24件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

須賀川市議会 2018-09-12 平成30年  9月 定例会−09月12日-04号

その研究所は、アニメを活用した福島県内地域活性化福島デスティネーションキャンペーンによる経済波及効果福島ホープス経済波及効果福島ファイヤーボンズ経済波及効果などのレポートを発表しています。ちなみに、福島ホープス県内に及ぼす経済波及効果調査時の年度で年間5億2,700万円、福島ファイヤーボンズ年間5億1,000万円です。

会津若松市議会 2017-02-27 02月27日-一般質問-02号

福島デスティネーションキャンペーンに引き続き、平成29年10月からのJR東日本重点販売地域の指定に合わせて、県ではふくしま秋・冬観光キャンペーン開催を計画しております。県やJR東日本との連携を初め、全会津が一体となり取り組んでまいりたいと考えております。 次に、日本版DMO候補法人の認識についてであります。

白河市議会 2015-12-15 12月15日-04号

さて、ことし4月から6月にかけて実施された福島デスティネーションキャンペーン契機に、新白河駅から1時間圏内にある15のゴルフ場男子プロゴルフツアーダンロップ・スリクソン福島オープン実行委員会で組織しましたゴルフタウンしらかわ推進協議会では、このたび、LPGA日本女子プロゴルフ協会とともに主催して、小学生ゴルフ全国大会、第11回LPGA全日本小学生ゴルフトーナメント・イン・白河を来年から白河

棚倉町議会 2015-09-16 09月16日-02号

町長 湯座一平 登壇〕 ◎町長湯座一平) ただいまの今後の観光施策を問うについてでありますが、まず本町福島デスティネーションキャンペーンの実績、結果等をどのように受けとめているかにつきましては、観光客入れ込み調査地区別速報値では、中通り地区で昨年度よりも6.8%の伸びを見せ、県全体では12.2%の増となっております。

伊達市議会 2015-09-03 09月03日-01号

商工費は、福島デスティネーションキャンペーン関連事業伊達氏ゆかりの史跡整備事業企業誘致対策促進事業などにより、前年度に比べ1億5,908万円増の6億5,194万1,000円。 土木費は、道路新設改良事業保原総合公園整備事業の減により、前年度に比べ5億4,486万2,000円減の193億3,730万円。 

須賀川市議会 2015-03-05 平成27年  3月 定例会−03月05日-04号

また、4月から6月にかけましては大規模な観光キャンペーン福島デスティネーションキャンペーンが実施されることから、ムシテックワールドと牡丹園を中心とした観光モデルコースを作成するなど、観光客回遊性が図られるようPRに努めてまいる考えであります。 ◆25番(大内康司) ぜひ須賀川市内にですね、おいでになった方をできるだけとどめるというようなことを、考えていってほしいなと思っております。  

棚倉町議会 2015-02-27 03月10日-01号

次に、観光振興につきましては、観光入れ込み客数の回復が見込まれておりますが、この春に実施されます福島デスティネーションキャンペーンとあわせ、本町魅力発信し、大型誘客キャンペーン連携してまいります。また、町のホームページやフェイスブック、さらには各種イベント事を通じて積極的に観光PR活動等を推進することにより、観光客誘客に努めてまいります。 

須賀川市議会 2014-12-10 平成26年 12月 定例会-12月10日-03号

2つは、県中地区の13市町村で構成します福島中部観光協議会において、主に昨年から展開している福島デスティネーションキャンペーンの県中地区活動母体として、さまざまな取組をしております。  3つは、中通りの29市町村で構成するうつくしま奥の細道「花・街・道」観光キャンペーン推進協議会におきまして、主に首都圏におけるキャンペーン開催など、中通りエリア観光を包括的にプロモーションしております。  

郡山市議会 2014-12-08 12月08日-03号

次に、JRとの懇談会意見交換会でございますが、懇談会JR仙台支社企画部長をはじめとする担当者と私を含む関係職員出席もと、去る8月29日に開催し、福島デスティネーションキャンペーン等を含めまして、さまざまな問題につきまして意見交換を行ったところでございます。もちろんその中には在来線施設整備も含んでございます。 

相馬市議会 2014-12-05 12月05日-03号

さらに、来年4月から6月にかけて全国旅行会社等の協力を得ながら、重点的かつ集中的に全国宣伝販売が展開される福島デスティネーションキャンペーンは、市外、県外へ本市の魅力PRする機会であり、常磐自動車道開通による利便性の向上も一つのPRの素材として利用し、さらなる交流人口拡大に努めてまいります。 次に、野菜果樹販売数量拡大についてお答えいたします。 

伊達市議会 2014-12-02 12月02日-02号

先ほどから八幡神社の開発とか、あと霊山があって、そういう部分太鼓まつりに来たら霊山に登って八幡神社に行くとか、そういうルートをつくるとか、そういう部分の秘策があるといいと思うのですけれども、そういうものも福島デスティネーションキャンペーンとか、来年4月から6月まででやると思うのですけれども、そういう部分で培った経験をそういう今後イベント観光拠点と組み合わせた形で、何かお考えがないか質問したいと思

棚倉町議会 2014-09-17 09月17日-02号

また、来年度には福島デスティネーションキャンペーン開催されますので、本町としましても、情報の発信受け入れ体制を含め積極的に実施をしてまいります。 以上で答弁といたします。 ○議長和知良則) 鈴木政夫議員。 ◆13番(鈴木政夫) 棚倉町の観光については、今、町長からも答弁がありましたが、非常に資源としては豊富な資源を持っているというふうに思います。

伊達市議会 2014-09-12 09月12日-04号

また矢祭町におきましても、来年の福島デスティネーションキャンペーン、DCというのですか、それに向けて今年8月18日から町をPRするイメージキャラクターのデザインと名称を募集しているということであります。いろいろ方法があると思うのですが、決して伊達市はまだ遅れをとっているわけではない、そのように思います。 

二本松市議会 2014-06-10 06月10日-01号

観光誘客におきましては、今年が福島デスティネーションキャンペーンプレ期間となっており、市街地循環バス二本松春さがし号」や桜、新緑等名所をめぐるバスの運行を実施するとともに、霞ヶ城公園合戦場等市内各地で「桜まつり」を盛大に開催し、二本松の春の魅力を多くの観光客に心ゆくまで堪能いただきました。 

伊達市議会 2014-03-12 03月12日-03号

◆6番(佐々木彰) 今後、そういう部分で取り組んでいっていただけるということですけれども、あとは来年度ですけれども、福島デスティネーションキャンペーンというような一大イベント、大きな観光イベント福島で行われることになっていますが、その中でもやはりそういう観光の案内、あと伊達市独自の観光パックとか、そういう何らかの形でつくる必要があるのかなと思いますが、そういう来年行われるデスティネーションキャンペーン

  • 1
  • 2