白河市議会 2024-12-12 12月12日-03号
さらには、新規就農者の受入れに向けては、今、県で行っている農業経営・就農支援センターによるワンストップの相談窓口を県ではつくっておりまして、また、JAでは施設園芸の研修農場の整備を現段階で進めているところであります。こういう関係機関と連携を図りながら、農業従事者の確保、育成に取り組んでまいる考えであります。 いずれにしましても、先般、農業・農村基本法が改正をされました。
さらには、新規就農者の受入れに向けては、今、県で行っている農業経営・就農支援センターによるワンストップの相談窓口を県ではつくっておりまして、また、JAでは施設園芸の研修農場の整備を現段階で進めているところであります。こういう関係機関と連携を図りながら、農業従事者の確保、育成に取り組んでまいる考えであります。 いずれにしましても、先般、農業・農村基本法が改正をされました。
2つ目として、こども医療受給者証表示サービスでは、住民が紙の受給者証を保管する必要がなく、窓口へそのたび提示する必要もなく、このことから、窓口での申請、交付に係る手続を削減することができ、住民、行政側ともメリットのあるものと感じました。
次に、移住定住の促進では、結婚を希望する方に対して専門員による相談窓口を開設し、サポーターによる伴走型支援を行う良縁めぐりあわせ応援事業を実施したほか、表郷地域に3か所目となるお試し住宅を整備するなど、新たな取組を行ってきました。 次に、都市基盤の整備では、利用者の利便性を高め、まちのにぎわいをつくり出すため、白河駅前ロータリーのイノベーションに向けた調査及び実施設計が進められました。
研修による情報提供や柔軟な働き方の提供、相談窓口の設置などを通してサポートをする必要があります。また、来年2025年は、団塊の世代が75歳以上の後期高齢者になってまいります。こうしたことを考えると、仕事と介護の両立支援は待ったなしの状態であると思います。
◆根本建一議員 その効果だと思いますが、私も防除をしようとJAの購買窓口に行ったところ、ほかにも数人の方が防除相談や農薬を買い求めに来ておりました。私が欲しかった農薬については、在庫切れで入庫待ち状態でありました。 斑点カメムシは、稲の穂が出た後、籾から出るデンプンを吸うことによりカビが発生し米粒に茶褐色の斑点が残り、品質の低下を招く害虫であります。
また、当該冊子については、障がい福祉課や保健・感染症課、各行政センターの窓口で配布しており、2023年度の配布数は約3,000部で、市のウェブサイトにも掲載しております。
そこで、以前に窓口のほうとお話をしたときに、年金情報は自分で、事業者側が調べるしかないのかというお話をしたところ、いえ、受給者証の中にその情報は載ることになっていますと。ところが、郡山市が発行する受給者証の中には載っかっていないのですね。どこに載るのかといったらば、そのページの右側の隅のところに載るのですよと。
このプラットフォームは、保育に関心のある方から現役の保育士、保育事業者まで、保育に関わる全ての方々に向けた情報発信やサポートの窓口として注目されています。本市においても、こうしたウェブサイトを活用したプラットフォームの構築を検討すべき時期に来ていると考えますが、今後の展望についてお伺いいたします。 ○佐藤政喜議長 大沼こども部長。
また、利用者ニーズを踏まえ、2021年度から市役所福祉窓口や総合福祉センター、ユラックス熱海、公民館など合計32施設において、会議室などへ利用エリアを拡充しており、総整備費用は約2,300万円となっております。
それでは続きまして、3.良縁めぐりあわせ応援窓口について。 (1)スタッフの体制と実際に行ってみて見えてきた課題等について伺いたいと思います。 「良縁めぐりあわせ応援窓口は、結婚したいと思う人が安心して婚活できる白河市のサービスです。登録いただいた方の条件に合う方をご紹介し、交際、成婚までサポートします。対象者は、市内在住の方、市内にお勤めの方、今後市内に移住する見込みの方です。」
ふくしま」プロジェクトや地域創生総合支援事業を活用したPR事業、移住相談ができるふるさと回帰支援センターの相談窓口の活用など国・県の各種事業や関係機関と連携を図っているところであります。
他自治体では、市のホームページへのバナー広告の募集や公共施設における広告つき案内板、証明書等を持ち帰る際などに市の受付窓口で市民に渡す封筒への広告、市長等の記者会見の際の背景パネルへの広告表示など、様々な工夫がなされております。
今後においては、こども家庭センターと子どもに関係する部署を一体的に組織する窓口が必要であると考えているところであります。 ○議長(岡部英夫君) 6番。 ◆6番(鈴木保仁君) ありがとうございます。 そうなんですね。
その成果につきましては、窓口対応の予約制の導入による市民サービスの向上、タブレットPCを活用した議事録のリアルタイム作成による作業時間の削減などに加えまして、職場内の心理的安全性が高まり、職員間の関係の質が向上するなど、業務改善を継続的に行うための土台を築くことができたことであると認識しております。
そのため、引き続き要望に応じた出張申請窓口の開設をはじめ、支所、市民センターにおける出張申請窓口や、休日、時間外窓口の開設など、市民の方が申請しやすい体制づくりに努めるとともに、高齢者や障がいのある方で福祉施設に入所等をされている方につきましても施設等と連携しながら、マイナンバーカードの申請や交付手続への支援を行ってまいります。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 健康福祉部長。
こちらについては、マーカー部分でも三つ目にありますが、具体的に取り組む場合にはメインとなる窓口、柱が必要だという御意見がありましたので、この辺の推進本部の取組を確認することで内容が見えてくるのかなと思いますので、この辺りを調査してまいりたいと考えます。
また、市民生活部所管では、歳出のうち、社会保障・税番号制度導入事業のマイナンバーカード取得促進について質疑があり、未保有者への取組としては、本庁舎にて窓口を6か所増設しており、毎月第2、第4日曜日の午前中と、毎月第1、第2、第3木曜日の午後5時半から午後7時半まで時間外窓口を開設している。
両市ともに明確なビジョンを策定しており、豊田市では、外部からの人材登用や企業とのつながりを持ちながら、窓口業務を中心にDX推進が図られていること、横須賀市では、業務改革や職員の育成を徹底しており、更に自治体初のChatGPT導入市として、活用が非常に進んでいることを把握いたしました。 次に、視察の実施結果を報告いたします。
次に、委員より、セキュリティ面や使い勝手、メリットが分かりづらく、また、医療機関の窓口で混乱を来している状況であり、本請願については、採択とすべきであるとの意見が出されました。 次に、委員より、マイナ保険証の利用率は4%台と低迷しており、資格確認書を交付することについても、多くの手間と費用を要することから、本請願については、採択とすべきであるとの意見が出されました。
特にこのマイナンバーカードの問題では、泉崎村の窓口でもって問題が出てくるわけです。住民との間でトラブルになる。 前にも一般質問で申し上げましたが、特別養護老人ホームなどの所長の集まり、全国連合会などでは、やめてくれと言っているわけですよ。要するに、痴呆だとか身体不自由な方々を抱える福祉施設の所長あたりは、このマイナンバーカードの暗証番号に責任を持たされるわけですよね。とてもこれはやれないと。