いわき市議会 1968-06-18 06月18日-02号
また敷砂利購入の予算はいくら計上して、何平米に敷く量の敷砂利か、計数的にお知らせ願いたい。 次は、横断橋についてお伺いしますが、国道の縦断する地区においては、急を要する問題であると思います。特に小中学校の児童生徒の横断する個所には、最も早い時期に設置すべきであると思います。例を上げれは、内郷御厩小学校は毎日200余名の児童が道路を横断しております。好間小学校においても約200名横断しております。
また敷砂利購入の予算はいくら計上して、何平米に敷く量の敷砂利か、計数的にお知らせ願いたい。 次は、横断橋についてお伺いしますが、国道の縦断する地区においては、急を要する問題であると思います。特に小中学校の児童生徒の横断する個所には、最も早い時期に設置すべきであると思います。例を上げれは、内郷御厩小学校は毎日200余名の児童が道路を横断しております。好間小学校においても約200名横断しております。
さらに、道路の整備に要する経費につきましては、今回もっとも重点を置いたものでございますが、失業対策事業、都市計画事業とあわせ、積極的に改良維持補修につとめるため砂利購入費等を計上いたしましたほか、橋梁につきましても、遠野地区藤川橋、内郷地区みろく橋を市単独事業として実施することゝいたしました。
合併により広範かつ膨大なる市道を有し、そのほか市道林道の砂利道があとからあとからこわれて行き、その機能を失っているところさえ出ております。しかしわれわれが日常生活をしている道路の大部分は砂利道でございます。
市長が赤字の問題で騒いでいるから私は言うんですが、今後下水道にしても、砂利を敷くにしても10年先でないと手がつけられないと思います。その辺についてお聞きいたします。 最後に、12月定例会において精神薄弱者の職業訓練所の設置についての請願が採択されたわけでございます。その後この件については何ら示されておりません。
なお補修工事等について、特に砂利道が多いことからグレーダーを購入して、機械力を利用する構想はないかということでございますが、かねてから検討を加えております。グレーダーは御承知のように金額は相当高いばかりでなくて、補修費にも非常に金額がかかるわけです。1回直すたけでも100万あるいは150万というようにかかるわけです。なおグレーダーを使って機械力をもってやるかどうか十分検討しております。
現在多くの道路は、わずかの砂利によって上面を固めただけという状況であります。私は市長並びに部長に対しまして、要望いたします。砂利道はできるだけ舗装道路とされたい。雨などの日、どろんこ道路となってバスなどの車をよけるのさえ難儀する。表方は立派にするが、裏方が抜けているのが本市の土木行政である。14地区において主要道路でありながらこのような状態のものが何カ所あるのか、本市の現状を説明願いたい。
次に観光費の63万円でありますけれども、この費用は水石山自然公園に通ずる道路改修に要する砂利260立方メートルの代金でございます。 次19節の負担金補助および交付金29万の内容でございますけれども、これは県にある大阪、北海道事務所開設記念の県物産展を行なうための負担金でございます。 これらを審査の結果、いずれも原案のとおり可決することに決したのであります。以上をもって委員長報告を終ります。
計量検定費4万2,000円は関係職員等の旅費であり、観光費の63万円の中には、水石山の道路を改良するための砂利購入費の34万円、その他は県の北海道斡旋所開設15周年記念の物産展を行なう負担金、同じく大阪事務所開設記念の物産展、それぞれに対する当市の負担金いずれも14万5,000円が含まれているのであります。
こういう個所であります関係から、私も車を操作する一人として道がやわらかい関係から敷き砂利をしまた悪くなるとさらに敷き砂利をするために極端なかまぼこ型になっているのが現状でございまして、小型車の交差すらまことに危険きわまる個所でございます。この個所をまず第1に改良をし、舗装実現方に市長のお骨折りを願いたいと思うわけでございます。
さらに本地域を縦横断している県、市道の幅員は狭く、屈曲も多く、さらにでこぼこの旧態依然としている砂利道でございます。 また県道は常磐-石川線、勿来-那須線の幹線2線と勿来-皿貝、勿来-浅川、黒田-渡瀬の5線が通つている現状でございますが、今回の新産計画の中では、わずか常磐-石川線が計画あるのみであります。常磐-石川線は本地区の最北端を通つて郡山に通ずる県道であります。