塙町議会 2021-02-01 03月10日-01号 平成20年からスタートした本事業は、荒廃竹林の解消や竹パウダー農法としてのブランド化を進め付加価値をつける取り組みをしているが、聞き取りによると竹パウダー利用者は伸び悩み、道の駅での販売価格差別化につながっていないとの事で、更なる竹パウダー事業の手法見直しに着手してもらいたい。また交付金事業として拠点施設整備も行ったが、利用状況は低調である。