須賀川市議会 2018-09-12 平成30年 9月 定例会−09月12日-04号
その研究所は、アニメを活用した福島県内の地域活性化、福島デスティネーションキャンペーンによる経済波及効果、福島ホープスの経済波及効果、福島ファイヤーボンズの経済波及効果などのレポートを発表しています。ちなみに、福島ホープスが県内に及ぼす経済波及効果は調査時の年度で年間5億2,700万円、福島ファイヤーボンズは年間5億1,000万円です。
その研究所は、アニメを活用した福島県内の地域活性化、福島デスティネーションキャンペーンによる経済波及効果、福島ホープスの経済波及効果、福島ファイヤーボンズの経済波及効果などのレポートを発表しています。ちなみに、福島ホープスが県内に及ぼす経済波及効果は調査時の年度で年間5億2,700万円、福島ファイヤーボンズは年間5億1,000万円です。
また、福島デスティネーションキャンペーンこちらを契機に広域的な連携というのは、かなり強化されている状況でございます。 今後の取り組みでございますけれども、関係自治体との連携、こちらさらに密にいたしまして、外国人の方々に満足いただく取り組みを行う必要があるというふうに認識しております。
福島デスティネーションキャンペーンに引き続き、平成29年10月からのJR東日本重点販売地域の指定に合わせて、県ではふくしま秋・冬観光キャンペーンの開催を計画しております。県やJR東日本との連携を初め、全会津が一体となり取り組んでまいりたいと考えております。 次に、日本版DMO候補法人の認識についてであります。
さて、ことし4月から6月にかけて実施された福島デスティネーションキャンペーンを契機に、新白河駅から1時間圏内にある15のゴルフ場と男子プロゴルフツアーのダンロップ・スリクソン福島オープンの実行委員会で組織しましたゴルフタウンしらかわ推進協議会では、このたび、LPGA日本女子プロゴルフ協会とともに主催して、小学生のゴルフの全国大会、第11回LPGA全日本小学生ゴルフトーナメント・イン・白河を来年から白河
〔町長 湯座一平 登壇〕 ◎町長(湯座一平) ただいまの今後の観光施策を問うについてでありますが、まず本町の福島デスティネーションキャンペーンの実績、結果等をどのように受けとめているかにつきましては、観光客入れ込み調査の地区別速報値では、中通り地区で昨年度よりも6.8%の伸びを見せ、県全体では12.2%の増となっております。
商工費は、福島デスティネーションキャンペーン関連事業、伊達氏ゆかりの史跡整備事業、企業誘致対策促進事業などにより、前年度に比べ1億5,908万円増の6億5,194万1,000円。 土木費は、道路新設改良事業、保原総合公園整備事業の減により、前年度に比べ5億4,486万2,000円減の193億3,730万円。
観光物産の振興といたしましては、県内外に福島のへそのまちもとみやの魅力発信と、ビールフェスタや夏まつり、秋祭り、本宮冬まつりなどに対する運営支援とあわせて、福島デスティネーションキャンペーン成功に向けた取り組みに努めたところであります。
次に、福島デスティネーションキャンペーンでありますが、本町における取り組みにつきましては、歴史的な文化財PRや桜の開花にあわせて実施しております十万石棚倉城まつりとの連携など、例年になく誘客効果があらわれたものと考えております。
また、4月から6月にかけましては大規模な観光キャンペーン、福島デスティネーションキャンペーンが実施されることから、ムシテックワールドと牡丹園を中心とした観光モデルコースを作成するなど、観光客の回遊性が図られるようPRに努めてまいる考えであります。 ◆25番(大内康司) ぜひ須賀川市内にですね、おいでになった方をできるだけとどめるというようなことを、考えていってほしいなと思っております。
次に、観光振興につきましては、観光入れ込み客数の回復が見込まれておりますが、この春に実施されます福島デスティネーションキャンペーンとあわせ、本町の魅力を発信し、大型誘客キャンペーンと連携してまいります。また、町のホームページやフェイスブック、さらには各種イベント事を通じて積極的に観光PR活動等を推進することにより、観光客の誘客に努めてまいります。
現在、これらの観光資源を活用して、多くの観光客を本市に呼び込むため、来年4月から6月にかけて開催される福島デスティネーションキャンペーンに向けまして、県南9市町村で構成するふくしまDC県南推進協議会において、県南エリアの一体的な売り込みを展開しているところであります。
2つは、県中地区の13市町村で構成します福島県中部観光協議会において、主に昨年から展開している福島デスティネーションキャンペーンの県中地区活動母体として、さまざまな取組をしております。 3つは、中通りの29市町村で構成するうつくしま奥の細道「花・街・道」観光キャンペーン推進協議会におきまして、主に首都圏におけるキャンペーンの開催など、中通りエリアの観光を包括的にプロモーションしております。
次に、JRとの懇談会、意見交換会でございますが、懇談会はJR仙台支社の企画部長をはじめとする担当者と私を含む関係職員出席のもと、去る8月29日に開催し、福島デスティネーションキャンペーン等を含めまして、さまざまな問題につきまして意見交換を行ったところでございます。もちろんその中には在来線の施設整備も含んでございます。
さらに、来年4月から6月にかけて全国の旅行会社等の協力を得ながら、重点的かつ集中的に全国で宣伝販売が展開される福島デスティネーションキャンペーンは、市外、県外へ本市の魅力をPRする機会であり、常磐自動車道開通による利便性の向上も一つのPRの素材として利用し、さらなる交流人口拡大に努めてまいります。 次に、野菜果樹の販売数量拡大についてお答えいたします。
先ほどから八幡神社の開発とか、あと霊山があって、そういう部分と太鼓まつりに来たら霊山に登って八幡神社に行くとか、そういうルートをつくるとか、そういう部分の秘策があるといいと思うのですけれども、そういうものも福島デスティネーションキャンペーンとか、来年4月から6月まででやると思うのですけれども、そういう部分で培った経験をそういう今後イベントと観光拠点と組み合わせた形で、何かお考えがないか質問したいと思
また、来年度には福島デスティネーションキャンペーンが開催されますので、本町としましても、情報の発信、受け入れ体制を含め積極的に実施をしてまいります。 以上で答弁といたします。 ○議長(和知良則) 鈴木政夫議員。 ◆13番(鈴木政夫) 棚倉町の観光については、今、町長からも答弁がありましたが、非常に資源としては豊富な資源を持っているというふうに思います。
また矢祭町におきましても、来年の福島デスティネーションキャンペーン、DCというのですか、それに向けて今年8月18日から町をPRするイメージキャラクターのデザインと名称を募集しているということであります。いろいろ方法があると思うのですが、決して伊達市はまだ遅れをとっているわけではない、そのように思います。
観光誘客におきましては、今年が福島デスティネーションキャンペーンのプレ期間となっており、市街地循環バス「二本松春さがし号」や桜、新緑等の名所をめぐるバスの運行を実施するとともに、霞ヶ城公園や合戦場等市内各地で「桜まつり」を盛大に開催し、二本松の春の魅力を多くの観光客に心ゆくまで堪能いただきました。
◆6番(佐々木彰) 今後、そういう部分で取り組んでいっていただけるということですけれども、あとは来年度ですけれども、福島デスティネーションキャンペーンというような一大イベント、大きな観光イベントが福島で行われることになっていますが、その中でもやはりそういう観光の案内、あとは伊達市独自の観光パックとか、そういう何らかの形でつくる必要があるのかなと思いますが、そういう来年行われるデスティネーションキャンペーン
それから、26年度だったかな、福島デスティネーションキャンペーン、通称福島DCというものをやって27年度がメーンの事業になるのかなと思いますが、そういうものを踏まえながら、今、塙町としては観光名所を利用して、その力を利用した集客をどのように考えているのか、ちょっとお伺いします。 ○議長(鈴木道男君) 町長。