 

白河市議会 2024-02-28 02月28日-01号

さらに、畑作の継続拡大に向け、付加価値の高い作物への転換などを支援するとともに、営農に必要な新たな知識が得られる講座を実施するなど、経営基盤強化に取り組んでまいります。また、耕作放棄地拡大を防ぐため、関係者との話合いにより、農地ごとに将来の耕作者などを明確にする地域計画策定を進めてまいります。 

郡山市議会 2024-02-27 02月27日-02号

法人経営基盤強化は、自己資本の充実の促進などに必要な施策を講じるとしています。 現行法で言及が乏しかったとの指摘がある生産資材をめぐっては、国産代替物への転換備蓄支援、著しい価格変動の際の影響緩和策を規定しています。 JAなどの団体は、農家のための活動が基本理念実現に重要な役割を果たすと位置づけていますが、修正を求める声も上がっているようです。 

いわき市議会 2024-02-21 02月21日-04号

それらの確認を踏まえた上で、ビジョンに定める将来像の実現に向け、経営環境の変化を的確に捉えながら、持続可能な経営基盤確立に努めること。 併せて、実施した事業の進捗や成果をはじめ、経費節減取組料金水準の見直しが必要な状況などを積極的に分かりやすく情報発信することを望むとの御意見をいただきました。

いわき市議会 2024-02-19 02月19日-02号

今後の水道事業経営に当たりましては、このような基本的な考え方を踏まえ、前例にとらわれることなく、裾野を広げながら、引き続き、各種施策を推進し、ビジョンが掲げる安全・強靭・持続の将来像の実現に向け、そして、将来世代に引き継ぐべく、持続可能な経営基盤確立に努めていきたいと考えています。 ○議長(大峯英之君) 病院事業管理者

いわき市議会 2023-12-14 12月14日-05号

令和4年11月15日いわき市は、いわき下水道事業等経営審議会に、中・長期的な視点に立ち、安定的な経営基盤構築と戦略的な事業展開を図るため、1、下水道事業経営について、2、下水道使用料について、3、その他など、下水道事業経営についてを諮問し、令和5年10月19日に同審議会から下水道事業経営についての答申がなされました。 

郡山市議会 2023-12-07 12月07日-04号

和泉伸雄農林部長 本市認定新規就農者についてでありますが、認定新規就農者は、農業経営基盤強化促進法第14条の4第1項に基づき、経営開始後5年間の就農計画市町村認定した原則45歳未満の青年農業者であり、本市において新たに認定を受けた新規就農者数は、2020年度は2経営体、2021年度は7経営体、2022年度が10経営体となっており、そのうち離農した新規就農者はなく、全ての経営体農業経営継続

郡山市議会 2023-12-05 12月05日-02号

本市におきましては、気候変動対策への備えとして有機農業耕畜連携取組を推進するとともに、国のデジタル田園都市国家構想交付金を活用した環境制御機器の導入の助成や国のコメ新市場開拓等促進事業輸出用米作付農家に対する上乗せ助成継続についても検討するとともに、圃場整備事業遊休農地対策等経営基盤確立新規就農支援を含めた担い手対策農業法人化支援を推進し、本市農地を最大限に活用し、不測の事態に

会津若松市議会 2023-09-20 09月20日-一般質問-03号

中項目、初めは、昨年5月に成立し、今年4月1日施行された農業経営基盤強化促進法の一部改正ですが、ここでいう地域計画は、おおむね10年後の姿とする目標地図を柱に、農地1筆ごとに将来の利用者を特定し、農業委員会農地の出し手と受け手の意向を聞き取り調査、農地関連情報を蓄積したデータベースを活用して素案をつくることとしています。

白河市議会 2023-09-12 09月12日-02号

そのために、国は本年4月に農業経営基盤強化促進法という法律改正をしまして、10年後において、この農地を誰が担うのか。例えば五箇の農家板橋なら板橋地域農地を誰が担うのかと。また、どういう、どのような作物を作っていくのかということなどを、集落ごと話合いを通して、地域計画を作成することを市町村に義務づけました。