本宮市議会 2022-09-06 09月06日-02号
そういうことを考えてもらって、今の答弁の中では人件費と、こういうことで出ていますが、後で聞きますが、職員の方、何名いるかというのは一番最後になるんですが、私はそういうことで、補助の在り方というのは、運営して足りないから補助するわけです。
そういうことを考えてもらって、今の答弁の中では人件費と、こういうことで出ていますが、後で聞きますが、職員の方、何名いるかというのは一番最後になるんですが、私はそういうことで、補助の在り方というのは、運営して足りないから補助するわけです。
◆斎藤基雄議員 先ほど農政部長の答弁で時間のかかる取組になるというようなお話でありましたけれども、私もそういうふうには思います。
答弁では、計画は立てないで住民主体で行ってきたので、それを進めていくと。そういう考えもあるでしょう。しかし一方で、最後の質問で市長も答弁しているのです。これです。5年、10年先にどのようにやっていくのかといったら、地域のビジョンが必要だと言っているのです。
今後とも、市民サービスの向上につながる効果的な事業の構築を推進していくとの答弁がありました。 次に、財務部より、令和4年度主要事業等の進捗状況について説明がありました。委員が、契約管理費に関して、現在の契約に係る進行状況についてただしたのに対し、執行部からは、現時点で件数及び時期ともに適切に発注を行っている状況であるとの答弁がありました。
市の答弁は、それぞれの駐車場の有料化は担当部局で返答すべきでありますと、当部ではお答えできませんという話でした。私たちが議論したのは、市長提案の条例案です。部長が、部長の権限で、市議会に何か提案しているのか。そんなことはありません。市長の代わりに説明員が説明しているだけであって、これは、市長の基本的な理念が有料化すべきだということは、基本的な理念があってこそ、この提案が出ているわけです。
なお、事業実施に当たって、先輩議員からの質疑や委員会での質問にも上がっておりました高齢者様やスマートフォン操作に不慣れな市民への対応につきましても、専門の窓口設置やコールセンターの開設など、十分に行っていくと当局からの答弁があったこともあり、県事業よりも、このご高齢の方々への手厚いサポートがなされることが確認できました。
これに対し健康福祉部から、課税限度額を引き上げることにより、高所得者層からの増収が見込まれ、低所得者層や中間所得者層の負担を求めることなく国民健康保険事業の安定的な運営を図ることができるとの答弁がありました。 次に問われましたのは、国民健康保険事業における担税能力に応じた負担の考え方についてであります。
にあるとおり進めていただきたいなと思いますので、再度答弁お願いいたします。
以上、答弁といたします。 ◆8番(加藤建也) 議長、8番。 ○議長(本多勝実) 加藤建也君。 ◆8番(加藤建也) 今の部長がおっしゃった資料、私も手元にあるんですけれども、それでただいまの答弁で電気料金の節約については、二本松市のほうで最大限努力されているというのは今理解させていただきました。ただ、詳しくその間引きできるのかできないのか、その辺の答弁がなかったので、それもいただきたいと思います。
以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 吉田公男議員。 〔1番 吉田公男議員 登台〕 ◆吉田公男議員 再質問させていただきます。 以前の部長の認識については答弁を差し控えるということですけれども、市の答弁で、明確に検視をすると、徹底させると言っているわけです。ところが、徹底させるはずの部長の認識は答弁できないというのはどういうことなのか、私には理解できません。
以上、答弁といたします。 ○議長(本多勝実) 当局の答弁は終わりました。 8番加藤建也君、再質疑ございますか。 ◆8番(加藤建也) 議長、8番。 ○議長(本多勝実) 加藤建也君。 ◆8番(加藤建也) ただいまの答弁の中で、何点か伺います。
また、既存車両については廃車とし、その手続及び費用負担は新規車両の納入事業者が行う契約となっているとの答弁がありました。 次に、議案第61号について、執行部の出席を要請し、説明を受け、審査いたしました。
△発言の訂正 ○議長(清川雅史) この際、市長から、去る14日の斎藤基雄議員の一般質問に対する答弁中、一部発言の訂正の申出がありましたので、これを許可することにいたします。ご了承願います。 市長。
--------------------------------------- △答弁の追加 ○議長(藤田玄夫君) 日程に入る前に、事業課長より、昨日の1番、藤井隆治議員の一般質問の答弁に関し、追加で説明したいとのことで発言の許可を求められておりますので、発言を許可します。 事業課長、古市賢君。 ◎事業課長(古市賢君) 発言の許可をいただきましてありがとうございます。
本当に一定の答弁をいただきましたが、グループ制については本当に前向きな答弁として受け止めさせていただきたいなと思っておりますが、ただ私の質問の中で、部長相当職が結成しましたOB会があるわけですが、そんな中でそのような弁をするわけですが、私が即言い返すのは、なぜ現職時代にそういう声を出せなかったのだということが一番かなと思って切り返すわけですが、ただ私も現職時代についてはやはり同じような答弁といいますか
また、執行部の答弁については、時間制限の関係から、簡潔明瞭にして的確に答弁をお願いします。 質問の通告がありましたので、順次発言を許します。--------------------------------------- △藤井隆治君 ○議長(藤田玄夫君) 1番、藤井隆治君、登壇願います。 持ち時間は60分ですので、11時2分までです。
先ほどの答弁で様々な子ども・子育て施策についての今年の施策と予算額を示していただきましたが、それではそれが本市においては、例えば合計特殊出生率ということでどのように反映されているのか、認識をお聞かせください。 ○議長(清川雅史) 企画政策部長。 ◎企画政策部長(齋藤浩) お答えさせていただきます。