会津若松市議会 2020-12-09 12月09日-一般質問-04号
現地では新たな土や砂利を入れて復旧していますが、毎回大雨が降るたびに対応することを考えれば、舗装などの対策をすべきと考えますが、認識を示してください。 また、西出丸の駐車場から本丸に上がる傾斜面については、砂利が浮いており傾斜が大きいことから、子供から高齢者まで上り下りの際に平衡感覚を崩して転倒する危険性があり、実際に転倒した人を目にしたこともあります。
現地では新たな土や砂利を入れて復旧していますが、毎回大雨が降るたびに対応することを考えれば、舗装などの対策をすべきと考えますが、認識を示してください。 また、西出丸の駐車場から本丸に上がる傾斜面については、砂利が浮いており傾斜が大きいことから、子供から高齢者まで上り下りの際に平衡感覚を崩して転倒する危険性があり、実際に転倒した人を目にしたこともあります。
その他の市道につきましては、1・2級の幹線市道以外の道路でありまして、舗装済みの道路もあれば、砂利道の道路もあると。また、田んぼのあぜ道のような道路も認定されている。また、畑の中、山の中の道路も認定しているという状況でございまして、それらを含めて、全てその他の市道というものでございます。全体の市道認定の路線延長からいきますと約83%、その他の市道ということでございます。
現在、スポーツアリーナそうま第二体育館北側の土地は、砂利が敷いてあり、ある程度の整備はしてあるものの、市民の駐車場としての利用もできず、ただの空き地にしか見えない状況であります。市の土地は市民の財産ということから考えますと、取得する段階から有効利用することを計画し、市民が納得のいくような利用を促進していくべきだと思います。ですから、現在、どのような目的で所有しているのかが疑問になります。
我々議員も、プレオープンの10月23日ですか、全議員で隣の尾浜こども公園と一緒に視察といいますか、お邪魔させていただいて、天候が悪かったのでどうかなと思いましたら、随分あのときも来場者がいらしていて、あのときに、駐車場を見たときに一部しか舗装していなくて、砂利のところにいっぱい駐車場をつくって、これはまずいぞとほかの議員ともお話をして、担当のほうにお話をした経緯がございました。
さらに、この河道掘削、申し遅れましたが、この事業は緊急浚渫推進事業債という起債を使った緊急浚渫推進事業、そういった事業で実施するところでございますが、これについては、河道掘削、いわゆる河川の砂利掘削、堆積土砂の掘削だけではなくて、そこに行き着くまでの、例えば、河川内に生えている木を伐採したり竹を伐採したり、あるいは河川土砂を処分するために、ある程度伐開しながら進んでいくための仮道造り、そういったものも
次に、卸売市場内駐車場不足についてでありますが、市場内には、施設の除染により発生した除去土壌等をアスファルト舗装の駐車場の一部に埋設し、現在、砂利敷きとしている場所がございます。
これあくまでも私の推測になるんですけれども、やっぱり人として砂利を歩くよりは舗装を歩いたほうが歩きやすい。また、砂利の中、いい感じで草が生えた状態になっています。そういうところの整備遅れというのは、万が一の事故、将来ある子どもが交通事故に遭ってしまったといったときに、これは何らかの遅れで済む問題になってしまうのか、また、しっかり舗装してそこを歩くことができれば回避できるものもある。
実際は市道の一部は利用しているものの、ほかは勾配のある畑の中を横断して、仮道路を設置したものであり、したがって敷砂利を敷くこともできなく、雨天の際はとても車では通行が難しく、自宅まで徒歩で対応しておる現状であります。この地域には、高齢者が生活しており、通院等では大変苦慮しております。
◎自立総務課長(鈴木直人君) ただいまの2款1項5目企画財政費の15節原材料費についてのご質疑でございますが、こちらは敷砂利ということで、高野谷地集会施設のほうの駐車スペースのところがぬかるんでひどいということで、こちら敷砂利をするということでございますが、砕石につきましては0~40ということでバージン材を考えております。
市道が被災した場合、復旧するまでの間、農道や林道に敷砂利等を行い、迂回路として整備し、交通を確保することとしております。 ◆5番(熊谷勝幸) 最後に提言をいたします。 行政区等においては、市民協働の取組として側溝の土砂上げや除草、危険木伐採など様々な市道愛護活動に取り組んでいるところであります。
市内に十何か所市民運動場があるんですが、特に勿来市民運動場・小名浜市民運動場の駐車場は、砂利道で、凹凸や雨水が溜まって、利用に不便が生じていることが多く感じられているのです。私も利用しておりましたけれども、車が傷つくのではないかなという心配もある凹凸がありました。 計画的に市民運動場の駐車場の舗装整備をお願いしたいと思いますが御所見を伺います。
砂利道ですし、危険ですから、舗装化だとか、あと自転車もばらばら自由勝手に置かれていますので、自転車置き場、それから踏切も狭いという、そういう苦情もありますので、そういったことも含めてトータルに進めていただければということで要望を出して、次の質問に移ります。 高齢者支援についてお伺いします。 高齢者の暮らし支援についてです。 生活保護の捕捉率が20%です。
続きまして、2、住環境整備の推進、(1)市道愛護活動支援事業480万円は、各行政区で行われております市道への敷き砂利や除草など、市道愛護作業に対する報奨金であります。この中には、除雪作業時の燃料代等の活動支援も含まれております。 なお、特定財源は232ページ上段に記載のとおりであります。 次に、232ページ下段を御覧願います。
また、埋設後、自然災害により砂利道やアスファルト舗装の林道や埋設物に損傷が出た場合の復旧費用は、どちらが負担するようになるのかお伺いいたします。 大きな5番、郡山南インター線周辺の開発についてお伺いします。
耕作者も農道の路面の整備はしていますが、砂利のため雨が降るたびに凹凸が出てきてしまいます。次の時代を担う若い後継者が耕作していくためにも、一日も早い農道の舗装整備が必要かと私は考えているところであります。町の考えをお伺いいたします。 ○議長(鈴木敏男君) 事業課長。
次に、棚倉小学校北側の未舗装道路につきましては、狭隘な道路かつ路面排水処理に問題があることから舗装することが困難であるため、路面との状況確認や、敷砂利、不陸整正などの維持管理を行い、安全確保に努めているところであります。 以上で答弁といたします。 ○議長(須藤俊一) 菊池忠二議員。 ◆5番(菊池忠二) カラー舗装については、セットのような状況ですので、城跡公園のね。
◎鈴木由起彦建設部長 南湖南側駐車場の進入路につきましては史跡指定地内であり、整備計画では将来的に歩行者の園路とすることとしており、これまで舗装は行わず、年に5回程度、敷砂利による路面補修等により対応してまいりました。
ですから、我々は今、組合の道の駅の職員の方が止める駐車場においても砂利を金出して敷きましたし、どろどろになるから、雨降って。それだって別に文句は言われないし、あそこをきれいに押して石を取ったって、国とか県でそんなの文句言わないですよ、言っておきますが。それを許可得なければ勝手にできないなんていうのは、これは私はちょっと考えられないですよ。
夏刈線、佛台の橋のところも、現在、落橋したところの手前から、東側に向かって市道の、これは3桁の道路なんですけれども、岡田・北線という延長が約300メートルの砂利敷の道路が、市道がございます。
それによりまして、川底の土砂・砂利等を取りまして、流れをスムーズにして、減災を実施しているというふうに伺っております。 また、今後の要望といたしましては、今月末に水防災会議が県南地方のものが行われます。その中で、防災・減災、国土強靭化のより一層の強化について要望してまいりたいと思っております。 以上です。 ○議長(松本英一) 鈴木政夫議員。