会津若松市議会 2024-06-21 06月21日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号
本案は、県立病院跡地利活用事業に係る土地の取得についての議案であり、県有財産譲渡仮契約書における契約不適合責任の期間を5年間と設定した理由及び県との協議経過などについて質疑応答が交わされた経過にあります。 また、本案については、一部委員から賛否の意見がありましたので、その理由の概要を申し上げます。
本案は、県立病院跡地利活用事業に係る土地の取得についての議案であり、県有財産譲渡仮契約書における契約不適合責任の期間を5年間と設定した理由及び県との協議経過などについて質疑応答が交わされた経過にあります。 また、本案については、一部委員から賛否の意見がありましたので、その理由の概要を申し上げます。
面積は2万4,920.51平方メートル、不動産鑑定評価額は平成30年1月1日現在8億3,000万円、そして県有財産譲渡契約書をもとに協議を行うものとするとの説明を受け、さらに平成31年4月、県立病院跡地利活用基本構想が作成され、公表されました。 そこで、伺います。総務委員会協議会で説明されたスケジュールや契約に関する事項が進んでいません。
譲渡時期を平成31年度を目途とすること、売買代金の支払いは市町村振興基金による起債を活用し、一括支払いとすること、売買対象を病院敷地2万4,900平方メートル、不動産鑑定評価額8億3,000万円、そして譲渡、用途制限、瑕疵担保責任などを明記した県有財産譲渡契約書をもとに協議を行うものとすることです。 そこで伺います。
◆14番(高橋一由) けさの民報新聞に、きのう質問のやりとりがあった中で、梁川小学校の土地の件について、県有財産譲渡契約を結んだという発表までの記事はよかったんですが、価格について1億5,784万9,000円という今期定例会の最終日に提案される予定の価格まで報道されたことに、議員一同唖然といたしまして、先ほど全員協議会等の執行部からの説明を受けましたが、納得がいかないことから、私は緊急質問をさせていただきたいと
また、平成24年11月30日付をもって県との間に県有財産譲渡契約を結んだところでございます。この契約につきましては、議会の議決を受ける要件等がございますので仮契約ということでございますけれども、本議会において追加提案させていただくということで、今、進めておるところでございます。 ○議長(吉田一政) 22番八巻議員。
本案は、県有地となっている平市民会館の敷地を、福島県との県有財産譲渡契約に基づいて分筆登記をしたことに伴い、所在地番に異動が生じたことによる変更と、小名浜市民会館の所在地番を、昨年10月25日に小名浜第二土地区画整理事業の換地処分が完了し、効力発生したことに伴い、新たに町名が画定されたので、所在地番を変更するため条例を改正するもので、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。