白河市議会 2024-06-20 06月20日-03号
今、東京都は東京都知事選が行われていますが、小池都知事は猫の殺処分をゼロにするということで前回の選挙に立たれて、それをほとんど可能にされております。 これらの殺処分は、自宅における個人的に行われた殺処分は入っていません。それは先ほど言ったように、自宅で土に埋めているとかそういうものは入っていない。
今、東京都は東京都知事選が行われていますが、小池都知事は猫の殺処分をゼロにするということで前回の選挙に立たれて、それをほとんど可能にされております。 これらの殺処分は、自宅における個人的に行われた殺処分は入っていません。それは先ほど言ったように、自宅で土に埋めているとかそういうものは入っていない。
私はこのコメントがとても印象に残ったのですが、まさに市選挙管理委員会と店舗側がウィン・ウィンの関係で投票所を運営できた表われではないかと思いますので、知事選において開設した2か所のショッピングセンター等への投票所設置をこれからも継続していただくとともに、条件が整うのであればほかにも設置していただきたいものです。 それでは、(2)移動期日前投票所についてに移ります。
須賀川市は、本年10月の知事選で3日間、市内高校3校や公民館、集会所を投票設備を積んだバスで巡回し、若者や移動手段が不自由な高齢者の投票を促進しました。そこでお伺いいたします。 2点目に、ショッピングセンターなど人が集まりやすい場所に共通投票所を設置するお考えはあるのか。また、期日前投票所をショッピングセンターなどに設置する考えはあるのかお伺いいたします。
先の知事選で候補者となった草野さんから聞いた話ですけれども、高校教員時代の教え子の中に3年間ずっと一日一食だった、三食まともに食えたのは、修学旅行のときだけだったという高校生がいたと聞かされました。大変、驚きました。いわき市内でもこんなことが起こらないように、市が率先して改善を図る先頭に立つべきです。
◆高木克尚 委員 昨年の知事選のときのポスター掲示場所の箇所数は何カ所でしたか。 ◎選挙管理委員会事務局主任主査 501カ所でございます。 ◆高木克尚 委員 参考までに教えていただきたいのですが、一昨年、あるいはもっと前の記憶だと、600を超す掲示箇所数があったのですが、これが100近く少なく済んだというのは、何か法律が変わったとか、そういう影響なのでしょうか。
秋の消防検閲は10月の最終日曜日に行われるのが恒例でありましたが、本年は知事選の影響、日程とも重なることもあり、1週間前倒しになりました。日曜のお昼の時間帯に本市交通の動脈と考えられる中央通りと神明通りを交通封鎖し行進を行いましたが、この春に行われた消防検閲とはコースも時間も変更されました。
まず、10月に知事選投票がありまして、市選管もいろいろご努力をされましたが、投票率はそれなりにだったなという気はします。ただ、私はそれはいいとか悪いとかでなくて、まず質問いたしますが、各地区の投票所の投票率には期日前の投票分は含まれているのかお伺いをいたします。 ◎選挙管理委員会委員長(黒澤勝利) 議長、選挙管理委員会委員長。 ○副議長(粟野啓二) 選挙管理委員会委員長。
県内では、任期満了に伴う選挙として秋に知事選が控えています。選挙のたびに問題となるのが投票率の低下に歯どめがかからないという現実でございます。昨年10月に行われた衆議院議員選挙の小選挙区の投票率は戦後最低だった前回の52.66%をわずかに上回ったものの、53.68%で、戦後2番目の低さだったというふうに言われています。本県の小選挙区も全国平均は上回ったが、56.69%にとどまっています。
知事選や総選挙で幾度も新基地建設ノーの民意が下された沖縄新基地問題でも、その民意を無視して埋め立て工事を再開しました。アメリカにどこまでも追随し、大企業の利益に奉仕する安倍独裁政治は、国民と相入れない極限に達しております。戦争法案の国会審議でしきりに存立危機事態なるものを口にした安倍政権ですが、今や安倍政権そのものが国民と日本にとっての存立危機事態となっております。
〔13番 川名順子君 登壇〕 ◆13番(川名順子君) 先ほど、若者の低投票率についてお話がございましたけれども、昨年10月に行われた知事選の投票率も、本当に県内では23.71%と、4人に1人も投票しておりません。本市ではもうちょっと投票しておりましたけれども、12月の衆議院選も低迷して、本当に若者の選挙離れは深刻であります。来年から選挙年齢が20歳以上から18歳以上に引き下げられます。
以前より南相馬市への誘致を提案してまいりましたし、市長公約でもあり、昨年の知事選後の内堀知事との懇談においても強く要望していることから、以下についてお伺いします。 中項目(1)復興祈念公園の取り組みについて。小項目①復興祈念公園誘致の進捗について。復興祈念公園誘致については以前より提案してきましたが、進捗についてお伺いいたします。 ○議長(平田武君) 市長、桜井勝延君。
10月に行われました知事選は、前回の知事選をわずかに上回りましたが、過去2番目の低投票率で45.8%、12月に行われた47回衆議院議員選挙については戦後最低の52.38%ということは、もう既に知ってのとおりだと思います。
国、県も含めて一緒に対応していくというお話でございますので、さきの知事選において内堀知事は、南相馬市は原子力災害における復興の最前線であると申されております。
◆13番(渡部一夫君) 今、選挙管理委員長おっしゃるとおりだと思いますが、少なくとも市長選挙とか、それから知事選の選挙も低いというそれは事実ですから、それで悩むわけです。それについてどういうことが原因と考えられるかお伺いしたいと思います。 ○議長(平田武君) 選挙管理委員会委員長。 ◎選挙管理委員会委員長(井村寛君) 投票率の低下は、全国的にも世界的にも若年層の投票率が低いことが課題であります。
しかし、さきの知事選で、我が本市は59市町村、下から2番目の投票率だったということも結果としてあらわれております。今関心がある中で、年々投票率が低下をするという、そういう我々政治も含めた関心のなさのことが報道されておりますが、この期日前投票の結果を見れば、関心度が高まっていると思います。
あと、危惧されることは、期日前投票でどうも選管のミスが、前回の知事選、今回の衆議院選で交付ミスがあったということで、大変残念なことでございますので、今後しっかりとした対策、対応をとっていただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 次の質問に移ります。 小林市長にお伺いをいたしますが、就任されてはや丸1年が経過され、本日でちょうど丸1年ということでございます。
11月16日投票の沖縄知事選では当選された翁長候補の支援に駆けつけ、政治には2つの役割があると次のように語りました。1つは国民を飢えさせないこと。2つには、これは最も大事です。戦争をしないこと。なぜ菅原さんはこのような発言をしているのか。昨年の8月29日付の日刊ゲンダイの記事が教えてくれます。
県内は、伊達市、南相馬市が入場券に印刷、郡山市は本年の知事選より入場券に印刷する方向で検討しており、本宮市、二本松市はホームページ上に宣誓書を掲載しております。喜多方市は配布チラシに印刷し、会津若松市は本年の知事選より配布チラシに印刷を検討しております。県内12市の中で7市が自宅で記入する宣誓書を活用する方法で期日前投票が推進されるようになっております。
市長は、東京都知事選の応援演説で、「市民の命を守るのが政治家、脱原発という甘い言葉ではない、命を守るかどうかだ。私も命をかけて東電やわけのわからない官僚と戦っている」と発言しました。命を守る市長の政治姿勢について具体的に的を絞りただしてまいります。 大項目1市長の政治姿勢について。中項目(1)「放射能から南相馬市民の命を守ること」について。
しかし、間もなくその方が千葉県の知事選に出馬するようになりまして、新たに後任の社長を選ばなくちゃならなくなって、また公募されたそうです。123人の公募があって、その中から外資系の航空マンの方が社長に就任されたんです。その方が就任されてから大変経営の努力をされて、赤字解消に向けて今、大変頑張っている、そして存続も決定して、地域の鉄道として、非常に市民の皆さんからも愛されているそうであります。