泉崎村議会 2024-02-29 02月29日-01号
まずは、第6次泉崎村総合振興計画でありますが、令和4年度に「村づくり委員会」を組織し素案づくりを行い、令和5年度において新たに「審議会委員」を選定し「泉崎村第6次総合振興計画」の策定に着手して参りましたが、先日委員会より答申がなされましたので、後日議員の皆様に説明をさせて頂きたいと考えております。
まずは、第6次泉崎村総合振興計画でありますが、令和4年度に「村づくり委員会」を組織し素案づくりを行い、令和5年度において新たに「審議会委員」を選定し「泉崎村第6次総合振興計画」の策定に着手して参りましたが、先日委員会より答申がなされましたので、後日議員の皆様に説明をさせて頂きたいと考えております。
第6次泉崎村総合振興計画は、素案づくりの段階から地域の皆様に参画をしていただきまして、様々なアイディアを頂戴するため、幼稚園、小中学校のPTA、商工会青年部及び各部会、認定農業者などの各団体より推薦された委員25名並びに各行政機関に従事する職員39名を加えました総勢64名、この村づくり委員会を昨年9月に立ち上げました。
まずは、現在、第6次総合振興計画を策定する準備としまして、令和4年度に村づくり委員会を組織し、素案づくりを行って参りました。令和5年度においては、新たに審議会委員を選定し村づくり委員会の結果を踏まえ、第6次総合振興計画を策定して参りたいと考えております。
現在、素案づくりに着手いたしましたが、次の時代へ、生み出す改革のビジョンのもと、資源の再配分と体質改善を実現する戦略に仕上げてまいりたいと考えております。 ◆14番(小野潤三君) 構造改革はまだメニューが出そろったという段階で、中身はこれから議論されていくと思います。職員も市民も、いわき市役所は確かに変わったなと感じられる成果を上げられるように、しっかり取り組んでいただきたいと思っております。
その辺、素案づくりの時点から、子ども・子育て会議も本当に知見を持った関係者の皆さん、いっぱいいますし、部長おっしゃったような現場の皆さんの声も十分に取り入れていただきたいと思うのですけれども、そういったところの体制ですね。例えば、そういう人たちに分科会をつくって、そのビジョンの中でも分担してやってもらうとか、その辺の具体策というところまで、今詰まっているのか。
議会と行政は車の両輪であり、互いに議論し、素案づくりを進めていくこと、これは大変重要なことではないかなと。それにより、まちづくりに対する議員の関わりも深くなっていく。議員の関わりが深くなっていくイコール市民の関わりが深くなっていくことにもつながるのではないかというふうに思っているところであります。
それを前提にでございますが、地域の方々が主体となって計画の素案づくりをしていただき、市がその計画に対してサポートしていくというふうな体制をとっていきたいということで考えております。
策定スケジュールにつきましては、庁内検討委員会等を設置し、現在素案づくりをしているところであり、来年度、市民意識アンケート調査などを実施しながら、外部委員による策定委員会により内容を検討し、31年3月までに策定することとしております。
この素案づくりには男女約20名を各分野の団体や企業から選出し、7月末に初会合を開き、今後は月1回の割合で教育、子育て、情報発信、開発、インフラ整備、景観、交通体系などをテーマに議論を深めるとしているようです。
素案づくりというか構想づくりでもいいですけれども、例えばなんですけれども、スマートインターをつくろうとしても、大玉村のほうでも何か議会でちょっとそういう話が出ていたらしいんですけれども、場所はまるっきり本宮市だから、言ってみてもどうにもならないみたいな話もあったと。うちのほうにしてみれば、出口が大玉村になってしまうんじゃないか。
しかし、今般のこの条例の素案づくりに参加していただいたまちづくり市民会議の皆さんの中でも、この条例をつくったことによって、例えばまちづくり市民会議に参加された方が、この条例案を提出する以前においてパブリックコメントもかけました。
特に第1回から第3回の懇談会においては、地域の生活課題や福祉課題についての詳細な把握に努めてきたところであり、計画の骨子や素案づくりに反映をさせてきたところであります。その中で、地域で生活する上での課題として除雪や危険な空き家への対応、さらには困った場合の相談窓口等に関するご意見が多く寄せられたところであります。 次に、緊急通報システム事業に係る認識及び評価についてであります。
それを踏まえまして、今後の対策計画の素案づくりを行ってまいります。 資料のほうに、それを踏まえて、同時に空家対策の計画と、それから協議会を設置、両方、両輪でございますが、計画協議会を設置しながら計画を策定してまいります。それによりまして、適正な管理なり、空家の有効活用ですね、こういったものに努めてまいりたいと考えてございます。
今年度は、この報告内容を踏まえた草案に基づき、市民会議の皆様には5月より4回にわたりご参画、ご意見をいただき、現在素案づくりに向けた作業を進めているところであります。今後は、パブリックコメントの実施などを経て原案づくりを進めてまいりますが、市議会の皆様のご理解を賜りながら策定に向けた取り組みを進めてまいる考えであります。
市民の方が1からつくり出すというのはなかなか困難な計画でございますので、JRからの専門的な意見を取り入れながら市民の方々が意見を述べる場を持ちつつ、また、そういった部分で素案をまとめながら、合意形成の段階では市民の参加を得るという方法が最も効果的な手法ではないかということで、現在はその検討委員会の中で素案づくりに向けて進めているところでございます。 ○議長(作田博君) 1番、菊田広嗣君。
また、計画骨子案といたしましては、計画策定の趣旨と背景、計画の位置づけ、施策の概要、推進体制を基本とするとともに、次世代育成支援対策推進法が10年延長されたことに伴い、現行の地域行動計画を評価・分析し、子ども・子育て支援法に基づく計画と一体的に策定することとし、計画素案づくりを進めているところであります。
また、行仁小学校につきましても合併特例事業に位置づけられておりますが、放課後児童対策や備蓄スペース等の防災機能等、社会的ニーズに対応した施設整備が求められていることから、限られた敷地の中でその具現化を図るため学校や地域との十分な話し合いのもとに今後基本構想の素案づくりに着手したいと考えております。 次に、小中学校の再配置計画づくりについてであります。
この条例の制定に当たりましては、中小企業を初め、大企業、経済団体、市民の皆様などの幅広い意見を十分に踏まえるなど、素案づくりのプロセスが重要であると考えております。今後におきましては、震災後における中小企業が抱えている課題や環境の変化等を把握しながら、調査・検討を行ってまいりたいと考えております。 ◆3番(小野潤三君) この条例は検討に値するものだと考えております。
策定過程においては、素案づくりに公募8人を含む市民が参加したことはもとより、地域協議会や企業など、延べ200人を超える市民との意見交換会の開催など、市民からの意見を広く、きめ細かく取り入れたと聞き及んでおり、まさに市民とともにつくり上げた条例だと思います。
これらを踏まえて、エリア内での先ほどの目標数値については定めたいというふうに考えておりますが、今後、スケジュール的なお話をさせていただきますと、できるものであれば中心市街地活性化基本計画の今現在素案づくりということで調整しているもんですから、今月中には素案を出して、具体的に国との協議を進めたいというふうに考えております。