10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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いわき市議会 2023-06-05 06月05日-02号

その構成員として、福島さくら農業協同組合福島授産事業振興会県いわき農林事務所及び市の関係各課を配し、全農福島及び福島農業協同組合中央会アドバイザーとして参加をいただいています。 本協議会においては、情報発信普及啓発活動マッチング支援などの取組に係る各機関役割分担相談先を明確にした支援体制を整備したところです。 

いわき市議会 2023-02-24 02月24日-05号

農林水産部長渡邊伸一郎君) 県との情報共有など連携の強化につきましては、福島県いわき農林事務所長が招集する特定家畜伝染病いわき地方連絡会議担当部局の職員が出席するなど、県との情報共有等に努めております。 また、庁内におきましては、市特定家畜伝染病庁内連絡会議を開催し、地方連絡会議提供を受けた情報共有を図るなど、万が一の特定家畜伝染病の発生に備えています。 

いわき市議会 2021-06-16 06月16日-04号

加えて、情報共有を図り、農福連携を推進するため、福島さくら農業協同組合福島援産事業振興会県いわき農林事務所及び市の関係各課構成員とし、また、全農福島及び福島農業協同組合中央会アドバイザーとしたいわき農福連携推進協議会を本年4月に設置したところであります。 ◆1番(川崎憲正君) 本市の取組として、6月3日の福島民友新聞の紙上に、いわき農福連携推進協議会設置の記事が載っておりました。 

いわき市議会 2019-06-19 06月19日-04号

農林水産部長本田和弘君) 主な農産物として、第四期新農業生産振興プランに、イチゴトマト・梨・ネギの4作目をブランド作目として掲げており、これらの現状につきまして、県いわき農林事務所普及指導計画によりますと、平成29年度の作付面積出荷量の実績は、イチゴが3.5ヘクタール、87トン、トマトが6.7ヘクタール、1,082トン、梨が32ヘクタール、579トン、ネギが21.5ヘクタール、542トンとなっております

いわき市議会 2018-09-11 09月11日-03号

◆28番(阿部秀文君) 福島県いわき農林事務所では、いわき地方高温・少雨に関する対策会議が8月3日関係者が参加し開催をされました。その中では、いわき農畜産物品質低下を抑え、安定生産の確保を目的に会議が持たれております。 そこで、2点目として、ことしの猛暑による農作物への影響についてお伺いをいたします。

いわき市議会 2012-08-01 08月01日-04号

農林水産部長根本彰彦君) 新舞子海岸におけます潮害防備保安林防風保安林などの防潮林等管理者であります福島県いわき農林事務所によりますと、先ほど議員の質問の中にもございましたが、被災状況につきましては、樹木等の流失、倒木のほか、森林保護のための進入防止さくの損壊など、約20ヘクタールに及んでおります。

いわき市議会 2007-12-12 12月12日-04号

このようなことから、原材料段階から製造・販売までの一貫した監視指導をさらに強化する必要があると認識しており、また、他法令に関連する場合には、福島県いわき農林事務所など関係機関連携を含めながら、監視指導等を進めてまいりたいと考えております。 ◆8番(小野茂君) 市民への安心できる食生活への情報提供について御所見を伺います。

いわき市議会 2005-12-05 12月05日-02号

農林水産部長大和田正人君) 市内の対応につきましては、7月12日に福島いわき家畜保健衛生所福島いわき農林事務所、市内3警察及びいわき市等から成る高病原性鳥インフルエンザいわき地方連絡会議を開催しまして、関係機関との連携及び情報共有化を図るとともに、市内で1,000羽以上の養鶏農家8戸に聞き取り調査を、このうち採卵養鶏農家3戸についてはウイルス抗体検査を実施しまして、いずれも異常のないことを

いわき市議会 2004-06-09 06月09日-04号

次に、施策を実施するに際しての姿勢についてのうち、関係団体行政機関等事前打ち合わせはどうだったかとのおただしでありますが、平成13年2月に、企業から事業構想説明を受けてから、トマト生産施設計画の概略についてとして、市内農業協同組合を初め、経済連など、農業関係機関団体福島県いわき農林事務所などに対しては、適時適切に状況説明をしてまいったところであります。 

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