川内村議会 2023-02-08 03月07日-01号
◆6番(高野恒大君) 秋元課長と職員の人には、先ほども言ったとおりいろんな面でお世話になっていますけれども、今、農林水産省で出している農村RMOというがあるんです。これに該当するやつは今、村のほうで使っているかどうかなんです。
◆6番(高野恒大君) 秋元課長と職員の人には、先ほども言ったとおりいろんな面でお世話になっていますけれども、今、農林水産省で出している農村RMOというがあるんです。これに該当するやつは今、村のほうで使っているかどうかなんです。
この件については、秋元課長は十分承知かと思いますが、この辺について、課長のほうから、理解されているというふうに思いますんで、よろしくお願いしたいと思います。 ○議長(渡邉一夫君) 産業振興課長、秋元君。 ◎産業振興課長(秋元敏博君) 東山地区の農地で野菜栽培をしたいというご相談が去年、令和3年の7月頃役場に相談がありました。
運搬に支障をきたしたということで遅れた部分もあるということでございますが、さらには、この8月のお盆中で台風、さらには本日も雨が降っておりますが、土を動かす作業ということで苦労が多い中、このような数字になったのかと思いますが、この件につきましては、約半年近くなる中で進捗率が20数%ということでございますと、なかなか工期の完成というものが懸念されるところかと思っておりますが、この件の全員協議会で当時の秋元課長
秋元課長は平成17年からこのような議場の中で議員の人たちの質問を受けて答弁していましたし、それから三瓶博史課長は土木畑、技術畑というんでしょうかね、一筋で歩んできて、でも体調崩しましたけども最後までしっかりと踏ん張ってくれたのかなと思いますし、たぶん今回の体調崩したのもある面ではしっかり自分の自立といいますかね、管理していくんだよというようなことなんだろうと思いますけどもね。
まず秋元課長、あるじゃないですか補助金、国のも。出し惜しみしないでいろんなところでそういう情報は言っていくべきだと。行政懇談会とかそういったときに言えば、1軒1軒訪問しなくてもそういういいものはすぐに広がりますので、その辺はしっかり言ってください。たぶん忘れたんだと思いますが。
まず歳入の部分でございますが、これは介護給付費負担金ということで、先ほど議員のほうから質問があって秋元課長のほうからお答えしたように、今回、本来ならばこの介護給付費の負担金は発生しないことになっていますが、今回、介護施設の利用者の個人負担金が今回なくなりました。従って、1割の部分でございますが、これがその施設の1割の部分を補うためにそれぞれの負担割合によって国庫負担金が217万2,000円です。
それからまた、3点目の健康管理については、今、村長、それから秋元課長からお話があって、十分に、川内村にいるときよりも非常に手厚い健康管理をされているのではないかなというふうなところを感じました。ぜひ、せっかく避難してきて、郡山に来て病気になって入院するようなことがないようにやっていただきたいなというふうに感じております。
今、秋元課長のほうから答弁したように、診療方針が変わったということで、この予算上で見る限り、診療収入に対しては68%の医業費を確保してございますから、やはり診療所全体的には健全な経営をしているのかなという判断ができております。 以上でございます。 ○議長(遠藤幸男君) 11番、井出茂君。 ◆11番(井出茂君) 秋元課長、丁寧なご答弁、本当にありがとうございます。
あとはくどくなりますけども、先ほど秋元課長から答弁いただきましたけども、いろんな健康部分、トータルヘルスケアという部分で、要するに病気にならない予防の部分と、それからなった人のケア、介護、それからリハビリ、それから生活の部分を見る介護、在宅介護、そういった部分のシステム構築を何らかの形でやっていかないと、切り口で言う医療費の増加は右肩上がりになって止まっていかないんではないかというふうな部分を考えますので