須賀川市議会 2023-03-08 令和 5年 3月 予算常任委員会-03月08日-01号
◎企画政策部長(石堂伸二) それでは、前の58ページ、説明欄下段を御覧願います。 企画政策部が所管する事項について御説明いたします。 1目一般管理費のうち、2、開かれた行政の推進の(17)秘書事務536万1,000円は、市長交際費や市長、副市長等の旅費に要する経費で、前年度とほぼ同額であります。
◎企画政策部長(石堂伸二) それでは、前の58ページ、説明欄下段を御覧願います。 企画政策部が所管する事項について御説明いたします。 1目一般管理費のうち、2、開かれた行政の推進の(17)秘書事務536万1,000円は、市長交際費や市長、副市長等の旅費に要する経費で、前年度とほぼ同額であります。
◎企画政策部長(石堂伸二) ただいまの御質問にお答えをいたします。 行政区長や町内会長などからの各種相談につきましては、現在、担当課が明確な個別具体的な案件を除き、基本的には企画政策課が窓口となり、関係課と連携しながら様々な情報提供を含め対応しているところであります。
◎企画政策部長(石堂伸二) ただいまの御質疑にお答えをいたします。 8、9館だっけか、8館、それぞれが機能としては、先ほど御指摘のあったとおり、違うところありますが、155条でいう出張所、出張所じゃないですね、支所ですかね、機能というと行政機関の出先という形、今、市民サービスセンターはその窓口業務になっている。
◎企画政策部長(石堂伸二) ただいまの御質問にお答えをいたします。 北朝鮮当局によります人権侵害問題につきましては、当該啓発週間における公共施設での周知ポスターの掲示などのほか、市公式LINEなどでの周知啓発に努める考えであり、今後は市民に対する人権意識向上への取組を検討する中で対応していく考えであります。
◎企画政策部長(石堂伸二) 分館という表現させていただきましたけれども、基本的に各地区のコミュニティセンターの中心を一つにしたいというところでありますけれども、合併後に東部コミュニティセンターという形で開館をしたところでありますが、そちらを長沼コミュニティセンター、今後、という名称になりますけれども、長沼公民館ですね、今、その位置付けはその下になると。
◎企画政策部長(石堂伸二) ただいまの御質疑にお答えいたします。 長沼高校につきましては、現在、県と意見交換している段階でございます。
(企画政策部長 石堂伸二 登壇) ◎企画政策部長(石堂伸二) 5番 熊谷勝幸議員の御質問にお答えをいたします。 市内におきましては、町内会、行政区が116団体あり、令和4年4月現在、町内会長、行政区長の平均年齢は66.5歳、最年長は80歳で、最年少は49歳であります。 ◆5番(熊谷勝幸) ただいまの答弁で年齢について理解しました。
◎企画政策部長(石堂伸二) ただいまの御質問にお答えをいたします。 各年度、当初の町内会、行政区の加入率は、令和2年度71.7%、3年度70.5%、4年度69.8%であります。
(企画政策部長 石堂伸二 登壇) ◎企画政策部長(石堂伸二) 5番 熊谷勝幸議員の御質問にお答えをいたします。 婚姻の受付件数につきましては、他市町村の住民による婚姻届も含みますが、本市において受付をいたしました婚姻の件数は、令和元年度335件、2年度260件、3年度292件であります。
(企画政策部長 石堂伸二 登壇) ◎企画政策部長(石堂伸二) 8番 深谷政憲議員の御質問にお答えをいたします。 本年4月1日に、長沼、岩瀬地域が過疎地域に指定されたことに伴い、現在、過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法に基づく、市の過疎地域持続的発展計画の策定を進めているところであります。
◎企画政策部長(石堂伸二) ただいまの御質問にお答えをいたします。 空き家等の有効活用につきましては、昨年度から空家バンク制度を創設し運用を行っているところでありますが、物件を登録する際、相続登記がなされていないなど課題も明らかになってきたところであります。
◎企画政策部長(石堂伸二) 次に、企画政策部が所管している事項について御説明申し上げます。 恐れ入りますが、54ページを御覧いただきたいと思います。 4、開かれた行政の推進、(1)秘書事務492万1,000円は、市長交際費や市長、副市長等の旅費に要する経費で、前年度とほぼ同額でございます。
◎企画政策部長(石堂伸二) 今回の議案につきましては、議案として提出をしたいと思いますので、その前段といたしまして、全員協議会などを開催ができればというスケジュール感では思っています。
◎企画政策部長(石堂伸二) おはようございます。 ただいまの御質問にお答えをいたします。 本市の包括連携協定は、民間と行政とが相互に連携することにより、双方の資源を有効に活用し、市民サービスの向上などを図ることを目的としております。
◎企画政策部長(石堂伸二) ただいまの御質問にお答えをいたします。 過疎地域に対する国の主な支援といたしましては、一つといたしまして、地域運営組織等の専門人材やICT技術の活用事業及び過疎地域内の遊休施設の再整備などを支援する過疎地域持続的発展支援交付金、二つとして、公立小中学校や保育所等に関する国庫補助率のかさ上げ、三つとして、議員御指摘の過疎対策事業債などがあります。
◎企画政策部長(石堂伸二) ただいまの御質問にお答えをいたします。 現在、把握しております市の計画につきましては、法律上、策定が義務付けられている計画数26、補助金の活用などにより任意に策定している計画数32であります。
◎企画政策部長(石堂伸二) 総合計画、次期総合計画の考え方でございますけれども、アンケート、今の第8の計画との現在の状況の市民の意識の違いというか、変化というのをアンケートで見ると。
◎企画政策部長(石堂伸二) ただいまの御質問にお答えをいたします。 自治体経営を取り巻く環境は、人口減少、少子高齢化の到来とともに、右肩上がりの経済成長を前提とした行政経営が困難な状況に変化してきております。