郡山市議会 2023-09-27 09月27日-04号
富久山クリーンセンター付近の市道、福原八丁目線との交差点から県道二本松金屋線との接合部分までの1,100メートル区間は4車線化が完成した今こそ、西側約1,000メートルの未整備区間の4車線化について、確かな見通しを示すよう国・県と協議し、説明責任を果たすべきと考えますけれども、当局の見解を伺います。 ○廣田耕一副議長 緑川建設部長。
富久山クリーンセンター付近の市道、福原八丁目線との交差点から県道二本松金屋線との接合部分までの1,100メートル区間は4車線化が完成した今こそ、西側約1,000メートルの未整備区間の4車線化について、確かな見通しを示すよう国・県と協議し、説明責任を果たすべきと考えますけれども、当局の見解を伺います。 ○廣田耕一副議長 緑川建設部長。
4車線化に向けた整備状況につきましては、内環状線接合部から県道二本松金屋線までの1.7キロメートル区間につきましては、2027年度までの完成を目標として、現在は用地買収を進めており、2023年8月末現在で、用地取得率は約90%になっていると伺っております。
本市といたしましては、白沢地区で12か所、本宮地区で10か所、道路改良並びに歩道整備というふうなことで要望活動を行っておるところでございますが、県におきましてもその中から順番的な形で整備を進めているということでございまして、県道本宮・常葉線の堤崎地内さらには県道二本松・金屋線の八幡地内、こちらについては整備がほぼ完了したというふうな状況でございます。
国道288号富久山バイパスの4車線化工事の進捗状況につきましては、富久山クリーンセンター付近の市道福原八丁目線との交差点から県道二本松金屋線との接続部分までの約950メートル区間について、今年度の完成と伺っております。
◎財務部長(松野義則君) おただしいただきました土地、財産につきましては、県道二本松・三春線と県道本宮・常葉線の交差点に近接している非常に利便性の高い場所に位置していると認識しております。 現在、当該財産につきましては、白岩分館、ゲートボール場、駐車場、白岩第3分団屯所、そしておただしの第2こども館が併設されて、地域の方々にご利用いただいておるところでございます。
例えば、県道本宮・岩代線、県道二本松・三春線の交差点付近が地元の中心的な場所でもあります。そういったことから、そういった県道の交差点付近などの検討も必要ではないのかなというふうに思いますが、場所というのはもう決定されているという認識でよろしいんでしょうか。 ○議長(三瓶裕司君) 市民部長。 ◎市民部長(荒川貞伸君) まず、現在の屯所は市有地でございます。
これによりまして、工事着工が可能となったことから、本年度予算に計上しておりました二本松地域の大平地区における市道大平中通り線配水管布設工事、延長500メートルと、安達地域の下川崎地区における県道二本松川俣線配水管布設工事、延長350メートルについて、現在入札手続きの準備を行っているところでありまして、落札業者が決定しましたら、来年1月20日に契約を締結して、速やかに着工する予定となっております。
それでは、2番目の県道二本松・金屋線の高木地区における朝の渋滞解消策はということでお尋ねします。 国道4号線より新しい上ノ橋を通りまして、左折します。そうしますと、朝の通勤の時間帯に私たまたま通ったわけですが、信号待ちが四、五回ある。
(3)県道二本松金屋線の改修について。 県道二本松金屋線の改修につきましては、何度か質問で取り上げ、県へ要望をいただくようお願いしてまいりましたが、前回質問いたしました12月以降、具体的な進展があったのか伺います。 ○七海喜久雄議長 柏木建設交通部長。
大きな項目2、県道二本松金屋線の改修及び町内会組織について。 昨年の台風第19号の被害は甚大でありました。被害に遭われた方には改めてお見舞いを申し上げます。ふんまんやる方ない心境であると思います。 治水対策は人命の安全・安心を守る上で、自治体の最優先事項でありますことは申し上げるまでもありません。
4点目の安達駅周辺エリアの道路計画についてでありますが、市道安達駅・福岡線については、昨年度より用地補償に着手しており、今年度から福岡地内の県道二本松・安達線との交差点部分から、県道福島・安達線の交差点改良を含む駅側への約170メーターの道路改良を予定しております。
1点目の今年度改良を予定している部分につきましては、県道二本松・安達線と市道安達駅・福岡線の福岡地内の交差点部分から、県道福島・安達線の交差点改良を含む駅側に約170メーターの道路改良を予定しております。現在は、当該工事予定箇所の地権者との用地交渉を実施しているところであり、工事は令和2年度中の着工を予定しております。
国道288号富久山バイパス、内環状線との接続点である富久山町福原地内から県道二本松金屋線との接続点までの区間については、暫定2車線となっており、近年、郡山東郵便局の開局、郡山東インターチェンジを利用する車両が増えたことにより、以前にも増して通行量が増えております。渋滞解消のためにも早期に車線の拡幅が必要と思いますが、当局の見解をお伺いします。 (3)梅田ポンプ場の整備について。
本議案につきましては、新上ノ橋整備に伴い、県道二本松・金屋線が改良整備されたことにより、隣接する市道を一旦廃止するものであります。 なお、詳細につきましては、議案第55号資料をご参照くださいますようお願い申し上げます。 議案第56号 市道路線の認定について。
あの場所は民地ではありますけども、県道本宮・岩代線と県道二本松・三春線の交差点であることから、屯所の建設をするに当たってはあの場所が一番ベターではないかっていう地元のお話もよく聞きます。ただ、民地であることからベストではない、ベターっていうことなんですけども、万が一造る場合、その場所についての見解をお聞きしたいと思います。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市民部次長。
2点目の県道二本松・安達線及び県道安達停車場線の改良への取り組みについてでありますが、県道の整備につきましては、毎年、福島県に対し、歩道整備や道路改良の要望を行っております。
また、県道二本松安達線でありますが、油井小学校前地区の市道との変則交差点の改良と、油井前作地内から福岡地内までの道路拡幅及び歩道の設置について要望を行っており、県と合同で現地調査も行っておりますが、県からは整備が必要な箇所であると認識はしているが、早期に整備することは困難であるため、当面は現道の維持管理を十分に行っていきたいとの回答であります。
◎若竹裕之建設交通部長 市内道路の復旧状況につきましては、台風第19号により被災した主要な道路のうち、国道につきましては田村町地内の国道49号において2カ所、県道につきましては大平町地内の県道二本松金屋線など8路線において10カ所の甚大な被害が発生しておりましたが、迂回路設置などの応急的な対策に引き続き本復旧を進めると連絡をいただいております。
県北建設事務所が先月11月21日に二本松市の土木事務所長まいりまして、市のほうからの要望に対して、市長のほうにこの危機管理型水位計安達太良川のふれあい橋に新しいものを設置しようということと、そこにつければバックウォーターの早い感知ができるという部分と、五百川についても危機管理型水位計がないということで、県道二本松・須賀川線の五百川橋、そちらのほうに危機管理型水位計設置を、こちらについては、年度内に設置可能
内環状線との接続点である富久山町福原地内から県道二本松金屋線との接続点の富久山町北小泉地区までの区間、全体延長1.7キロメートルの国道288号富久山バイパスは、福島県により1999年度から事業着手され、2009年度に県道二本松金屋線との接続点から西側延長690メートルにつきまして暫定2車線で供用を開始しております。