南相馬市議会 2009-12-10 12月10日-05号
米以外の作物への転換については、安全安心な食素材の要求の高まりや、当地域の気象条件などを生かしながら付加価値をつけた農産物の栽培を基本に対応いたします。 なお、新規就農者支援や農作物の高付加価値化、販路拡大などにより農林水産業の持続的な安定経営を実現するため、農林水産業振興センター(仮称)の設置に向けて取り組んでいるところであります。 ○議長(小林チイさん) 11番、平田武君。
米以外の作物への転換については、安全安心な食素材の要求の高まりや、当地域の気象条件などを生かしながら付加価値をつけた農産物の栽培を基本に対応いたします。 なお、新規就農者支援や農作物の高付加価値化、販路拡大などにより農林水産業の持続的な安定経営を実現するため、農林水産業振興センター(仮称)の設置に向けて取り組んでいるところであります。 ○議長(小林チイさん) 11番、平田武君。
まちなか観光の推進は、本市の観光施策を展開していく上で重要な要素の一つであり、これまでもハイカラさんの運行やまちなか観光推進団体が実施する町並み整備への助成、さらにはまち歩きスイーツをはじめとした商品造成など、官民一体となってその推進に努めてきたところであり、今後とも本市ならではの観光素材を生かしながら、まちなか観光の充実を図ってまいります。
前回貸与された、あのかたくてちょっと重かった防火服でありますが、素材技術の進歩によって、軽く、そしてやわらかな素材となりました。団員にとって非常に作業がしやすくなったのではないかと思っております。 そこで、お尋ねをいたしますが、団本部そして各支団ごとの所属団員数についてお聞かせいただければと思います。
地域には、長年生産され、その素材を十分に生かし、郷土の料理として親しまれてきたものがあります。栄養バランスもしっかりとしており、地域の慶事、行事等におけるおもてなしの料理として引き継がれてきたものが数多く、そこには食文化や地域の食生活の伝統が存在しており、大切にしていかなければならないと考えております。
まず、宿泊先の確保につきましては、市内4軒の農家民宿だけでなく、本市の魅力的素材の1つである温泉旅館を活用することは、より多くの教育旅行生などの受け入れが可能となる上、本市全体の魅力向上にもつながるものと考えております。
この発砲スチロールは炭素と水素だけでできているため、製品が極めてクリーンであり、建築時の廃材も出さず、森林伐採もない環境に配慮した素材です。さらにさびたり腐ったりしないので300年以上の耐久性もあります。
期待するだけでなく、科学技術分野全体に対して興味を抱く人の裾野の拡大、また子どもたちの科学的な観察・思考・課題解決能力の涵養のため、初等・中等教育段階で宇宙の魅力・面白さを伝え、興味・関心を持ってもらい、ひいては宇宙分野の研究者・技術者を志望する裾野を拡大したい」とあり、「宇宙に関する科学や技術、そして宇宙活動には、青少年に感動を与える、他の分野にはない魅力、大きな影響力が詰まっており、教育活動の素材
市といたしましては、例えば、毎年10月にクリンピーの家で開催しているリサイクルフェアや、先ほど行われました産業祭において、昨年度は自然素材を生かした布のマイバッグつくりを、本年度は新聞紙を利用したマイバッグつくりのコーナーを設けるなど、さまざまなイベント等の機会をとらえまして、普及・啓発に努めているところであり、今後もこうした取り組みを進めてまいります。
私たちの食生活は日本の伝統的食生活パターンである御飯を中心として、大豆や野菜、魚など、国内で生産、捕獲される素材を用いて、昔からのしょうゆ、みそ、だしなどによって調理味つけした食を組み合わせるものが典型的でした。 しかし、このようなパターンに畜産物や油脂類の消費も増えてまいりました。
長崎市とは、平和に関連した事業やモモの市場としての対応などをベースに、当面、古関裕而氏を素材とした交流事業を展開してまいりたいと考えております。 ◆34番(阿部儀平) 議長、34番。 ○議長(大越明夫) 34番。 ◆34番(阿部儀平) 次に、核兵器廃絶平和都市宣言について伺います。
また、福島県の素材の需要量は87億6,000立方メートルで、このうち県産材が約60%を占めております。県産材のシェアが高まることによって、下刈りや枝打ち、間伐等の森林の整備が進むことにつながりますので、福島県産木材利用推進方針に基づき、県と連携しながら、県産木材の利用推進に努めてまいりたいと考えおります。 以上です。 ○議長(矢島義謙君) 7番、山本勤君。
ブランド化に際しましては、まず、本市で生産される農産物であります米、トマトを初め、生産量は少ないものの、食味に高い評価のある果物、さらにはブルーベリー等の素材を生かすための手法として、現在、白河市独自の「ブランド認証制度」の制定やあるいは毎年実施している姉妹都市での販売促進活動を初め、今年度は横浜市で開催されます「新横浜パフォーマンス」等に参加するなど、地元農産物のまずPRを図っていくということ、そして
全国各地の例がインターネット等に載っておりますけれども、大変すばらしい成果を上げているものもあるわけでありまして、それぞれがいい素材であっても全国の消費者に今は知られていないというか、あるいは受け入れられやすい形での商品といいますか、あるいはその販売に適したような製品にしていくとか、例えば私としては、あんぽ柿なども、あるいは桃なども非常に、あんぽのほうは多少日持ちはしますけれども1年じゅう販売できるというものではないと
しかしながら、いい素材はありますけれども、現状では、その素材がうまく料理されていないような現状ではないかというふうに考えます。伊達氏発祥の地も、霊山寺などの潜在的な観光資源には施設や資料等が整備されていないために、観光資源に恵まれていると言われながらも十分な観光誘客につながっていないという結果でございます。
本市におきましては、これまで湊、大戸、北会津地区を中心とした地域特有の自然や農産物などの素材を生かした体験メニューを実施してきた経過にあります。
言うまでもなく会津も主人公の直江兼継公には深いゆかりがありますが、この素材を生かし切れていないように思えてなりません。今後どのように取り組みをするのか、考えを示してください。 5点目は、土産物などの販売促進と地域経済活性化について提案をしたいと思います。
その中で、イタリア生まれのファッション素材でつくるオリジナルアクセサリーをつくっている方は、自分の店を持つ夢を熱く語っていただきました。起業者の方々が新たなまちづくりの担い手となるためにも、多くの市民の方に訪れていただくための広報のあり方について検討が必要であると感じてまいりました。 現在のチャレンジショップの広報と今後の取り組みについてお伺いいたします。
間伐は人手をかけて切り倒し、玉切りした素材は、市場に運んでも安い価格でしか取り引きされず経費倒れになるため、大部分の間伐材は切り捨てたままというのが実態でございます。 村有林も造林補助を受けて毎年45ヘクタール程度の間伐を実施しておりますが、切り捨ての状態であり、せっかくの資源が放置されたままになっております。
平成21年度は、マイロードの歩道や車道との境界部分に、灯ろうの外観の本市独自デザインの道路照明灯や車どめを4基設置するものであり、そのデザインは、本市伝統産業である左官の技術からしっくいのなまこ壁の素材を用い、道路照明灯の高さが約1メートル50センチメートルから2メートル、車どめの高さが約1メートルのものを整備していく。
野菜につきましてはブロッコリー、かなりブロッコリーについては生産量が増えていますので、この茎を使った何かできないかということでのブロッコリーを素材に挙げております。あと米ですね。米粉を含めた米、これをどういった形で商品開発をするかということです。