須賀川市議会 2024-03-11 令和 6年 3月 予算常任委員会-03月11日-01号
(8)保健環境組合分担金(斎場管理運営費分)4,346万2,000円は、斎場の管理運営に係る須賀川地方保健環境組合に対する分担金であります。 なお、特定財源は104ページに記載のとおりであります。 説明は以上であります。 ◎上下水道部長(岡部敬文) 続きまして、上下水道部関係について説明を申し上げます。 105ページの説明欄下段を御覧ください。
(8)保健環境組合分担金(斎場管理運営費分)4,346万2,000円は、斎場の管理運営に係る須賀川地方保健環境組合に対する分担金であります。 なお、特定財源は104ページに記載のとおりであります。 説明は以上であります。 ◎上下水道部長(岡部敬文) 続きまして、上下水道部関係について説明を申し上げます。 105ページの説明欄下段を御覧ください。
次に、4款衛生費6,526万9,000円の補正でありますが、その内容は、一つには、34ページ上段、地域医療対策事業109万円は、県に対する救急安心センター事業負担金、二つには、同じく中段、成人予防接種推進事業627万7,000円は、過年度国庫補助金返還金、三つには、35ページ下段、家庭ごみ分別収集運搬事業900万円は、収集量の増に伴う補正、四つには、保健環境組合分担金7,802万6,000円は、須賀川地方保健環境組合
次に、9款消防費716万円の減でありますが、その内容は36ページ上段、須賀川地方広域消防組合分担金の確定に伴う減額等であります。 次に、10款教育費1,705万9,000円の補正でありますが、その内容は、一つには、38ページ下段、中学校音楽振興事業148万9,000円は、全国大会出場に伴う報償費であります。
◆委員(本田勝善) 200ページ下段の地域医療体制制度の充実、(1)保健環境組合分担金(休日夜間急病診療所分)について2点についてお尋ねいたします。 まず、1点目が年間利用者の延べ人数、2点目が市内、市外の利用者についてお伺いをいたします。 ○委員長(鈴木洋二) ただいまの本田委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎健康づくり課長(小池文章) お待たせをいたしました。
これは、住宅等除染対策事業17億2,027万8,000円が減となり、保健環境組合分担金、最終処分場更新分3億6,260万円が皆減となったことによるものであります。 次に、6款農林水産業費は、決算額が14億2,705万6,000円で、前年度と比較し1億6,429万1,000円、10.3%の減となっております。
増額の主な理由といたしましては、令和5年度に実施いたします斎場施設内の照明のLED化工事に伴う須賀川地方保健環境組合分担金の増によるものなどであります。 114ページ下段、説明欄を御覧願います。 1、人件費の(1)委員の7万円は、環境審議会委員に対する報酬であります。
次に、9款消防費は13億5,993万6,000円で、構成比は4.0%、前年度に比べ4,954万1,000円、3.8%の増となっており、これは須賀川地方広域消防組合分担金が減となるものの、東コミュニティセンター敷地内に緊急貯水槽を設置する防災体制推進事業が増となることなどによるものであります。
次に、9款消防費3,773万9,000円の減でありますが、その内容は、28ページ上段、須賀川地方広域消防組合分担金の確定に伴う減額であります。
実績は東白衛生組合分担金でございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) まち振興課長。 ◎まち振興課長(吉成知温君) 資料は36ページになります。 5款1項1目労働諸費でございます。決算額は448万9,000円でございます。
(5)保健環境組合分担金(斎場管理運営費分)4,472万6,000円は、斎場の管理運営に係る須賀川地方保健環境組合に対する分担金であります。 次に、115ページ、説明欄を御覧願います。 (7)住宅等除染対策事業788万3,000円は、除去土壌の搬出等に要する経費で、前年度と比較して10億9,187万5,000円の減額となっております。
歳入については、主なものは組合分担金、ごみ処理手数料です。歳出については、主なものはごみ処理費で、焼却炉点検修繕費、構成町村収集業務手数料、焼却炉運転管理委託料です。 詳細につきましては、配付しました報告書のとおりでございます。審議の結果、全て原案のとおり全会一致で可決されました。 以上で、令和4年東白衛生組合議会第1回定例会の報告といたします。
次に、9款消防費は13億1,039万5,000円で、構成比は4.1%、前年度に比べ4,720万4,000円、3.7%の増となっており、これは須賀川地方広域消防組合分担金が減となるものの、大東公民館へ緊急貯水槽を設置する防災体制推進事業が増となることなどによるものであります。
◆委員(深谷政憲) 35ページ、常備消防費で、須賀川地方広域消防組合分担金確定に伴う減額補正でございますが、当初予算の計上額の考え方についてと、今回この確定ですが、5,000万円というかなり大きな減額になりますので、この基準といいますか、その補正内容について、もう少しお伺いしたいと思います。 ○委員長(大河内和彦) ただいまの深谷委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。
これは、がん検診事業3,526万8,000円が減となったものの、住宅等除染対策事業3億4,101万3,000円、保健環境組合分担金のうち最終処分場更新分1億3,555万5,000円がそれぞれ増となったことによるものであります。 次に、6款農林水産業費は、決算額が41億8,432万9,000円で、前年度と比較し15億2,387万2,000円、57.3%の増となっております。
東白衛生組合分担金でございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) まち振興課長。 ◎まち振興課長(吉成知温君) 35ページをお開き願います。 5款1項1目労働諸費でございます。決算額は307万1,000円でございます。
(6)保健環境組合分担金(斎場管理運営費分)3,567万7,000円は、斎場の管理運営に係る須賀川地方保健環境組合に対する分担金であります。 (8)住宅等除染対策事業10億9,975万8,000円は、除去土壌の搬出等に要する経費で、前年度と比較して30億2,297万2,000円の減額となっております。
次に、4款衛生費23億7,410万7,000円の減でありますが、その内容は、1つには、43ページ上段、2 環境の保全と循環型社会の形成の(2)事業費確定見込みに伴う住宅等除染対策事業6億7,663万円の減、2つには、同じく下段、1 環境の保全と循環型社会の形成の(1)収集量の増に伴う家庭ごみ収集運搬事業377万6,000円、3つには、同じく(2)分担金確定見込に伴うごみ処理施設更新分の保健環境組合分担金
これは、住宅等除染対策事業が11億9,217万3,000円、ごみ処理経常経費に係る保健環境組合分担金が1億8,164万3,000円、それぞれ増となったものの、ごみ処理施設更新に係る保健環境組合分担金が27億6,704万5,000円の減となったことなどによるものであります。
実績は東白衛生組合分担金でございます。 以上であります。 ○議長(割貝寿一君) まち振興課長。 ◎まち振興課長(吉成知温君) 続きまして、資料は37ページになります。 5款1項1目労働諸費でございます。457万1,000円の決算額でございます。
(6)保健環境組合分担金(斎場管理運営費分)3,278万9,000円は、斎場の管理運営に係る須賀川地方保健環境組合に対する分担金であります。 (7)市営大山墓地維持管理事業22万3,000円は、除草や施設修繕など、大山墓地の維持管理に要する経費であります。 177ページをお開き願います。