いわき市議会 2024-03-07 03月07日-08号
本案は、事業の進捗、事業費の確定や今年度の決算見込み等に基づき、各費目の増減を整理するため、所要額を補正するもののほか、未来につなぐ人財応援奨学金基金積立金、災害遺児激励金基金積立金など、寄せられた寄附を基金に積み立てるため所要額を補正するもの、また、令和5年台風第13号に伴う災害対応経費に係る国庫補助金や県負担金等の増額により所要額を補正するもの、さらには、高坂・御厩保育所園舎新築事業などの継続費
本案は、事業の進捗、事業費の確定や今年度の決算見込み等に基づき、各費目の増減を整理するため、所要額を補正するもののほか、未来につなぐ人財応援奨学金基金積立金、災害遺児激励金基金積立金など、寄せられた寄附を基金に積み立てるため所要額を補正するもの、また、令和5年台風第13号に伴う災害対応経費に係る国庫補助金や県負担金等の増額により所要額を補正するもの、さらには、高坂・御厩保育所園舎新築事業などの継続費
議案第77号令和4年度一般会計補正予算についてでありますが、今回の予算補正につきましては、本算定の結果等に基づく地方交付税の補正措置、前年度繰越金確定による健全財政運営を図るための措置、原油価格・物価高騰対策に係る措置、8月3日の集中豪雨被災箇所の災害復旧に係る措置、令和3年度国県負担金等の確定に伴う返還金及び電気料の増額措置などを主として計上いたしました。
次に、3款民生費1億112万5,000円の補正でありますが、その内容は、35ページ下段、一つには、2 障がい者福祉の推進、(1)重度心身障がい者医療費助成事業160万5,000円及び3 福祉ネットワークの推進、(1)生活困窮者自立支援事業668万3,000円は、いずれも過年度の国、県負担金等の返還金であります。
議案第102号令和3年度一般会計補正予算についてでありますが、今回の予算補正につきましては、普通交付税の本算定結果による歳入の補正、前年度繰越金確定による健全財政運営を図るための措置、災害復旧に要する措置、令和2年度国県負担金等額の確定に伴う返還金などを主として計上いたしました。
議案第93号平成26年度介護保険特別会計補正予算は、保険事業勘定においては、社会保障・税番号制度の施行に伴う介護保険システム改修費の増と、国・支払い基金・県負担金等の返還金の増、並びに前年度繰越金の確定による補正措置であり、介護サービス事業勘定については、前年度繰越金の確定による補正措置であります。
審査の過程において、委員より「今回の減免の影響により、次期保険料が増額されることはないか」との質疑があり、当局より「国・県負担金等の財政措置により、保険料の新たな負担は生じていないため、今回の減免による保険料への影響はない」との答弁がなされ、これら当局の答弁を了とし、本案は異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、3目消防費県負担金等につきましては、消防費負担金ということで、消防施設移転補償費ということで黒棚線関係の防火水槽の撤去等、その他補償費等でございまして185万4,000円の更正増でございます。
このうち、災害弔慰金等県負担金、公立学校等校舎内緊急環境改善事業費県補助金、保育施設等環境改善事業費県補助金の一部につきましては、これまで予備費等で対応しておりましたが、この分につきましても県負担金等の該当となったため、財源補正するものであります。 次に、17款寄附金10万円の補正でありますが、その内容は、保健体育費寄附金であり、卓球ネット、バレーボールネットの購入に充てるものであります。
歳入の主なものは、1つに、国庫負担金、国庫補助金及び県負担金等につきまして、確定及び暫定額の明示に伴う増減、並びに直営診療所特別調整交付金の確定に伴う増、2つに、乳幼児を初めとする子供医療費の確定見込みに基づく一般会計繰入金の減、及び財政安定化支援事業の確定に伴う増、3つに、国民健康保険老人保健拠出金支払基金の廃止に伴う繰入金の増などであります。
今回の補正は、平成21年度老人医療費の確定によるものであり、剰余金853万3,000円について、一般会計において立て替え払いをしていた金額について戻し入れるとともに、国県負担金等の超過分について返還が生じることから、その所要額を補正するものでございます。 続きまして、85ページをお開き願います。 議案第77号 平成22年度須賀川市介護保険特別会計補正予算(第1号)であります。
そこで、1点目の質問は、歳入として予定されている子ども手当国庫負担金及び子ども手当県負担金等の入金が6月4日の支給に間に合ったのか伺います。
次に、議案第99号 平成21年度伊達市介護保険特別会計補正予算(第2号)については、平成20年度決算における繰越金、国・県負担金等の確定及び定期人事異動に伴う人件費調整により補正するものであり、補正総額は4,062万円で、補正後の予算総額を47億1,999万1,000円とするものであります。
今回の補正は平成20年度介護給付費等の確定によるものであり、剰余金2,465万7,000円について、介護給付費準備基金に積み立てるとともに、国県負担金等の超過分について返還が生じることから、その所要額を補正するものであります。 その内容は44、45ページに記載のとおりであります。 続きまして、報告第14号から報告第16号までの平成20年度決算に関する報告3件について御説明いたします。
◎市民協働部長(鈴木英司君) 平成19年度の国民健康保険事業特別会計における一般会計繰入金の額は、約22億2,600万円であり、ここから国民健康保険・保険基盤安定国・県負担金等の特定財源約10億8,800万円を除きますと、その額は約11億3,800万円となっておりまして、歳入総額約364億6,600万円の3.1%となっております。
次に、議案第123号 平成20年度伊達市介護保険特別会計補正予算(第1号)については、介護給付費の精算に伴う国・県負担金等の返還金の確定により補正するものであり、補正総額は9,122万5,000円で、補正後の予算総額を44億7,757万8,000円とするものであります。
これらの作業所の新体系への移行手続が今年度3月末でほぼ仕上がると思いますが、これによりほとんどの施設が国及び県負担金等の給付対象となります。 そこで、障がい福祉サービスの新体系への移行に伴い、市としての予算措置の方向についての考え方をお伺いいたします。 3点目、ことしはオリンピックの年でありますがパラリンピックの年でもあります。
本会計につきましては7億8,501万9,000円の補正でありますが、これは、平成18年度決算に伴う繰越金及び介護給付費に係る国・県負担金等の返還金が確定したことから、所要の補正を行うものであります。 議案第12号平成19年度いわき市母子寡婦福祉資金貸付金特別会計であります。
保原小学校建設基本設計等6,735万6,000円、霊山児童館建設実施設計等6,338万3,000円、台風による災害復旧事業3,849万3,000円、住民参加型市場公募債経費144万5,000円、子育て相談センター設置経費102万4,000円、小学生入院医療費助成経費600万円、商工会合併補助金271万6,000円、地区集会施設整備事業補助金410万円、道路改良舗装維持関係経費3,301万2,000円、福祉関係国県負担金等精算返還金
その内容は46ページから49ページに記載のとおりでありますが、これは平成18年度老人医療費の確定に伴い、一般会計において立て替え払いをしていた金額について国・県負担金等の精算にともない、これを財源として一般会計に戻し入れるとともに、支払基金に対して精算額を返還するための補正であります。
次に、議案第53号につきましては、委員より「一般会計からの繰入金をなくすことはできないのか」との質疑があり、「医療費に応じて交付される国県負担金等が全額交付されないおそれがあるため、従来からの市のルール負担分を含め一般会計より繰り入れている」との答弁がありました。