いわき市議会 2009-06-09 06月09日-03号
◆25番(木田孝司君) 非常にありがたいといいますか、意気込みが伝わってくるような答弁だったと私は受けとめさせていただきますが、ありていに申し上げて、そういった御答弁といいますか、役所でやってくださいということではなしに、現実的に、先ほどの冒頭の答弁にもありましたけれども、地域にお預けして、あるいは施設の管理者にお願いしてということで管理がなされていく状況があるんだとしますと、例えば、今はやりといいますか
◆25番(木田孝司君) 非常にありがたいといいますか、意気込みが伝わってくるような答弁だったと私は受けとめさせていただきますが、ありていに申し上げて、そういった御答弁といいますか、役所でやってくださいということではなしに、現実的に、先ほどの冒頭の答弁にもありましたけれども、地域にお預けして、あるいは施設の管理者にお願いしてということで管理がなされていく状況があるんだとしますと、例えば、今はやりといいますか
以上、答弁といたします。 ○議長(市川清純) 答弁は終わりました。 ◆2番(堀籠新一) 議長、2番堀籠新一。 ○議長(市川清純) 堀籠新一君。
この点についての質疑は、市民福祉常任委員会や地域医療対策特別委員会でもなされ、基本的には医師・看護師・医療スタッフ全員の常磐病院から共立病院への移行が重要な柱である答弁があったことを記憶しております。 本人の意思を尊重すべきとは思いますが、仄聞するところ、積極的に移行する意思を持っている方が少ないと聞いております。
以上、答弁といたします。 ○議長(市川清純) 答弁は終わりました。 三浦一良君、再質問ございますか。 ◆28番(三浦一良) 議長、28番三浦一良。 ○議長(市川清純) 三浦一良君。
○議長(渡辺忠次) ただいまの2番、大倉雅志議員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 (職員課長 斎藤直昭 登壇) ◎職員課長(斎藤直昭) ただいまの質問にお答えします。
趣旨については、丸本委員と同じようなかたちになるかと思うのですが、まず一つは、人事院勧告については尊重しなければならないというふうなことを、まず基本におきながらも、今回の調査のあり方が、通常ですと1万件ぐらいの調査をするにもかかわらず、答弁でもありましたように、2700社ということであります。
◆2番(佐川裕一) 資料の2の6ページなんですが、歳入見積もりのほうなんですが、滞納繰越分上3項目ありまして、約3,000万ほど滞納繰越分があるということなんですが、こちらをどのように解消されるおつもりなのか、ご答弁いただきたいと思います。 ○議長(佐藤忠政) 税務課長。
◆5番(羽田房男) 今答弁いただいたのですが、スタンプラリーの抽せん会、それはわかるわけですけれども、1,000万円の補助金、補助額を出すということがちょっとなかなか理解できないのです。
今後においても、議員皆様のご支援とご協力をお願いしながら、新妻議員からのご答弁とさせていただきます。 ○議長(遠藤幸男君) 4番、新妻一浩君。 ◆4番(新妻一浩君) ご答弁ありがとうございました。
○議長(大越彰) 答弁漏れありませんか。 (「もう1回聞いていいですか」と呼ぶ者あり) ◆24番(橋本健二) 申しわけございません。
国の制度設計の中でやむを得ない措置という答弁がありましたが、年金の減少や医療費負担の増加など、高齢者の暮らしの実態を見るならば、さらなる負担増にはとても耐え切れないのが実情ではないでしょうか。一般会計からの繰り入れや独自の財源の活用なども図りながら、値上げを抑えるべきでありました。
なお、県外等の入院の場合には償還払いもある」との答弁があり、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第20号については、保険料設定に係る介護給付費見込額について質疑があり、「高齢者人口や認定率、利用率の伸びによる自然増及び施設整備見込み等を勘案したものである」との答弁がありました。
また、軽減措置後のアップ率も示せとの問いに対し、健康福祉課長より、本則では7.74%アップ、附則第3号では6.27%のアップになるとの答弁がありました。
有効活用する上で、また、管理の面からも施設を区切って、本宮第一中学校体育館としての位置づけをすることはできないかとの質疑があり、基本的には学校体育館として利用し、社会体育団体も利用しやすいように、運用の部分ですみ分けをしたいとの答弁がありました。
○委員長(塩田和幸) 当局の答弁を願います。 ◎生活課長(佐藤益美) 公募数でございますが、結果的にシルバー人材センター1団体だけでございました。ただ、事前の問い合わせ、照会等は数件ございましたんですが、結果的には1社でございました。