郡山市議会 2024-06-21 06月21日-04号
その後、株式会社デンソー様、福島県、郡山市の3者で協議を重ね、2024年4月17日に福島県庁において株式会社デンソーの山崎康彦副社長、内堀雅雄福島県知事、品川萬里郡山市長の3者で本市への…… ○廣田耕一副議長 宍戸部長に申し上げます。 時間が終了いたしました。 以上で、古山唯議員の市政一般質問を終了いたします。 長時間にわたりましたので、暫時休憩いたします。
その後、株式会社デンソー様、福島県、郡山市の3者で協議を重ね、2024年4月17日に福島県庁において株式会社デンソーの山崎康彦副社長、内堀雅雄福島県知事、品川萬里郡山市長の3者で本市への…… ○廣田耕一副議長 宍戸部長に申し上げます。 時間が終了いたしました。 以上で、古山唯議員の市政一般質問を終了いたします。 長時間にわたりましたので、暫時休憩いたします。
4月11日に県庁を訪問しまして、そして13名という人数で通級指導教室を開設するための教員を加配していただくんですが、その人数に満たなくても開設して、人数に満たなくとも教員を加配していただくようにお願いをしたところではございます。 以上でございます。 ○議長(佐藤喜一) 大竹盛栄議員。
施設規模は、当時としては県庁をしのぐ規模で、鉄筋コンクリート建て、左右対称のシンメトリーな構成でモダンなゴシック様式が特徴の建築物です。福島県教育委員会においては、福島県の近代化遺産リストにも掲載されています。
◎保健福祉課長(木野内巌君) 福島県なので、県庁のほうの相談窓口になります。#119の電話番号になるんですが、そちらに電話をすると、相談窓口のほうで対応して、そこでアドバイスをいただけるような取組になっています。 以上です。 ○議長(岡部英夫君) ほかにございませんか。 4番、木野内悟君。 ◆4番(木野内悟君) 私のほうからは3点ほど伺いたいと思います。
様々なケースで相談に来ていただいておりますけれども、担い手が不足する、後継者が不足しているというこの現状を踏まえまして、福島県においても今年4月、福島県農業経営・就農支援センターを県庁隣の自治会館1階に新たに開設しているところでございます。
また、来る10月下旬には、自治体としての新たな施策の参考とするため、太陽光を含む再エネ電力を使用した水電解による水素製造・貯蔵及び利用までを一貫して行うP2G、いわゆるパワーツーガスシステムの実証研究や水素・燃料電池関連産業の振興・集積で、先進的な取組を進めている山梨県庁へ環境部、産業観光部両部の職員を派遣し、見識を深めてくることといたしております。
◆11番(藤田智之) 福島県の県庁のふくしまぐらし推進課というところで、お試し移住とか移住の案内をしているんですが、ここに棚倉町の情報というのはあまり出てこないんですよ。
東北の場合、仙台市の1級地-2を除けば、福島市など各県の県庁所在地の2級地-1が最上位です。各県1市ずつありますが、全国的に見れば中核市は1級地か2級地に属しており、3級地に属する中核市は郡山市、いわき市、八戸市の3市しかありません。制度上、2級地-1は、県庁所在地しか該当しないのかといえばそうではありません。例えば、埼玉県などでは、14市1町が2級地-1に該当しています。
◎地域創生課長(渡辺守) 今、町長に答弁ありましたように、去る12日、今週の月曜日になりますが、町長、それから棚倉町議会の須藤議長、それから佐川副議長さんの3名で県庁のほうに赴きまして、県の教育長、それから県議会議長のほうに、同様の支援、それから引き続きこれまでどおりの県有施設の整備もしくは有効活用ということで、懇談をしながら改めて要望をしてまいりました。
それでちょっと、これ公職選挙法とか、あと、例えば高校生とか、専門学校生とか大学生とかが、それに参加するということであれば、学校の関係の方のちょっと話を伺わなければならないんじゃないかなと思いまして、2月28日にちょっと県庁のほうに行って話を伺ってきました。 まず最初に行ったところが、選管に行って話を聞きました。
しかし、その場でもその情報提供はありませんでしたし、町長答弁でもありましたように、新聞報道で初めて知ったような状況で、経過から申しますと、新聞発表当日に県の教育庁のほうから、棚倉町のほうに来庁して事情を説明したいという旨の申出があって、一度、日程は示されたんですけれども、その後、県庁のほうの事情により日程は白紙になり、今後改めて日程調整をして、棚倉に来て説明してくれるということでございました。
過日、福島県生活環境部では、福島県社会福祉協議会生活自立サポートセンターと共同で、県職員を対象に県庁フードドライブを実施しました。募集対象は、未開封で外装などが破損していないもの、生鮮食品以外で常温保存が可能なもの、賞味期限が1か月以上の食品、さらにはご飯のおかずになる缶詰やレトルト食品も多く募集するとありました。
もなく開通するよというような動きございますので、やっぱり富岡大越線も先ほど申し上げたとおり、やっぱり交通量と主要道路には間違いございませんので、あの当時トンネルを、あそこを何とかトンネルを掘っていただきたいなというような、やっぱり地元の要望とか川内村通行者の、利用者の方々からもそういう声が出ておったわけなんですが、その当時はかなり要望活動を行ったわけなんですけれども、これはいろんな問題が出まして、県庁
だけれども、庁舎関係で有料化しているところは、県庁と、ないんですよ。あともちろん本市ですけれども。だから、市役所関係の駐車場でお金を取って、使用させているところはないんですよね。
昨年は、福島県でもこのピースロードが県庁付近でサイクリングというか自転車のリレーをやって、地元の市会議員が参加したとご自身がネットに載せていたところですけれども、旧統一教会とその関連団体との政治の関わりが大きな問題として取り上げられています。
先日、1枚のチラシを県庁で受け取りました。その内容は、夜間中学って何だろうというものでした。様々な理由により中学校で勉強することができなかった方などに学びの場を提供する公立中学校で、毎週月曜日から金曜日の5日間授業、授業は午後5時から始まり午後9時頃に終わります。授業料は無料で、公立中学校で学ぶ教科を学ぶことができるそうです。
◎町長(佐川正一郎君) 前向きでないと捉えられたということで、まず行政はやっぱり公共の建物が優先的にはしていかなければならない、いろんな心中事件とか県庁でも玄関が割られたとかも、そういうあれがありますから。そういったものはしっかり行政で役割としてはやっていきますが、民間の管理となると、防犯カメラの民間に対する防犯、そういったものはやっぱり慎重に考えていかなければならない。
当時は、県庁や福島市で喫煙所を設置するという話があり、いわき市でも健康増進法に記載されている事を踏まえ、敷地内禁煙とはあるものの、屋外で受動喫煙を防止するために必要な措置が取られた場所には、喫煙場所を設置することができるとなっておりました。
いいですか、県庁、町長も陳情とかいろいろ行っていると思うんですが、今の県庁本庁舎、何年に建てたものだか分かりますか。分かんなければ分かんないでいいです。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) それ私は知っておりません。 ○議長(割貝寿一君) 吉田克則君。
本市は県庁所在地でもない。城下町でもなく、このように急成長したまちは希有です。 ここまで発展したのは、安積開拓、安積疏水が原動力です。特に、出磬山に登り安積開拓の構想を練った安積開拓の父と言われている中条政恒、先覚者として安積疏水の原案を描き、私財を投じて取り組み、明治天皇から銀杯を授かった須賀川の小林久敬、そして安積疏水、安積開拓に携わった多くの方々の尽力があったからです。