56件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(56件)福島市議会(7件)会津若松市議会(8件)郡山市議会(12件)いわき市議会(5件)白河市議会(5件)須賀川市議会(2件)相馬市議会(1件)二本松市議会(3件)南相馬市議会(1件)伊達市議会(4件)本宮市議会(5件)泉崎村議会(0件)棚倉町議会(1件)矢祭町議会(0件)塙町議会(2件)川内村議会(0件)19501955196019651970197519801985199019952000200520102015202020250102.557.5

該当会議一覧

会津若松市議会 2024-06-11 06月11日-一般質問-03号

市内住宅数空き家数、適正に管理されていない空き家、特定空家数をそれぞれお示しください。また、令和5年度における空き家に係る固定資産税納付状況をお示しください。 次に、人口減少核家族化経済活動の停滞などにより、今後も空き家、空き地が増加するものと考えられます。特に農村地域経済活動が低調な地域空き家は適正な管理が行われない傾向にあると認識しています。

郡山市議会 2023-03-10 03月10日-08号

平成30年住宅土地統計調査によりますと、本市住宅総数が16万7,200戸に対し、空き家数は2万4,010戸、これ空き家率が14.4%となり、平成25年の前回調査に比べ、空き家数が6,790戸、空き家率は3%増加しています。 そこで伺います。 本市における直近空き家数といった新しいデータがあれば、どうぞお示しいただきたいと思います。 ○塩田義智議長 緑川建設部長

会津若松市議会 2022-06-15 06月15日-一般質問-04号

その中身につきましては、まず町内会、その当時504町内会に照会をかけまして、回答としては382町内会からの回答があったわけでありますけれども、町内会で把握している空き家数であったり、その状態についてお聞きしているところでございます。こうした町内会回答をベースとしまして本市空き家といったものも把握しておりますし、これをデータベースと今もしているところでございます。 以上でございます。

会津若松市議会 2021-06-14 06月14日-一般質問-02号

2つ目は、一般住宅新設住宅着工戸数及び空き家数推移と今後の課題について、認識をお示しください。 3つ目として、第1期会津若松空家等対策計画の目的と取組成果を具体的にお聞かせ願います。 4つ目は、第2期会津若松空家等対策計画が達成すべき課題とその対応策について、事例を挙げてお示し願います。 

塙町議会 2020-09-15 09月15日-04号

先ほどの空き家数322件、こちらにつきましては空家等対策計画をつくる段階で調査を行っております。その後以降、空き家の件数については現在のところ調査は行ってございません。 以上でございます。 ○議長割貝寿一君) 下重義人君。 ◆6番(下重義人君) 現在は行っていないということですけれども、恐らくこれ以上に増えても、減ってはいないと思います、空き家率。 

郡山市議会 2020-06-22 06月22日-04号

柏木忠之建設交通部長 本市取組等につきましては、平成30年度に空き家除却利活用に係る補助制度を創設したほか、本年4月からは、官民で連携した空き家対策取組を進めている特定非営利活動法人こおりやま空家バンク事務所を市役所本庁舎内に移転し、今後、空き家数増加が見込まれる中、より連携を密にした対策を講じていくための協力体制の強化を図るなど、空き家解体利活用の促進、適正管理の確保に努めてきているところであります

会津若松市議会 2020-03-03 03月03日-一般質問-03号

次期計画の策定に向けては、2月に空家等対策協議会を開催し、空き家数推移や現計画での取組状況を検証し、各委員から今後の取組等に係る意見を頂いたところであります。今後この協議会意見を踏まえ、次期計画骨子案を作成し、来年度において、庁内をはじめ、空家等対策協議会などの意見を聴取しながら、年度末までに次期計画を策定する考えであります。

郡山市議会 2019-06-21 06月21日-05号

本県の空き家数は12万3,000戸で、5年前に比べ3万1,000戸ふえました。空き家率は14.3%でした。 そこでお伺いします。 2015年5月26日に、空き家等対策推進に関する特別措置法が施行され、4年が経過しました。この4年間、本市空き家現状対策をお伺いします。 大きな項目7、農水産物の安全・安心のPRと販路の拡大について。 

福島市議会 2019-03-14 平成31年 3月定例会議−03月14日-07号

昨年12月末の市営住宅管理戸数4,204戸のうち、入居戸数3,079戸で、空き家数が1,125、この空き家数のうち政策的空き家369戸を除く756戸が修繕及び改修を行うことによって利用できる状況だと思います。  そこで、質問です。直近3年間の市営住宅年間改修執行額戸数も含めて伺います。 ◎建設部長菊田秀之) 議長建設部長。 ○議長半沢正典) 建設部長

郡山市議会 2018-12-10 12月10日-04号

実態調査いたしました2017年2月末現在の空き家数は、1,746棟でございましたが、その後解体が確認された空き家が7棟、また、市民の皆様や町内会等からのご相談により新たに空き家として把握できたものが64棟あることから、2018年11月末現在の推計値は1,803棟となり、その内訳は、旧市内875棟、各行政センター管内の928棟でございます。 

会津若松市議会 2018-06-20 06月20日-一般質問-04号

なお、空き家等情報収集につきましては、全地区に対しての聞き取りなどを昨年度は一通り完了しており、現時点で把握している空き家数は約1,650戸となっております。この空き家数につきましては、これまでのアンケート調査から類推される数とほぼ同じ結果であり、放置や老朽化により状態が悪化している物件が一部に見受けられるため、随時状況を確認しながら所有者等への改善の依頼を進めているところであります。 

福島市議会 2018-06-18 平成30年 6月定例会議-06月18日-06号

当局による空き家数の将来予測では、総住宅数が総世帯数を上回る住宅ストック超過状態が続き、今後も空き家増加し続けるとしています。空き家増加を予防するための意識啓発を行うとともに、多様化する空き家問題に対し地域の特性や市民のニーズを把握し、民間との連携において本市独自の対策を進めていくことは重要であります。