11件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

福島市議会 2018-06-07 平成30年 6月定例会議−06月07日-02号

そういった面で、今後、県北全域活性化視野に入れながら、人口定住、そして県北活性化拠点となるまちをつくっていく、そしてにぎわい活力を形成していくということでありまして、さらに広域連携を図って、県北全域が発展をし、かつ県都として県下全体を引っ張っていけるような、そういうまちづくりをする、あるいはそういう風格のある県都をつくることが中核市福島市としての方向性であろうと考えております。

福島市議会 2018-03-15 平成30年 3月定例会議-03月15日-08号

◎市長(木幡浩) 私常々申し上げておりますが、福島周辺中心部というのは福島市の活性化、そして定住拠点であるとともに、県北全域の私はやっぱり拠点だろうというふうに考えております。これがさらには地域全体の、県北全体のイメージにも大きく左右するものではないかなと思っております。

福島市議会 2018-03-07 平成30年 3月定例会議-03月07日-02号

このような機会をしっかりと捉え、新たな将来都市像につきましては、まず市民が生き生きと暮らせる環境づくりを推進し、あわせて本市が県都であるとともに県北地方中心都市として、県北全域活性化人口定住視野に入れながら、本市におけるにぎわい活力創出に取り組むことで、県都として風格のあるまちを目指してまいります。  

福島市議会 2018-03-01 平成30年 3月定例会議-03月01日-01号

とりわけ、県都の顔である福島周辺につきましては、県北全域活性化人口定住拠点となるよう、ソフト、ハード両面から、にぎわい活力創出に取り組んでまいります。  次に、広域的な連携強化につきましては、連携中枢都市圏の構築を視野に入れつつ、近隣市町村と相互に実のある連携事業を推進するとともに、連携体制強化を図ってまいります。  

福島市議会 2017-12-19 平成29年12月定例会議−12月19日-03号

まず初めに、風格ある県都福島方向性につきましては、県都として高次都市機能を集積し、県北全域活性化定住交流拠点となること、復興創生を先導し県全体の復興創生に貢献すること、確かな信頼関係を築き、ともに発展し成長する圏域をつくることでございます。今後、これらの方向性を各方面と共有し、風格ある県都福島実現に取り組んでまいります。  

福島市議会 2017-12-14 平成29年12月定例会議-12月14日-02号

とりわけ県都の顔である福島周辺中心市街地については、県北全域活性化人口定住拠点となるよう、新たな視点でにぎわい活力創出に取り組んでまいります。  以上の政策を、次の2つの市政運営方針で推進いたします。  1つ目は、開かれた市政です。  市民の皆様への情報開示と対話によるコミュニケーションを大事にして、その思いを政策に反映させてまいります。  

福島市議会 2008-12-08 平成20年12月定例会-12月08日-03号

すりかみ浄水場から何らかの形で送水がストップした場合、停止した場合、29万市民のみならず、県北全域の50万人の人々の生活というものは本当に大丈夫なのかというふうに改めて思うところであります。くどいようでありますけれども、改めてこのときの緊急対応について伺いたいと思います。 ◎水道局長遠藤加吉) 議長水道局長。 ○副議長小島衛) 水道局長。 ◎水道局長遠藤加吉) お答えいたします。  

  • 1