会津若松市議会 2021-06-16 06月16日-一般質問-04号
本アカデミーでは、郡山市の林業研究センター敷地内に整備中の研修施設や素材生産等の現場となる実習フィールドを活用して、林業に就業を希望する新卒者や林業未経験者を対象とした就業前長期研修と、市町村職員や林業従事者を対象とした短期研修を行うこととしております。
本アカデミーでは、郡山市の林業研究センター敷地内に整備中の研修施設や素材生産等の現場となる実習フィールドを活用して、林業に就業を希望する新卒者や林業未経験者を対象とした就業前長期研修と、市町村職員や林業従事者を対象とした短期研修を行うこととしております。
あるいは、先ほど申しましたが、全くの本当に素人で新規就農するというようなケース等々、いろいろ考えられるわけでありますが、こういったことが僅かずつながらでも農業就農人口を維持していく、あるいは減らさないために頑張っていける一つの素材になるのではないかなというふうに思っているところであります。
ただボールペンは、プラスチック素材でできている投票用紙にどうしてもにじみがしやすいインクの成分も中にはございますので、できる限り鉛筆を持参いただければ、あるいは持参いただけない方には使い捨て鉛筆を使用することによって、従事する職員がその都度その都度使われた鉛筆などを拭くという作業を極力減らしていきたいと思ってございます。 ○議長(中川庄一君) 3番、栗村文夫君。
ということで、おかしいのではないかと私は思いますけれども、議論する素材が出ていなくて、介護保険料のやつとか、条例が出たりとかということになっておりますので、それはちょっとこれから、毎回言っているんですけれども、なかなか改善されないと。
産業資産利活用推進協議会では、これまで産業資産のデータベースの構築、あるいは産業観光や視察の受入れ体制の整備などの事業を展開してきたところでありまして、令和3年度につきましては、引き続き新たな素材の発掘や情報発信、産業観光ガイドの養成などによる受入れ体制の強化に取り組んでまいりたいと考えております。
しかし、こういうことをしなければ、また、映画のロケ地には選定されないということなので、すばらしい素材があることが第一番。白河であれば小峰城とか南湖とかですね、あるいは古い町並み、こういったものがあることは当然でありますが、と同時に、こういうものを手厚い支援をするフィルムコミッションの存在というのは同等に大きいということが言えると思います。
本サイトの活用法としましては、それぞれの事業者が持つ技術力や素材、人材、マーケティング力などについてシーズやニーズを可視化し、検索機能を強化することで、容易にマッチングが可能となるプラットフォームとして役立ててまいります。
次に、企業誘致については、コロナ禍による海外生産拠点の国内回帰の流れを捉え、ロボット、医療、素材などの成長産業や、製造業を中心とした研究開発部門をターゲットとして取り組んでまいります。 次に、中心市街地の活性化については、若者や女性のアイデアを取り入れ、空き店舗等を再生するリノベーションによるまちづくりを促進し、新たなにぎわいの創出に取り組んでまいります。
ただ、マスク専用の素材を使ったよりは劣るということです。 コロナ感染対策は、各都道府県知事に権限があり、財政的にも市町村が行う感染防止策は限定的であり、また、感染リスクのある職場では不織布マスクが推奨されておることから、マスク専用の素材を使った不織布マスクを推奨し、正念場の冬季感染防止について行うことはいかがでしょうか。
また、座席も狭く、背中に当たる部分と座面の仕上げも柔らかい素材で音を吸収してしまいます。車椅子席は、国土交通省が平成29年に示した建築設計標準によると、観覧席総数の0.5%から1%以上とされ、この基準によると、大ホールは少なくても10席は確保するよう努めなければなりません。 そこで伺います。既存の文化施設の整備の見直しを図る必要があると思いますが、見解を伺います。
◎農林水産部長(本田和弘君) 本市の林業の課題につきましては、戦後に植林した人工林が活用の時期を迎える中、原木価格の低迷や、就業者の減少、高齢化などから、森林所有者の施業意欲が減退している全国的な現状を踏まえ、林業就業者の確保・育成などを通じた林業の振興と、市内の木材産業における素材生産分野、木材加工分野、建築分野のいわゆる川上、川中、川下の関係者間の連携強化や、地域材の需要創出などを通じた木材産業
このような状況に鑑み、令和2年市議会6月定例会での私の答弁以降、市内の木材産業における素材生産分野、木材加工分野、建築分野のいわゆる川上、川中、川下関係者の方々から、木材の地産地消促進に関する意見を聴取したところ、市内の人工林が活用の時期を迎える中、新型コロナウイルス感染症の影響で先行きが不透明な状況にある地域経済の活性化や、地球環境、国土の保全など森林の有する多面的機能について市民の理解を深め、市内全体
今後につきましては、観光素材の磨き上げや効果的な情報発信等により、本市の魅力向上を図ることが重要であると考えております。また、観光地域づくりの中心的な役割を担う会津若松観光ビューローの体制整備や東山、芦ノ牧温泉両観光協会との連携による温泉街の活性化など、関係団体等との連携により、観光産業全体の活性化につなげてまいります。 次に、合併後のまちづくりについてであります。
また、来年1月の古関裕而氏の野球殿堂入りに向けてさらなる盛り上げを図り、実現の暁にはこれを素材としたイベントを開催するとともに、来年4月からの東北デスティネーションキャンペーンを活用し、来春からの朝ドラの舞台となる気仙沼市などと朝ドラ連携による観光プロモーションを展開したいと考えております。
同様に、内陸部の文化財で最も大きな被害を受け、その後、多くの困難を乗り越えて復旧を果たした小峰城跡の石垣もまた、魅力的な学習素材であると考えております。 今後、県や県観光物産交流協会に学びの場としての本市の側面もしっかり伝え、ほかの地域とも連携しながら、教育旅行に来てもらえるよう学校等へのPR活動に取り組んでまいります。
そういった一つの仕掛け、あるいは、今回予算に計上させていただいておりますが、温泉キャラクターの関係、そういったものを足を運んでもらえるような、回遊性を高めるような一つの素材として活用していくことによって、そういう連動性を持たせていきたいと考えております。 以上、答弁といたします。 (「終わります」と呼ぶ者あり) ○七海喜久雄議長 森合秀行議員の質問に対する関連質問を許します。
本市の基幹産業である製造業においても、グローバル・サプライチェーン寸断の影響が見られ、例えば主力製品の素材や加工の一部が海外のサプライチェーンに組み込まれていたことにより、製品の生産ができずに需要に対して十分な供給ができなくなるなどの例を伺っているところでございます。 このことから、本市の製造業者が、海外で生産をしていた素材や部品を国内での生産に移行するなどの動きが出ている状況でございます。
◎農林水産部長(本田和弘君) 地産地消の条例制定に向けた現在の取組状況といたしましては、本市が制定を検討している地元産材の利用促進に係る条例の参考とするため、既に他自治体で制定されている事例等を調査するとともに、国・県などの関係機関及び市内の木材産業における素材生産分野、木材加工分野、建築分野のいわゆる川上、川中、川下の関係者の方々から、条例について御意見等を聴取するなどの取組を進めているところであります
◎情報政策課システム管理係長 今本市で作成しておりますパンフレットに関しましては、総務省が広報に提供された素材を使って行っていることでございますが、実はマイナポイントに係る国の予算自体もまだ国会で審議が通っていないというところで、提供できる、周知できる内容に関してもまだ制限がついているところでございます。