5503件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

白河市議会 2009-03-04 03月04日-01号

次に、企業誘致推進につきましては、昨今の経済不況により、新たな設備投資は落ち込んでおりますが、本市の強固な地盤、首都圏との近接性、恵まれた高速交通体系を生かし、情報関連産業研究開発部門など、不況に強い優良企業誘致について、福島県と連携を図りながら、積極的に取り組み、さらに、県財政も厳しい状況にありますが、引き続き「工業森新白河」A・B工区の早期造成に向け、要望してまいります。

いわき市議会 2009-03-04 03月04日-04号

総務部長荒川喜一君) ネーミングライツにつきましては、その導入による効果や、さらには、先進事例状況等を見きわめながら、導入可能性について慎重に研究してまいりたいと考えているところでございます。 ◆37番(岩井孝治君) 前向きに検討をお願いしたいと思います。 3点目です。税の滞納整理について伺います。 税の滞納の件につきましては、この議場におきましても再三議論されております。

伊達市議会 2009-03-03 03月18日-05号

平成20年6月定例会より調査研究中の事項について、特別委員会から中間報告をしたいとの申し出がありますので、これを許します。 議会及び行財政改革特別委員長。          〔議会及び行財政改革特別委員長 八巻善一 登壇〕 ◆議会及び行財政改革特別委員長八巻善一) 八巻善一。 議会及び行財政改革特別委員会中間報告。 伊達市議会会議規則第43条第2項の規定により、次のとおり中間報告をいたします。 

伊達市議会 2009-03-03 03月06日-02号

県は、CO2の排出削減、渋滞や騒音の緩和を目的に今年度、団地内の富士通アイソテックをモデルに通勤手段切りかえの研究を進めてまいりました。新年度は、対象を団地内の他の企業に拡大し、市や福島交通阿武隈急行などと連携をして、効果的な切りかえのあり方を探り、県内のほかの地域でも活用できるモデルの構築を目指しているものであります。

伊達市議会 2009-03-03 03月09日-03号

伊達市何とか計画とか、環境基本計画とか、あと地域防災計画とかいろいろ計画をつくる場合に、必ずコンサルタント調査研究委託料とか、そういう部分委託料が多分ついてくるのかと思うんですけれども、そういう場合に地域計画をつくるのに、市民の目から見て、何でわざわざ中央のコンサルタント委託をして、ベースをつくってもらわなくちゃいけないんだろうかという部分があって、やっぱりそういうのも、今回の雇用の状況が悪

いわき市議会 2009-03-02 03月02日-02号

次に、地域商業対策についてのおただしでありますが、市は、これまで市商業まちづくりプランに基づき、個店魅力づくり経営力向上を目指す繁盛店づくり事業商工団体等が実施するイベント調査研究等に係る助成を行う商工業活性化事業を初め、多様な団体連携による持続可能なまちにぎわい創出を目指したまちなかいきいき・ネットワーク事業など、地域商業まち活性化に係るさまざまな事業を実施してきたところであります

いわき市議会 2009-02-26 02月26日-01号

今後は、基本目標の実現に向け、行政機関を初め、水産業関係者消費者のほか、教育研究等の関係機関、さらには他業種や地域団体などと連携強化を図るとともに、これらで構成する推進母体設置し、事業レベルでの計画の立案や実施、評価等を行いながら、全市的な取り組みとして積極的に推進し、さらなる水産業振興を図ってまいりたいと考えております。 次に、新・いわき市障がい者計画後期行動計画について申し上げます。 

会津若松市議会 2009-02-26 02月26日-議案提案説明-01号

また、会津清酒消費拡大に向けたいきな飲み方の提案や、会津工芸品との連携による飲食用小物商品の普及など、酒造業活性化への支援漆器工芸品レンタル事業による会津漆器の地元における使用拡大推進、さらには新たな会津ブランドづくりとして、会津産木材の活用はもとより、まち並みや景観に配慮した住宅設計住宅品質確保消費者への安心サポートを目指し、設計業建築業などとの協働による会津独自の住宅ブランド研究

郡山市議会 2009-02-26 02月26日-03号

次に、今後のスクールソーシャルワーカー配置についてでありますが、今年度においては国が全額を負担する研究委託事業でありましたが、来年度からは、国が3分の1、県が3分の2を負担する補助事業へと変更されることになりました。現時点では、来年度、県がスクールソーシャルワーカー活用事業を実施するかどうかは未定でありますが、事業が実施される場合には、本市への配置を要請してまいります。 

郡山市議会 2009-02-25 02月25日-02号

観光商工団体企業から成るいわきヘリテージツーリズム協議会は、調査研究組織である常磐炭田史研究会と連携しながら産業遺産をめぐり、観光学習体験を組み合わせたツアーを成功させております。 先日、市民の方から電話をいただきました。「郡山には、今、熱海町に旧高玉金山が整備され一般公開されているが、三穂田町には旧高旗鉱山があるので調査をしてみてはどうか」とのことでした。