7489件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2016-12-09 12月09日-04号

障がい者が農業に従事することは、障がいの特性に応じた作業が可能であり、一般就労に向けた体力、精神面での訓練ができること、また、地域とのつながりが生まれることから、障がい者の自立や社会参加を促進し、地域の一員として、他の人とともに生きる社会を実現する上で大変有意義であります。 

白河市議会 2016-12-08 12月08日-01号

歳出では、10款議会費で91万4000円を増額し、15款総務費総務管理など合わせて793万1000円を減額し、20款民生費社会福祉費など合わせて2億2392万7000円を、25款衛生費保健衛生費5113万4000円を、35款農林水産業費農業費など合わせて4281万8000円を、40款商工費で174万5000円を、45款土木費土木管理費など合わせて1億2650万6000円を、55款教育費教育総務費

伊達市議会 2016-12-08 12月08日-04号

市民協働によるまちづくりにつきましては、少子高齢社会の到来あるいは国からの財源配分大幅削減などの社会環境の変化や、そこに住む人々の価値観生活スタイル多様化によって、行政公共サービスの全てを担って市民の満足を得ることが困難となってきたと言われていることでありますけれども、市民行政が協働してまちづくりを進めていくことが欠かせないというふうに認識しております。 

南相馬市議会 2016-12-08 12月08日-05号

そういった社会的な経験年数があるにもかかわらず、任期付職員については1級の階層の給与になっておりますので、他の自治体から比べると低いということもありまして、92.6という南相馬市の数値と捉えております。 ○議長細田廣君) 他に質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長細田廣君) なければ、これをもって本件に対する質疑を終わります。 

郡山市議会 2016-12-08 12月08日-03号

次に、国等への要望についてでありますが、現在、厚生労働省社会保障審議会介護保険部会において、保険料の上昇を可能な限り抑えつつ、制度持続可能性を高めるため、高齢者世代における世代内の負担公平化を図っていく観点からの利用者負担あり方や、負担能力に応じて応分の負担を求めるという社会保障制度改革における考え方等を踏まえた費用負担あり方など、次期改正に向けた見直しについて具体的な議論がなされているところであります

福島市議会 2016-12-07 平成28年12月定例会議-12月07日-02号

地域住民雇用の確保とその家族の生活の安定に資するとともに、地域住民との交流事業など積極的な地域社会への貢献活動を行っていた企業が操業を停止することは、地域経済雇用など、地域住民生活に与える影響ははかり知れないものと考えております。  このような事態をできる限り回避するためにも、企業誘致にあたりましては、今後におきましても社会経済動向などを見きわめながら取り組んでまいります。

平田村議会 2016-12-07 12月07日-01号

9月以降の工事等発注状況でありますが、社会資本整備総合交付金事業として村道1314号線(下蓬田字蓬内地内)舗装修繕工事を発注しております。 過疎対策事業債を活用した道水路整備では、村道1068号線(上蓬田字清水内地内)の道路改良舗装工事を発注し道路整備を図っているほか、水路整備として下蓬田字関根地区駒形字小舘地区鴇子字三合地区北方字羽貫田地区排水路整備工事を発注しております。 

二本松市議会 2016-12-06 12月06日-01号

平成27年10月1日現在の住民基本台帳人口のうち、43%が60歳以上のシニア層である美馬市では、高齢者が安心してくらせる社会を築くためにはどのようなことに力を入れるべきかとのアンケートを行い、生きがいづくりや働く場の充実との回答が多かったことにより、「高齢者に出番をつくる」の実現に向けて、無料職業紹介事業パブリックサポートシニアライフサポート就労支援生活支援を行いながら、ボランティア・サークル

いわき市議会 2016-12-06 12月06日-03号

さて、久之浜・大久地区における実証運行でも、ただいま御答弁でもありましたように、これまで行ってきた公共交通に関するさまざまな社会実験においては、幾つかの共通課題があったと考えております。 そこで、2点目は、社会実験を行う際の利用者の増加に関する取り組みについて伺っていきます。 まず、1つとして、これまでの社会実験等において利用者数が伸びない原因をどのように認識しているのか伺います。