本宮市議会 2022-12-01 12月01日-01号
次に、歳入の主なものでは、15款国庫支出金、1目民生費国庫負担金、1節社会福祉費負担金は、障がい児措置費負担金及び障がい者介護給付費負担金を。 なお、両負担金の県負担分につきましては、16款県支出金、1目民生費県負担金、1節社会福祉費負担金にそれぞれ計上しております。
次に、歳入の主なものでは、15款国庫支出金、1目民生費国庫負担金、1節社会福祉費負担金は、障がい児措置費負担金及び障がい者介護給付費負担金を。 なお、両負担金の県負担分につきましては、16款県支出金、1目民生費県負担金、1節社会福祉費負担金にそれぞれ計上しております。
3款1項社会福祉費74万3,000円を増額、2項児童福祉費2,565万1,000円を増額、補正額合計2,639万4,000円の増額で、款計を12億4,618万8,000円とするものであります。 4款1項保健衛生費508万7,000円を増額、2項清掃費271万円の減額、補正額合計237万7,000円の増額で、款計を5億4,956万2,000円とするものであります。
1項社会福祉費、支出済額9億1,401万3,178円、翌年度繰越額5,952万円であります。 2項児童福祉費、支出済額3億7,911万6,389円、翌年度繰越額33万円であります。 3項災害救助費については、支出はありませんでした。 4款衛生費、款計で支出済額5億2,063万4,547円、翌年度繰越額2,468万3,000円であります。
◆成田芳雄議員 次に、承認第2号 令和3年度会津若松市一般会計歳入歳出決算の認定について、歳出の部、第3款民生費、第1項社会福祉費、第3目老人福祉費、会津若松市シルバー人材センター補助金について質問させていただきます。
1項社会福祉費5億404万1,332円。2項児童福祉費2億1,772万6,956円、翌年度繰越額20万円。 4款衛生費3億7,685万1,173円、翌年度繰越額960万7,000円。これは1項保健衛生費での繰越明許費で、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業388万2,000円及び新型コロナウイルスワクチン接種事業572万5,000円でございます。
3款1項社会福祉費921万1,000円を増額、2項児童福祉費159万7,000円を増額、補正額合計1,080万8,000円の増額で、款計を11億6,519万4,000円とするものであります。 4款1項保健衛生費357万円の増額で、款計を5億2,048万6,000円とするものであります。
◆斎藤基雄議員 それでは、議案第47号 令和4年度会津若松市一般会計補正予算(第4号)、歳出の部、第3款民生費、第1項社会福祉費、第1目社会福祉総務費、自立生活サポート事業費について質疑をいたします。 まず、事業目的と事業概要についてお示しください。 ○議長(清川雅史) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(新井田昭一) お答えいたします。 自立生活サポート事業費、住居確保給付金でございます。
3款1項社会福祉費1,942万4,000円の減額であります。1目社会福祉総務費は給付金、助成金の補正減、2目国民年金費は委託料の補正減、3目老人福祉費は補助金の補正減、特定財源その他は、民生費負担金の老人福祉施設入所費負担金であります。4目障がい者支援事業費は、扶助費の各種支援給付事業等の補正減であります。2項児童福祉費1,144万9,000円の減額であります。
◆吉田恵三議員 それでは、続きまして、議案第2号 令和4年度会津若松市一般会計予算、歳出の部、第3款民生費、第1項社会福祉費、第3目老人福祉費、福祉・医療・防災地域連携強化事業費について伺いたいというふうに思います。 まず、この事業費、事業概要について、特に今回新たにシステム導入等の委託料等も含まれているようでございますが、この事業の概要と積算内容についてまずお聞かせください。
◆松崎新議員 議案第2号 令和4年度会津若松市一般会計予算、歳出の部、第3款民生費、第1項社会福祉費、第1目社会福祉総務費、自立生活サポート事業費について質疑をいたします。 今回取り上げた3つの総括質疑の項目については、令和4年度、ぜひ進めていただきたいという趣旨で取り上げました。
3款1項社会福祉費、918万5,000円を減額。2項児童福祉費、1,330万円を減額。合計2,248万5,000円の減額で、款計を13億8,643万5,000円とするものであります。 4款1項保健衛生費、992万9,000円の増額で、款計を5億4,123万6,000円とするものであります。 6款1項農業費、1,121万7,000円を増額。2項林業費、218万3,000円を減額。
15款国庫支出金、1目民生費国庫負担金、1節社会福祉費負担金は、障がい児措置費負担金及び障がい者介護給付費負担金を。 なお、同負担金の県負担分につきましては、同ぺージの16款県支出金、1目民生費県負担金、1節社会福祉費負担金に計上しております。
3款1項社会福祉費4,586万5,000円の増額、2項児童福祉費5,772万3,000円の増額、合計1億358万8,000円の増額で、款計を12億151万6,000円とするものであります。 4款1項保健衛生費1,406万8,000円の増額で、款計を5億3,130万7,000円とするものであります。
1項社会福祉費5億1,413万2,367円。2項児童福祉費1億5,326万2,537円。 4款衛生費4億4,175万7,904円、翌年度繰越額2,488万8,000円。これは1項保健衛生費での繰越明許費で、新型コロナワクチン接種事業の繰越額でございます。1項保健衛生費1億502万904円、翌年度繰越額2,488万8,000円。2項清掃費2億537万2,000円。
3款1項社会福祉費271万9,000円の増額、2項児童福祉費839万円の減額、合計567万1,000円の減額で、款計を10億9,792万8,000円とするものであります。 4款1項保健衛生費1,017万2,000円の増額、2項清掃費717万円の減額、合計300万2,000円の増額で、款計を5億1,723万9,000円とするものであります。
◆原田俊広議員 ただいま提案がありました議案第52号 令和3年度会津若松市一般会計補正予算(第7号)、歳出の部、第3款民生費、第1項社会福祉費、第1目社会福祉総務費、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金給付事業費について質疑をさせていただきます。 この事業の目的と概要についてまず説明お願いします。 ○議長(清川雅史) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(藤森佐智子) お答えいたします。
議案第45号 会津若松市デイサービスセンター条例の一部を改正する条例、議案第46号 会津若松市高齢者等世話付住宅生活援助員派遣事業費用徴収条例を廃止する条例、議案第40号 令和3年度会津若松市一般会計補正予算(第5号)、歳出の部、第3款民生費、第1項社会福祉費、第3目老人福祉費、老人福祉事業費、これらについて一括して質疑をいたします。
次に5ページ、15款1項1目民生費国庫負担金244万8,000円の減額は、1節社会福祉費負担金の説明欄、障害者自立支援給付費負担金の確定による減額であり、2項1目総務費国庫補助金253万5,000円の減額は、説明欄1行目、個人番号カード交付事業費補助金事業確定による減額であり、3目衛生費国庫補助金2,200万1,000円の増額は、説明欄2行目、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金の交付決定
初めに、1項社会福祉費のうち、1目社会福祉総務費についてであります。 51社会福祉協議会運営費補助金について、社会福祉協議会は、平成28年度以降、単年度収支で赤字が続いており団体の運営としてはかなり厳しいものがあると思う。
3款民生費、1項社会福祉費、5目老人福祉費、F8高齢者等見守り訪問サービス事業についてです。予算書96ページから99ページ。新規事業ということで予算主要事業説明書にも事業内容というのが記載されていて、いろいろ読ませていただいたのですが、分からない点が多々ありますので、質問させていただきます。