いわき市議会 2024-02-22 02月22日-05号
健康いわき21について、本市の健康データを見ると、健康寿命は県内ワースト1位であり、そのほかのデータも国・県と比較して大変厳しい状態にあります。 市民の意識と行動を変えていくために、分かりやすく、行動しやすい改善目標などの新たな健康指標が必要です。 今後、策定される健康いわき21の重点指標について伺います。
健康いわき21について、本市の健康データを見ると、健康寿命は県内ワースト1位であり、そのほかのデータも国・県と比較して大変厳しい状態にあります。 市民の意識と行動を変えていくために、分かりやすく、行動しやすい改善目標などの新たな健康指標が必要です。 今後、策定される健康いわき21の重点指標について伺います。
一時は1日70名を超える陽性者数を記録し、人口10万人当たりの陽性者数も県内ワーストレベルとなっていました。最近の傾向として若年者の陽性者数が多く、家庭内感染も多いと考えられていました。子供たちの通う小・中学校や教育・保育施設などへの有効な感染症拡大防止対策について注意しなければならない課題があります。それは、今後において夏の期間の暑さの対策になります。この点は検討しなければなりません。
令和元年12月定例会において、平成30年度特定健康診査の受診率が県内ワースト4位という状況から、受診率が高いほかの自治体の取組を参考にすべきと提案した。その際、「受診率が高い自治体の事例を参考にしながら検討したい」という答弁でございましたが、検討結果についてお伺いいたします。 ○議長(中川庄一君) 健康福祉部長。
生活習慣病予防健康診査の受診率向上については、平成30年度国民健康保険特定健康診査の受診率が県内ワースト4位にあるため、市実施による国民健康保険特定健康診査の個人負担金等を令和4年度まで無料とするなど、受診率の向上による生活習慣病予防及び重症化予防に取り組みます。
そこで、お伺いいたしますが、県内ワーストであった保育の待機児童数解消に関しましては、各対策事業等によりある一定の成果があらわれ、見通しが立ってきたところでありますが、放課後児童クラブ待機児童数の現状について、県内他市との比較を含めてお伺いいたします。 ◎こども未来部長(永倉正) 議長、こども未来部長。 ○議長(半沢正典) こども未来部長。 ◎こども未来部長(永倉正) お答えいたします。
◆6番(田崎能信君) 泉崎村の基金積立金は、県内ワースト3の資料をこの前見させてもらいまして、私なりにその内容を一応分析してみたわけであります。金額的には資料の通りでありますが、ただ歳入総額、これは福島県で、勢、勢っていうのは、勢いなんですが、要覧によると、歳入総額の比率でもって泉崎村は15.7%西郷村が18.7%、矢吹町が19%、中島村は73.8%ありました。
ちなみに、先日新聞報道でありました福島市などは県内ワースト、一番の待機児童を抱えているところでございますが、そちらの隠れ待機児童は200から300というような数字が上がっているやに聞いてございます。そういったところから本市においてはこちらの部分の入所基準の緩和にいち早く取り組み、市民の受け付けなどを積極的に行っているという状態でございます。 ○議長(細田廣君) 9番、中川庄一君。
◆3番(大河内和彦) 本市の生産数量目標に対し、超過作付面積は県内ワースト2位と聞いております。転作や多収性品種などの作付けが進んでいかないのには何らかの理由があるのだと思われます。そういったものを明らかにした上で、価格を安定させるために調整が必要になってきます。 それでは、転作作物や飼料用米多収性品種の作付けがなぜ拡大していかないのか、要因について伺います。
平成29年9月定例会の文教福祉常任委員長の委員長報告においても、待機児童がその時点で65人で県内ワースト2番目との答弁があったと報告がございました。これは、平成28年4月1日の数字で、1位は福島市で125人です。ただし、5歳階級の年齢別人口で見ても、福島市は平成28年2月1日時点でゼロから4歳児が1万336人、本市はこれが1月31日時点の数字ですが1,829人です。
先日の先輩議員の質問にもありましたが、いわき市の平均寿命は県内ワースト1、メタボ率も全国最低クラスであります。これは大変危機的な状況でございます。 大切なことは、健康的で自立した生活ができる健康寿命を延ばして、介護を必要とされる期間を短くしていくことであります。生活習慣を上手にコントロールして、要介護のリスクとなる生活習慣病を予防できれば、おのずと健康寿命の延伸を可能にすることができます。
二本松管内における過去5年間の有効求人倍率を見ますと、平成17年3月、0.71倍、18年3月、0.89、19年3月、0.81、昨年3月、0.70倍だったのが、今年3月には0.23倍と大幅に落ち込み、須賀川に次いで県内ワースト2位でございました。そして翌4月には、0.19倍と県平均を大きく下回る状況になっており、本当に厳しい中にあります。そこで、このような現状を市はどう認識しておりますか。
2点目ですが、交通渋滞、福島県内ワースト5独占ということです。その中身については、ただいま申し上げたとおりですが、いずれにしても、交通渋滞の箇所は私も日常実感しているところですので、こうしたワースト5独占をどのように市当局は受けとめ、今後どう対応するのかについてお伺いします。
◆15番(松本泰行君) 先ほどの課長の説明で、いわゆる小高町の財政は、非常に総務委員長報告では準公債費比率、県内ワースト2位から5位になったから好転している傾向にあるということの表現でしたけれども、課長の説明では、それは小高町が好転したのではなくて、相手が悪くなったのだという説明ですから、あまりいいことはないというふうに思うのです。
これまでの努力によって、準公債比率県内ワースト2位から5位になるなど、好転傾向にあるものの、その内容は依然として厳しく、重点選別での事業実施を余儀なくされているものであります。 また、歳出の削減にあたっては、国、県からは補助金の15%カットの指導はあるものの、小高町ではこれまでに削減に削減を重ねてきていることから、団体運営にかかわる一部についてのみの5%カットの予算となっております。