35件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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いわき市議会 2024-03-07 03月07日-08号

本案は、事業の進捗、事業費確定や今年度の決算見込み等に基づき、各費目の増減を整理するため、所要額補正するもののほか、未来につなぐ人財応援奨学金基金積立金災害遺児激励金基金積立金など、寄せられた寄附基金に積み立てるため所要額補正するもの、また、令和5年台風第13号に伴う災害対応経費に係る国庫補助金県負担金等増額により所要額補正するもの、さらには、高坂・御厩保育所園舎新築事業などの継続費

二本松市議会 2022-09-06 09月06日-01号

議案第77号令和4年度一般会計補正予算についてでありますが、今回の予算補正につきましては、本算定の結果等に基づく地方交付税補正措置、前年度繰越金確定による健全財政運営を図るための措置原油価格物価高騰対策に係る措置、8月3日の集中豪雨被災箇所災害復旧に係る措置令和3年度国県負担金等確定に伴う返還金及び電気料増額措置などを主として計上いたしました。 

須賀川市議会 2022-02-17 令和 4年  3月 定例会-02月17日-01号

次に、3款民生費1億112万5,000円の補正でありますが、その内容は、35ページ下段、一つには、2 障がい者福祉推進、(1)重度心身障がい者医療費助成事業160万5,000円及び3 福祉ネットワーク推進、(1)生活困窮者自立支援事業668万3,000円は、いずれも過年度の国、県負担金等返還金であります。  

二本松市議会 2014-09-02 09月02日-01号

議案第93号平成26年度介護保険特別会計補正予算は、保険事業勘定においては、社会保障税番号制度の施行に伴う介護保険システム改修費の増と、国・支払い基金県負担金等返還金の増、並びに前年度繰越金確定による補正措置であり、介護サービス事業勘定については、前年度繰越金確定による補正措置であります。 

いわき市議会 2012-08-10 08月10日-06号

審査の過程において、委員より「今回の減免影響により、次期保険料増額されることはないか」との質疑があり、当局より「国・県負担金等財政措置により、保険料の新たな負担は生じていないため、今回の減免による保険料への影響はない」との答弁がなされ、これら当局答弁を了とし、本案は異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 

須賀川市議会 2011-09-29 平成23年  9月 定例会−09月29日-01号

このうち、災害弔慰金等県負担金公立学校等校舎内緊急環境改善事業費県補助金保育施設等環境改善事業費県補助金の一部につきましては、これまで予備費等で対応しておりましたが、この分につきましても県負担金等の該当となったため、財源補正するものであります。  次に、17款寄附金10万円の補正でありますが、その内容は、保健体育費寄附金であり、卓球ネットバレーボールネットの購入に充てるものであります。  

本宮市議会 2011-03-09 03月09日-01号

歳入の主なものは、1つに、国庫負担金国庫補助金及び県負担金等につきまして、確定及び暫定額の明示に伴う増減、並びに直営診療所特別調整交付金確定に伴う増、2つに、乳幼児を初めとする子供医療費確定見込みに基づく一般会計繰入金の減、及び財政安定化支援事業確定に伴う増、3つに、国民健康保険老人保健拠出金支払基金の廃止に伴う繰入金の増などであります。 

須賀川市議会 2010-09-02 平成22年  9月 定例会-09月02日-01号

今回の補正は、平成21年度老人医療費確定によるものであり、剰余金853万3,000円について、一般会計において立て替え払いをしていた金額について戻し入れるとともに、国県負担金等の超過分について返還が生じることから、その所要額補正するものでございます。  続きまして、85ページをお開き願います。  議案第77号 平成22年度須賀川市介護保険特別会計補正予算(第1号)であります。  

須賀川市議会 2009-09-03 平成21年  9月 定例会-09月03日-01号

今回の補正平成20年度介護給付費等確定によるものであり、剰余金2,465万7,000円について、介護給付費準備基金に積み立てるとともに、国県負担金等の超過分について返還が生じることから、その所要額補正するものであります。  その内容は44、45ページに記載のとおりであります。  続きまして、報告第14号から報告第16号までの平成20年度決算に関する報告3件について御説明いたします。  

郡山市議会 2008-06-12 06月12日-02号

これらの作業所新体系への移行手続が今年度3月末でほぼ仕上がると思いますが、これによりほとんどの施設が国及び県負担金等給付対象となります。 そこで、障がい福祉サービス新体系への移行に伴い、市としての予算措置の方向についての考え方をお伺いいたします。 3点目、ことしはオリンピックの年でありますがパラリンピックの年でもあります。

伊達市議会 2007-09-04 09月04日-01号

保原小学校建設基本設計等6,735万6,000円、霊山児童館建設実施設計等6,338万3,000円、台風による災害復旧事業3,849万3,000円、住民参加型市場公募債経費144万5,000円、子育て相談センター設置経費102万4,000円、小学生入院医療費助成経費600万円、商工会合併補助金271万6,000円、地区集会施設整備事業補助金410万円、道路改良舗装維持関係経費3,301万2,000円、福祉関係国県負担金等精算返還金

須賀川市議会 2007-06-07 平成19年  6月 定例会-06月07日-01号

その内容は46ページから49ページに記載のとおりでありますが、これは平成18年度老人医療費確定に伴い、一般会計において立て替え払いをしていた金額について国・県負担金等精算にともない、これを財源として一般会計に戻し入れるとともに、支払基金に対して精算額返還するための補正であります。  

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