白河市議会 2011-03-08 03月08日-02号
条例の内容には幅があり、平成9年の大阪箕面市のまちづくり理念条例から始まって、理念でやっているところから、今現在は実効性のある自治基本条例まで幅があるように聞いております。 幾つかの条例の制定までの経緯をこの間学ばせていただきましたが、私も基本条例の制定は大変必要だと感じ、重要だと思っております。
条例の内容には幅があり、平成9年の大阪箕面市のまちづくり理念条例から始まって、理念でやっているところから、今現在は実効性のある自治基本条例まで幅があるように聞いております。 幾つかの条例の制定までの経緯をこの間学ばせていただきましたが、私も基本条例の制定は大変必要だと感じ、重要だと思っております。
当委員会では、去る11月10日から12日までの3日間の日程で、兵庫県伊丹市、大阪府箕面市並びに池田市を視察してまいりました。 それでは、まず初めに兵庫県伊丹市の視察結果からご報告申し上げます。 伊丹市は、兵庫県南東部に位置し、大阪国際空港を有する人口約19万6,000人、大都市圏にありながら、自然豊かな都市です。江戸時代、全国有数の酒造業で栄え、俳諧文化が花開きました。
◆2番(小松良行) 大阪でしたか、箕面市というところでは、路線バスの走っていない地域の公共施設や医療、福祉施設を結ぶ福祉バスと呼ばれるものがあります。
また、希望する住民はシステムから除外している大阪府箕面市に対しても同様であります。これは、最高裁の判決はあるものの、住基ネットの安全性が100%でないことのあらわれであると言えます。さらに、住基ネットに注ぎ込んだ予算は既に1億5,000万円を超えています。これに対し、住基カードの発行数は本年2月末で累計1,551枚、平成20年度に見込む発行枚数は400枚弱であります。
これは、昨年11月30日の大阪高裁において、住基ネットはプライバシー権を侵害するものであり、憲法第13条に違反する、住民個々人の個人情報が住民票コードによって集積され、それがデータマッチングや名寄せされ、個々のプライバシー情報が本人の予期しない間に行政機関に保有される危険があるとの判決が下され、被告の大阪府箕面市は上告をせず、これを受け入れ、住基ネットへの不参加希望の住民への対応と技術的方法についての
(2)子どもの権利条約を自治体として具体化していくために、子どもの権利条例等を既に制定した川崎市、多治見市、箕面市など、また、現在検討中の札幌市など、先進自治体の例に学んでいくことが必要です。本市においても、「子どもの権利条例検討委員会」等の設置に今踏み出すべきと考えます。いかがでしょうか、当局の見解をお伺いします。 3番、郡山市の環境政策について。 「エコイベント」のさらなる推進とPRを。
次に、川西市の概要でありますが、兵庫県の東南部に位置し、東に大阪府池田市と箕面市、西は宝塚市と猪名町、南は伊丹市、北は大阪府能勢町と豊能町に隣接され、南部は全般的に平坦で、中心市街地が形成されている場所であります。昭和29年3万3,741人の人口が、現在では16万人に膨れあがっているということであります。産業としては2次産業、3次産業が主体であります。そして、大阪のベットタウンでもあります。
私たち市議団では、学校図書館について、静岡市と箕面市を視察してまいりました。箕面小学校の校長先生は、図書館に人がいるかいないかは図書館が生きるか死ぬかということです、と話されています。 当市が、子供たちと父母、先生の願いにこたえて、学校司書を早急に配置されることを求めますが、当局の所見をお聞かせください。
視察地及び視察事項については、大阪府箕面市のごみリサイクルの概要について、岐阜県多治見市の特別養護老人ホームの管理運営について、長野県須坂市の文化会館の管理運営についてであります。 1番目のごみリサイクルの概要については、平成3年11月から5種目の分別収集を行ってきている。内訳は可燃、不燃、大型、空き缶と空き瓶、乾電池と蛍光灯などとなっております。
4つは、本施設に併設を予定しているリサイクルセンターは粗大ごみの再生、リサイクル製品の展示等であると聞いておりますが、先般、我が会派の研修にまいりました大阪府箕面市のリサイクルセンターでは、さらに一歩踏み込んだリサイクル再生のために一般市民が自由に出入りできる工作室を設置し、工具、部品、材料等が取りそろえて、市民が自発的にリサイクルができるように工夫がされております。