郡山市議会 2024-03-08 03月08日-08号
備蓄品の配備してある箇所なのですけれども、市役所を中心といたしますと、旧印刷所、陸上競技場、郡山第五中学校、小原田小学校の空き教室等を利用しまして備蓄させていただいております。具体的に数につきましては、今、手元に資料を持ち合わせておりません。 以上、答弁といたします。 〔「数はいいよ」と呼ぶ者あり〕 ○廣田耕一副議長 但野光夫議員。
備蓄品の配備してある箇所なのですけれども、市役所を中心といたしますと、旧印刷所、陸上競技場、郡山第五中学校、小原田小学校の空き教室等を利用しまして備蓄させていただいております。具体的に数につきましては、今、手元に資料を持ち合わせておりません。 以上、答弁といたします。 〔「数はいいよ」と呼ぶ者あり〕 ○廣田耕一副議長 但野光夫議員。
学校では、校内就学指導委員会などに取り上げるなど、教員同士の情報共有を図り、図書室などの空き教室等を利用して対応を講じておりますが、一層の個に応じたいろいろな学びの場が必要と考えております。 次に、キャリア教育の実践からの通級指導教室への対応につきましては、棚倉町のキャリア教育とは、社会的、職業的に自立するために必要な資質、能力を身につけることであり、それは通級指導教室も同じと考えております。
確かに現在市内の小中学校、児童生徒数の減少によりまして、空き教室等がございます。そういったものの活用という意味で、学校以外の施設として使うというのも、一つの手段というふうに考えております。なお、これにつきましては、様々な条件等もございますので、引き続き検討課題として進めていきたいと思っております。 それから、まず初めに3点目のZEB化でございます。
一方で、ひまわりを開設していない日は学校の空き教室等に登校し、担任や仲のよい友達と接する児童・生徒もおり、登校のきっかけをつかむ機会を含め、開設の在り方については様々な視点から検討する必要があるものと考えております。 次に、ひまわりへの通学に係る経済的負担の軽減についてであります。
学校におきましては、例えば第二中学校や柏城小学校、西袋第一小学校のような大きな学校につきましては、1学級ざっと35人程度の学級が学年に数クラスずつあるという状況、さらに空き教室等についても、今お話しした学校については、なかなか特別教室等々しか現在のところなく、今後20人学級が実現ということが仮になった場合には、増設等を考慮に入れながら考えていく必要があるということでございます。
つというようなもので、例えば小高中学校の体育館ですと、向かい合って2つ1組になっているものが大体80ブース、人数にしますと160人ぐらい入れるというようなことで、各小学校、中学校の体育館の面積、実際に行って測ったところもありますし、ずっとそれを積み上げていくと、想定ですと約700程度のブースが設置可能ということになっておりまして、それが掛ける2名ずつということになれば1,400人ということで、あとはほかに学校の空き教室等
感染防止のため、教室の整理や机の配置の工夫、校内の空き教室等の活用を各学校に指示したところであります。各学校においては、それぞれの学校の実態に応じて、担任外の専科教員や加配の教員等を活用し、指導形態を工夫し、分散での授業等を実施しているところであります。 こうした指導を効果的に行うため、さらなる加配教員の配置につきましても、国、県の動向を注視しながら引き続き要望してまいります。
また、現在の状況でございますが、7つの学校において、放課後児童クラブで足りない教室を空き教室等学校の施設を活用して運営しております。今後とも空き教室、余裕教室の有効な活用方法については、児童生徒の教育活動を推進するという視点から充実を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(今村裕君) 12番、田中一正君。 ◆12番(田中一正君) 空き教室がないというのでは仕方ないです。
次に、放課後子ども教室推進事業ですが、放課後や週末等に学校の空き教室等を活用して子供たちの安全・安心な活動拠点を設け、地域の方々の参画を得て、子供たちに学習やさまざまな体験、交流活動の機会を定期的、継続的に提供するものであります。市では、白三小、表郷小、小野田小の3校で、スポーツ活動やレクリエーション活動を計画に基づき実施しております。
あと、空き教室等については、今学校のほうの管理区分、なかなか土曜日とか先生のいない時間行う教室があるんで、そういう余裕教室の確保ができた順からそういう受入れまで整備をしていきたいという考えでおります。 なお、今1年生から3年生までの今までの待機児童ということだったんですけれども、現在のところは待機児童3年生まではないところであります。 以上であります。 失礼しました。
廃校や空き教室等に対する現状認識についてであります。統廃合により廃校となり、現在使用していない学校施設は近年除却した旧赤井、双潟小学校並びに学校法人や大熊町が利活用している旧河東第一、第三小学校を除き、旧原、旧河東第二小学校の2校のみとなっております。
二本松市へ多くの生徒が避難している浪江町を初めとする被災地の小中学校では、プレハブの仮設校舎や他の学校の空き教室等を利用するなどして教育活動が行われており、これらの学校の多くでは、教育設備及び教育環境が十分に整っていない現状にあります。 現在も多くの子供たちが県内外に避難し、避難先での生活を余儀なくされております。
現在の空き教室等の学校施設で、放課後児童クラブに利用できる場所は何カ所あるのかお伺いいたします。 ◎教育部長(菊地威史) 議長、教育部長。 ○副議長(中野哲郎) 教育部長。 ◎教育部長(菊地威史) ただいまの質問にお答えいたします。
ただいまの答弁によりまして、空き教室等につきましては了解しました。いずれも減少傾向であります。 次に、これらの空き教室は現在どのように活用されているのか、また今後どのように活用を考えているのかお伺いをいたします。 そこで、これら空き教室の有効活用として、私なりに提案を含め有効活用の先進的な事例を紹介しながら、当局の考えについてお伺いをいたします。
私どもも会津若松市の保健センターでなかなか難しい状況になったときに駐車場の確保のほか、例えば今の大熊町が入っていらっしゃる旧中央公民館、あそこの空き教室等でも検討した経過はございますが、なかなかその継続的な利用には結びつかなかった状況にございます。
それから、2点目の調査の場所についてでございますけれども、これが今現在調査をしておりますが、それぞれの学校で検査をする場所があるのかどうなのかということ、これは特に調理場に限らず空き教室等を利用してもよいということで検査をしておりますが、その調査の結果を待ちまして、それぞれの学校で余裕がある場所を選んでおります。
そういった受け入れ先等の兼ね合いもございますので、なかなか全部というのは難しいかと思うんですけれども、相手方の空き教室等を利用しての事業でございますので、そういった形でのものはなかなか難しいと思いますけれども、そういった形で今後も5年生を対象としたこういったキャンプ事業を続けていければなというふうに考えておるところでございます。 ○議長(吉田一政) 3番丹治議員。
◎教育部長(渡辺紀夫君) 基本的に市外から本市へ避難している児童・生徒については、現在の居住地の学区の小・中学校へ転入していただいておりますが、当該学校の空き教室等に余裕がなくなった場合には、プレハブ教室等を設置するなど、柔軟に対応することとしております。現在のところ、平三中において、来年度からプレハブ教室を1教室新たに設ける予定でございます。
各学校におきましては、1つに、朝の読書活動をはじめ読書マラソンカード、読書がんばり賞の実践やボランティアを活用しての読み聞かせなどによる読書意欲の喚起、2つ目には、空き教室等を利活用し、物語などの読み物を中心とした図書館と、調べ学習に対応できるような図鑑等を配架した学習センターの2つの図書室の設置など、特色ある取り組みを学校の実態に応じて計画、実践しているところでございます。
安心こども基金の放課後児童クラブ部分については、放課後児童クラブを設置しようにも場所がないという地方自治体においては、放課後児童クラブを実施するために小学校の空き教室等を改修する、もしくは空き教室をつくるために従来教材や備品等を置いていたところをあけて、その備品等を置く倉庫を設置するために補助するということになっております。