棚倉町議会 2024-06-13 06月13日-02号
先ほど、議員おただしになりましたとおり、移住に関しては東白川郡、棚倉町だけではなく、郡内全域でというのは、まさしくそのとおりだと考えてございまして、移住希望者向けに東京のふるさと回帰支援センターにおいて、東白川郡の4町村で連携して合同によって移住セミナーなども開催しながら、昨年度は連携している状況であります。
先ほど、議員おただしになりましたとおり、移住に関しては東白川郡、棚倉町だけではなく、郡内全域でというのは、まさしくそのとおりだと考えてございまして、移住希望者向けに東京のふるさと回帰支援センターにおいて、東白川郡の4町村で連携して合同によって移住セミナーなども開催しながら、昨年度は連携している状況であります。
市営住宅土湯団地2戸について入居基準を緩和し、福島市初のUIJターン等による移住希望者向け市営住宅の募集を開始しました。 また、当該市営住宅への入居者や移住フェアに参加された方、新規就農者等で移住される方に対し、市内3温泉地4か所の公衆浴場を3年間無料で利用できる福島市湯めぐりパスポートを贈呈いたします。本市の魅力や強みを移住定住の誘引策とすることで、他都市との差別化を図ってまいります。
さらに、空き家の利活用を希望される方に対しましては、市ホームページへの掲載や本市への移住希望者向けイベントでの案内、同法人の会員である市内業界団体からの周知、各地区で開催される区長会等での案内を行うなど、広く周知に努めているところであります。 ◆27番(大友康夫君) では、その成果として、既に3年目を迎えておりますが、現時点での空き家バンクの登録状況はどのようになっているのかお伺いします。
特徴的な取り組みとして、移住希望者向けのモニターツアーが挙げられます。農家に民泊しながら、子育て世帯に対しては、保育所、小学校の見学、就農希望者に対しては農業体験を行うなど、移住後の生活をイメージさせる内容となっております。参加者の約4割が移住へとつながっており、事業の効果が大いに認められました。
また、移住希望者向けセミナーや移住お試しツアー、移住体験住宅施設を活用し、体験移住も行っていると。さらに、JR東日本の大人の休日倶楽部でも、移住体験ツアーやプランが企画されているということでございます。 あと、西日本のほうでは、空き家バンクが成功している豊後高田市の移住のホームページも大変参考になるかと思うのですが、伊達市として同じような取り組みができないのかお伺いいたします。
また、最近の傾向としてインターネットにより情報収集を行う移住希望者が多いことから、市のホームページやSNSによる情報発信の充実に取り組んできたところであり、昨年12月に開設した地域情報ポータルサイト、会津若松プラスにおいても移住希望者向けのページによる情報発信を開始したところであります。今後も引き続き移住希望者が本市での生活をイメージしやすいような各種情報発信の充実に努めてまいります。