298件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

須賀川市議会 2023-03-10 令和 5年  3月 予算常任委員会−03月10日-01号

内容としましては、水道管路緊急改善事業対象となります石綿セメント管更新事業費の一部に対するものであります。  次に、第3項固定資産売却代金が1,000円、第4項補助金が3,968万1,000円で、これは、長沼第1浄水場導水管布設替え工事及び岩瀬浄水場湧水導水管布設替工事に係る国庫補助金であります。  第5項工事負担金が145万円となっております。  次に、支出であります。  

棚倉町議会 2023-03-10 03月10日-04号

町長 湯座一平 登壇〕 ◎町長湯座一平) ただいまの老朽水道管更新事業計画についてでありますが、まず、老朽水道管石綿セメント管更新事業計画につきましては、平成28年度に棚倉地域水道ビジョン平成30年度には棚倉水道事業統合基本計画策定をして、老朽水道管石綿セメント管更新事業に取り組んでおります。 

須賀川市議会 2022-06-14 令和 4年  6月 定例会-06月14日-03号

また、一般管路耐震性が低く老朽管となっている石綿セメント管と、TS型ビニル管耐震管への更新が急がれていると思います。  そこで、基幹管路耐震化推進状況及び石綿セメント管、TSビニル管更新状況についてお聞きいたします。 ◎上下水道部長岡部敬文) おはようございます。  令和3年度末現在、基幹管路耐震化率は48.7%であります。  

須賀川市議会 2022-03-14 令和 4年  3月 予算常任委員会−03月14日-01号

内容としましては、水道管路緊急改善事業対象となります石綿セメント管更新事業費の一部に対するものでございます。  第3項固定資産売却代金が1,000円、第4項補助金が4,407万円で、これは主に長沼第1浄水場導水管布設替工事に係る国庫補助金であります。  第5項工事負担金が1,958万円となっております。  次に、支出であります。  

須賀川市議会 2022-02-17 令和 4年  3月 定例会-02月17日-01号

また、令和4年度からは、送水ポンプ及び非常用発電設備整備を進めるとともに、基幹管路耐震化事業として、主に長沼岩瀬地域における石綿セメント管更新を進めるなど、計画的に設備更新を図ってまいります。  さらに、水道事業運営につきましては、水道ビジョン連動型水道料金見直しウェブ手続の導入などに取り組みながら、利用者のサービスの向上と持続可能で効率的な経営を進めてまいります。  

須賀川市議会 2021-06-17 令和 3年  6月 定例会−06月17日-05号

◆12番(横田洋子) 水道ビジョンすかがわ2020の目標値は達成しておりますが、今後50%前後の取組が必要となっているものに鉛製給水管石綿セメント管、鋳鉄管布設替えがあり、次期ビジョンでの実施計画がされております。早期の完了が待たれます。多くの施策が達成されており評価するものと考えます。  

棚倉町議会 2021-03-15 03月15日-03号

◆1番(佐川裕一) 多分、老朽管はほぼ石綿セメント管かなというふうに思うんですけれども、現在、その石綿セメント管から交換している管の種類はどういった種類の管を交換しているのかを、お聞かせいただきたいなというふうに思います。 ○議長(須藤俊一) 上下水道課長。 ◎上下水道課長近藤和幸) 国の耐震管として認定されております町のほうでは耐震性水道配水用ポリエチレン管というのを採用しております。 

須賀川市議会 2021-02-18 令和 3年  3月 定例会−02月18日-01号

また、基幹管路耐震化事業として、主に長沼岩瀬地域における石綿セメント管更新を引き続き進め、早期耐震性向上に努めてまいります。  次に、水道事業運営につきましては、本年度内に、水道事業の新たな基本計画となる(仮称)水道ビジョンすかがわ2030を策定することとしております。

須賀川市議会 2021-02-10 令和 3年  2月 経済建設常任委員会-02月10日-01号

次に、2-3、基幹管路耐震化推進でありますが、基幹管路の中でも石綿セメント管を中心に布設替えを、令和7年度までの前期プランの約5年間で2,900メートル予定しております。これは、主に水源から浄水場まで原水を送る管である導水管布設替えを実施する予定でございます。  続きまして、計画的な設備更新から2-7-2、浄水施設について御説明いたします。  

須賀川市議会 2019-03-15 平成31年  3月 予算常任委員会−03月15日-01号

内容としましては、浄水場基幹水道構造物耐震化事業に係る事業費の4分の1と、石綿セメント管耐震化事業に係る事業費のうち、通常の耐震化事業に上積みして実施するものの4分の1であります。  次に、第3項固定資産売却代金が1,000円、第4項補助金が2,294万円、第5項工事負担金が3,014万円となっております。  

須賀川市議会 2019-03-14 平成31年  3月 予算常任委員会-03月14日-01号

次に、2、水道水安定供給1億751万円のうち、(1)水道事業出資金等8,941万1,000円は、石綿セメント管更新事業等水道事業に係る出資金及び職員の児童手当に係る負担金を、一般会計から地方公営企業会計へ繰り出すもので、前年度と比較して7,313万4,000円の増額となっております。増額の理由は、水道事業年次計画によるものであります。  182、183ページをお開きください。  

伊達市議会 2019-03-06 03月06日-03号

災害対策としての耐震化につきましては、耐震性の低い石綿セメント管更新時に耐震化への敷設がえを実施しております。老朽管につきましても、今後、計画的な耐震管への整備を進めてまいります。 また、福島地方水道用水供給企業団から送水される上水を受水している配水池には、地震や漏水事故などによる流出を防止し、貯留水を確保するために緊急遮断弁の設置をしてあります。

白河市議会 2019-03-05 03月05日-02号

なお、耐久性や強度が低く漏水が発生しやすい石綿セメント管更新は、29年度までに全て完了しております。 配水池についても、23年度に実施しました耐震診断の結果、対策が必要となった向山配水池において、28・29年度の2カ年で耐震補強工事を実施するとともに、同配水池に大規模漏水時に配水池の水量を確保し、水の流出による2次災害を防止するための緊急遮断弁を設置し対応したところです。 

二本松市議会 2019-02-28 02月28日-02号

次に、老朽水道管改修計画でありますが、現在石綿セメント管更新を含め、老朽管更新事業を進めておりますが、今後の改修計画につきましては、平成26年度に実施したアセットマネジメント等の結果に基づきまして、水道施設長寿命化を図り、水道施設重要度優先度を考慮しながら、事業費を平準化した更新計画策定していくこととしておりまして、総合計画見直しの中で、具体的な更新内容を検討してまいりたいと考えております

須賀川市議会 2019-02-21 平成31年  3月 定例会-02月21日-01号

さらに、基幹管路耐震化事業である長沼岩瀬地域石綿セメント管更新を、引き続き進めてまいります。  次に、水道事業運営につきましては、「水道ビジョンすかがわ2020」の目標年度が2020年度であるため、来年度は新たに水道ビジョン策定に向け、効率的かつ効果的な指針となるよう本市水道事業の評価と将来の見通しを把握するなど、準備を進めてまいります。