14件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(14件)福島市議会(1件)会津若松市議会(1件)郡山市議会(0件)いわき市議会(3件)白河市議会(0件)須賀川市議会(1件)相馬市議会(0件)二本松市議会(1件)南相馬市議会(6件)伊達市議会(0件)本宮市議会(0件)泉崎村議会(1件)棚倉町議会(0件)矢祭町議会(0件)塙町議会(0件)川内村議会(0件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202501234

該当会議一覧

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いわき市議会 2024-02-22 02月22日-05号

健康いわき21について、本市健康データを見ると、健康寿命県内ワースト1位であり、そのほかのデータも国・県と比較して大変厳しい状態にあります。 市民の意識と行動を変えていくために、分かりやすく、行動しやすい改善目標などの新たな健康指標が必要です。 今後、策定される健康いわき21の重点指標について伺います。

会津若松市議会 2022-06-13 06月13日-一般質問-02号

一時は1日70名を超える陽性者数を記録し、人口10万人当たりの陽性者数県内ワーストレベルとなっていました。最近の傾向として若年者陽性者数が多く、家庭内感染も多いと考えられていました。子供たちの通う小・中学校や教育・保育施設などへの有効な感染症拡大防止対策について注意しなければならない課題があります。それは、今後において夏の期間の暑さの対策になります。この点は検討しなければなりません。

南相馬市議会 2020-12-04 12月04日-03号

令和元年12月定例会において、平成30年度特定健康診査受診率県内ワースト4位という状況から、受診率が高いほかの自治体の取組を参考にすべきと提案した。その際、「受診率が高い自治体の事例を参考にしながら検討したい」という答弁でございましたが、検討結果についてお伺いいたします。 ○議長中川庄一君) 健康福祉部長

福島市議会 2018-12-10 平成30年12月定例会議−12月10日-03号

そこで、お伺いいたしますが、県内ワーストであった保育待機児童数解消に関しましては、各対策事業等によりある一定の成果があらわれ、見通しが立ってきたところでありますが、放課後児童クラブ待機児童数現状について、県内他市との比較を含めてお伺いいたします。 ◎こども未来部長永倉正) 議長こども未来部長。 ○議長半沢正典) こども未来部長。 ◎こども未来部長永倉正) お答えいたします。  

泉崎村議会 2018-06-12 06月12日-02号

◆6番(田崎能信君) 泉崎村の基金積立金は、県内ワースト3の資料をこの前見させてもらいまして、私なりにその内容を一応分析してみたわけであります。金額的には資料の通りでありますが、ただ歳入総額、これは福島県で、勢、勢っていうのは、勢いなんですが、要覧によると、歳入総額比率でもって泉崎村は15.7%西郷村が18.7%、矢吹町が19%、中島村は73.8%ありました。

南相馬市議会 2018-03-08 03月08日-02号

ちなみに、先日新聞報道でありました福島市などは県内ワースト一番の待機児童を抱えているところでございますが、そちらの隠れ待機児童は200から300というような数字が上がっているやに聞いてございます。そういったところから本市においてはこちらの部分の入所基準の緩和にいち早く取り組み、市民の受け付けなどを積極的に行っているという状態でございます。 ○議長細田廣君) 9番、中川庄一君。

須賀川市議会 2017-12-12 平成29年 12月 定例会-12月12日-03号

◆3番(大河内和彦) 本市生産数量目標に対し、超過作付面積県内ワースト2位と聞いております。転作や多収性品種などの作付けが進んでいかないのには何らかの理由があるのだと思われます。そういったものを明らかにした上で、価格を安定させるために調整が必要になってきます。  それでは、転作作物飼料用米収性品種作付けがなぜ拡大していかないのか、要因について伺います。

南相馬市議会 2017-03-08 03月08日-02号

平成29年9月定例会文教福祉常任委員長委員長報告においても、待機児童がその時点で65人で県内ワースト2番目との答弁があったと報告がございました。これは、平成28年4月1日の数字で、1位は福島市で125人です。ただし、5歳階級の年齢別人口で見ても、福島市は平成28年2月1日時点でゼロから4歳児が1万336人、本市はこれが1月31日時点数字ですが1,829人です。

いわき市議会 2017-03-02 03月02日-05号

先日の先輩議員の質問にもありましたが、いわき市の平均寿命県内ワースト1、メタボ率全国最低クラスであります。これは大変危機的な状況でございます。 大切なことは、健康的で自立した生活ができる健康寿命を延ばして、介護を必要とされる期間を短くしていくことであります。生活習慣を上手にコントロールして、要介護のリスクとなる生活習慣病を予防できれば、おのずと健康寿命の延伸を可能にすることができます。 

二本松市議会 2009-06-10 06月10日-04号

二本松管内における過去5年間の有効求人倍率を見ますと、平成17年3月、0.71倍、18年3月、0.89、19年3月、0.81、昨年3月、0.70倍だったのが、今年3月には0.23倍と大幅に落ち込み、須賀川に次いで県内ワースト2位でございました。そして翌4月には、0.19倍と県平均を大きく下回る状況になっており、本当に厳しい中にあります。そこで、このような現状を市はどう認識しておりますか。

南相馬市議会 1997-03-24 03月24日-04号

◆15番(松本泰行君) 先ほどの課長説明で、いわゆる小高町の財政は、非常に総務委員長報告では準公債費比率県内ワースト2位から5位になったから好転している傾向にあるということの表現でしたけれども、課長説明では、それは小高町が好転したのではなくて、相手が悪くなったのだという説明ですから、あまりいいことはないというふうに思うのです。 

南相馬市議会 1997-03-19 03月19日-03号

これまでの努力によって、準公債比率県内ワースト2位から5位になるなど、好転傾向にあるものの、その内容は依然として厳しく、重点選別での事業実施を余儀なくされているものであります。 また、歳出の削減にあたっては、国、県からは補助金の15%カットの指導はあるものの、小高町ではこれまでに削減削減を重ねてきていることから、団体運営にかかわる一部についてのみの5%カットの予算となっております。 

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