相馬市議会 2021-03-05 03月05日-03号
各施設の維持管理は、市庁舎約5,983万円、市民会館約3,086万円、中央公民館・千客万来館約1,241万円、磯部コミュニティセンター約351万円、歴史資料収蔵館約1,205万円、光陽サッカー場約3,784万円、光陽ソフトボール場約1,233万円、市民プール約2,332万円、スポーツアリーナそうま約1,565万円です。
各施設の維持管理は、市庁舎約5,983万円、市民会館約3,086万円、中央公民館・千客万来館約1,241万円、磯部コミュニティセンター約351万円、歴史資料収蔵館約1,205万円、光陽サッカー場約3,784万円、光陽ソフトボール場約1,233万円、市民プール約2,332万円、スポーツアリーナそうま約1,565万円です。
市は、東日本大震災以来、磯部地区の復興のために、住民の方々のご意見、ご要望や地元の市議会議員との協議、要望聴取を踏まえて、災害市営住宅、磯部コミュニティセンター、磯部水産加工施設、漁具倉庫、磯部小学校体育館及びプール、避難道路、市道大州松川線等を整備するとともに、磯部駐在所や郵便局の再建に向けて、関係機関へ働きかけを行いました。
磯部コミュニティーセンター約54万円の増で、主なものは電気料約27万円などとなっております。 以上であります。 ○議長(米山光喜君) 企画政策部長。 ◎企画政策部長(宇佐見清君) 1番、尾高雅夫議員の復旧復興事業で残った事業と、あわせて事業完了見込みについての質問にお答えいたします。
震災から間もなく6年と6か月が経過しようとしておりますが、壊滅的被害を受けた磯部地区に対し、災害公営住宅、井戸端長屋を初め、磯部コミュニティセンター、水産物加工施設、漁労倉庫、さらには東北最大級規模のメガソーラー発電など、生活基盤の整備、再生のためさまざまな取り組みを行ってこられたことに対しましては、感謝と敬意を申し上げたいと思います。
続いて、中央公民館長より、磯部コミュニティセンターについて説明があり、津波により磯部公民館が一部主体構造を残して全壊したため、今後、津波で被害を受けることのない現在の土地に建設することを条件に、シンガポール赤十字社及びシンガポール共和国大使館の支援のもと、平成25年7月13日に磯部コミュニティセンターを建設した。
市といたしましては、この施設を水産業の振興や風評被害対策の拠点として活用することに加え、観光施設として磯部地内のメガソーラー、磯部コミュニティセンター、狐穴井戸端長屋、相馬市東日本大震災慰霊碑、磯部漁港、大洲防災緑地などの施設と一体的に活用し、磯部地区の振興と交流人口の拡大に寄与するよう努めてまいりたいと考えております。 その他の質問は担当部長に答弁いたさせます。
市は、東日本大震災以降建設した一般市民向けの公共施設のうち、建てかえを行ったものは、市民会館、歴史資料収蔵館、防災備蓄倉庫、松川など10カ所の地区防災集合所、千客万来館・中央公民館の5施設、新規に建設した施設は、復興交流支援センター、郷土蔵、伝承鎮魂祈念館の3施設、寄附により建設した施設は、磯部コミュニティーセンター、子どもアート・メゾンの2施設であります。
市は、これまで市民会館を初め、歴史資料収蔵館、千客万来館兼中央公民館等の建設に当たっては、既存施設での利用実績等を踏まえた施設内容としており、また、磯部コミュニティセンター、各地区防災集合所等の新規施設については、地域復興に際し必要となる施設であるという観点から、各行政区長を初めとした関係諸団体や地域住民より建設場所や機能等についての意見を聴取し、できる限り反映させてまいりました。
市といたしましては、今後、復興事業の推進をふまえて、防災備蓄倉庫、磯部コミュニティセンター、防災集合所等の防災施設や、漁労倉庫、鎮魂記念館等の復興状況、中村城跡を取り囲む新たな市庁舎、市民会館、歴史資料収蔵館の和風建築物などをテーマとしたコースを活用した観光交流人口の拡大、さらには光陽パークゴルフ場、光陽サッカー場等のスポーツ施設を活用してスポーツ交流人口の拡大に努めてまいりたいと考えております。
市といたしましては、今後復興事業の進捗を踏まえて、1つ、防災備蓄倉庫、磯部コミュニティセンター、防災集合所、防災行政無線屋外拡声子局、監視カメラなどの防災施設をテーマとしたコース、2つ、漁労倉庫、殉職消防団員顕彰碑、磯部、原釜の慰霊碑や鎮魂記念館などの復興、鎮魂をテーマとしたコース、3つ、中村城跡を囲む新たな和風建築の市庁舎、市民会館、歴史資料収蔵館、郷土蔵などの和風建築物をテーマとしたコースなどによる
について |議案第70号 相馬市立桜丘小学校屋内運動場改築建築主体工事変更請負契約 | の締結について |議案第76号 公の施設の指定管理者の指定について +請願第4 東北電力の電気料金値上げによる重大被災地の企業を救済する ための施策を求める意見書提出の請願 (総務常任委員会委員長報告・質疑・討論・採決) +議案第57号 相馬市磯部コミュニティセンター
また、災害公営住宅のほか、磯部コミュニティセンター、防災備蓄倉庫、漁労倉庫、光陽サッカー場が建設され、また、今回の議案にもあります千客万来館などが計画されております。まだ建設中の施設、これから建設する施設がありますが、ここまで復興に向け進んだことに対し、ご尽力された相馬市の復興にかかわった方々、市職員の方々に対して敬意を表するものであります。
市民会館、市庁舎、防災備蓄倉庫、防災集合所9カ所、磯部コミュニティセンター、子どもアート・メゾン、鎮魂記念館、歴史資料収蔵館、郷土蔵、千客万来館、避難道路1万9,670メートル、その上サッカー場、プールなど、これは相馬市が着工したり計画している工事、施設でありますが、復興交付金や助成金、寄附金などを巧みに利用しながらこういった施設がどんどんできようとしております。
-----------議事日程第1号 平成25年6月10日(月)午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3+議案第54号 相馬市固定資産評価審査委員会委員の選任について +議案第55号 人権擁護委員の推薦について (提案理由説明・質疑・討論・採決) +議案第56号 相馬市防災集合所条例の制定について |議案第57号 相馬市磯部コミュニティセンター
全国的に注目を浴びている井戸端長屋を初め、防災備蓄倉庫や新市民会館、歴史資料収蔵館、磯部コミュニティーセンターなど、さらには建てかえ建設の決まった市庁舎、いずれの建築物も相馬市の復興のシンボルとなることから、防災備蓄倉庫を皮切りに新市民会館、歴史資料収蔵館、磯部コミュニティーセンター、新庁舎の完成時期はいつになるのか。
次に、磯部地区の新たな交流・防災拠点となる磯部コミュニティーセンターは、去る1月9日、駐日シンガポール国大使館首席公使同席のもと起工式をとり行い、現在、早期完成を目指し工事を進めております。 次に、市庁舎建設について申し上げます。 市は、耐震診断の結果や市議会、区長会からの早急に立て直すべきとの意見を踏まえ、市庁舎を早期に建て直すことといたしました。
生涯学習の分野においては、生涯学習施設の充実を目標とし、被災した磯部公民館にかわる磯部コミュニティーセンターの完成、文化施設等の整備のため、市民会館建設事業、歴史資料収蔵館建設事業、郷土蔵の完成を目指します。 体育スポーツの分野では、生涯スポーツの振興を図るため、スポーツ交流人口を増加させる施策などの経費の要求を考えております。 以上です。 ○議長(佐藤満君) 12番、浦島勇一君。
続いて、磯部コミュニティセンターの建設について申し上げます。 設計から建設工事までを一括して請け負う業者をプロポーザル方式で公募し、去る8月8日に開催された建設工事事業者選定会議で優先交渉権者として小野・和光特定建設工事共同企業体を選定いたしました。提案書の精査と共同企業体との協議が終了いたしましたので、直ちに小野・和光特定建設工事共同企業体と請負契約を締結することとしております。
続いて、去る6月5日、都内におきまして飯倉公館でシンガポール赤十字社社長、駐日シンガポール共和国大使とともに、磯部コミュニティーセンター建設に関する協力覚書に署名いたしました。これにより、シンガポール赤十字社から磯部コミュニティーセンターの建設費用として、1億2,000万円を上限にご支援をいただけることとなりました。